長かったゴールデンウイークも終わりました。疲れを覚えておられる方もいらっしゃるでしょうか? 5日には、雅代姉の御祖父がお亡くなりになりました。在宅介護のために、姉も連休中は看護師として助けに入り、看取ることができたようです。ご家族の負担も大きかったでしょう。祈るばかりでしたが・・・
孫たちは、バーベキューやいとことの遊びで満喫したようです。
素晴らしい「母の日」がやってきました。 失ってわかる親の有難みと言われるが、いまになってよくわかります。一人っ子の私に多くの期待をしてくれたにもかかわらず、何一つ期待に応えることができないままで申し訳ないです。 「母の日」は生前には大したこともできていなかったな。
でもこの日は苦労の多いお母さん方に改めて心からの感謝を伝える大切な日ですね。
ウクライナ・ロシヤ戦争もドローン攻撃の日々です。ミサイルなどと比べて安価で製造できるためか、これが主流になっています。直接の人の死を見ることのない、怖いものです。 また、ホルムズ海峡をめぐってもアメリカとイランもどちらも譲らずで、硬直状態です。石油関の品不足と物価高騰で大変です。 トランプ大統領の発言も二転三転して、当初からのプランのなさを露呈しているように思えます。そのため、行き当たりばったりの政策で、まるで皇帝のような振舞ですね。 歴史的にしか知らなかった帝国主義を見ているようです。側近や支持基盤と言われる”福音派”の牧師たちは、どう考えて、見ているのでしょうか? 聖書に立つ、とはどういうことか考えさせられますね。
今週も聖書からの人物説教ですが、今回は「最悪の女性」です。アタルヤですが、旧約聖書を読んでいると、北と南の王国で同じ名前の王様が出てきたり、複雑なために分かっているようで、十分には整理できていないかもしれないところです。ぜひ、これを機会に理解して列王記・歴代誌の面白さに触れてほしいものです。
2026年5月10日主日礼拝式次第
聖書:Ⅱ歴代誌 2:1~4
宣教:「最悪の女 アタルヤ」
<アウトライン>
1.北王国イスラエルと南王国ユダ
BC1000 ダビデによる統一王国 、922 王国分裂 北王国は9つの王朝、19人の王 偶像崇拝 暗殺とクーデターの繰り返し 721 アッシリヤにより滅亡
南王国は単一王朝・ダビデ王朝 19人のダビデの血筋の王と異質な一人の女性 8人の善王のお陰で北よりも長く存続 だが、民の偶像への傾向は尽きずバビロンにより滅亡 587 神の裁き
2.アタルヤという女性
たくさんの人が出てくるので、アタルヤの家系図を参照 オムリの孫娘 オムリはオムリ王朝の開祖 シェメルから山を買い取りサマリヤと命名 「比類なき暴君」のアハブを父に、母はシドン・フェニキヤ出身のイゼベル イゼベルはバアルの信奉者(エリヤとカルメル山で対決し敗北) ユダの第五代王ヨラムと結婚 バアル礼拝をユダに 北王国でアハブが死に息子ヨラムが王に エフーのクーデターでオムリの血筋は断絶 ヤハウエ礼拝の復活 南のアタルヤにとっての危機 アタルヤとヨラムの間には息子たちが生まれるがアラビヤ人によって殺害され、アハズヤ一人だけ 南北共同作戦時に負傷した北のヨラムの見舞いに行ったアハズヤはエフーのクーデターに巻き込まれて死ぬ 母のアタルヤは怒り、後継者となるはずの孫たちを殺戮し女王に ダビデの血筋が途絶える?
3.奇跡的な救出劇
Ⅱ列8:19 主は覚えておられた Ⅱ列11:1~3 アハズヤの子でアタルヤにとっては孫の一人ヨアシュを、アハズヤの姉妹エホシェバが救出 夫の祭司エホヤダとともに神殿に隠し6年間育てる Ⅱ歴11:4~12 7年目に大祭司エホヤダがヨアシュを擁立して、クーデターを アタルヤは王宮へ連行され処刑
<適用>
1.アタルヤの事件の背後にサタンが 神の約束のメシヤがダビデの血筋から出る、を阻止しようと
2.信仰継承の大切さ
南の王ヨラムの父はヨシャパテは8人の善王の一人 しかしヨラムには・・・
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