2026年2月2日月曜日

豪雪

  相変わらす寒波は続いてます。那智の滝の滝つぼが凍り付いたそうですし、日本三大滝の袋田の滝も凍り付きましたね。青森の積雪も信号機にまで届きそうです。なんという大雪でしょうか!  新千歳空港では、3000人ほどの人が動けなかったようですし、都内でも架線が切れるということも、いろんな交通関係にも影響が出ていますね。事故などは起こらないといいけど・・・   その上衆議院総選挙が始まり、受験生にも影響が出ているようです。生活のすべてに影響が出ていることだけは確かです。  こうした中でも少しづつ季節は前進しているのでしょね。まだまだ実感はないですけど。 教会学校もインフルエンザでお休みする子も出ました。こちらも大流行のようです。学級閉鎖のところも増えているようです。

 礼拝時に選挙カーの声の影響を心配しましたが、今回は守られました。感謝です。

礼拝では、今度は詩篇の取り組んでいます。これまではどちらかというと有名な詩篇だけを取り上げることはありましたが、積極的に取り組むことはありませんでした。どちらかというと、どう取り上げていいのかよくわからないので避けてきた感じでした。でも詩篇も重要な聖書ですから、思いっきりぶつかってみたくなりました。実際やってみるとおもしろいものです。楽しみです。

2026年2月1日主日礼拝式次第

聖書:詩篇3篇

宣教:「敵に囲まるるとも」


<アウトライン>

1.詩編の特徴

 ヘブル文学としての特徴がある 3つ取り上げる ①表題 詩篇1篇と2篇にはない ヘブル語聖書では、表題ではなく本文の1節 ほとんどの邦訳では表題としている 第1巻の3~41篇までには、「ダビデの賛歌」が23回、「ダビデが主に歌った歌」が1回、「ダビデによる』が9回等 1巻全体がダビデの信仰のモデル  ダビデの賛歌、とはいえ必ずしもダビデ作とは限らない  ②平行法 2行で一つの思想を表す表現法 わかりやすい例は、103篇1節  ③「セラ」詳細は不明 休止記号ともいわれる 

2.詩篇3篇の背景

 表題から アブシャロム Ⅱサム15章に詳細が 実子による王位を狙った反乱、かつての部下も敵に この短いタイトルでユダヤ人はすぐにこの背景が理解できて詩編を味わえる

3.苦難の中でのダビデの模範

 かつての王も今や神に見捨てられたと、人々は しかしダビデは神への信頼を 3節 飛び来る矢を受け止めてくれる盾 サアカイの盾となられたイエス  神が守ってくださる

4.朝の祈り

 3編は「朝の祈りの詩篇」 4編は似ているが『夜の祈り」   夜に身を横たえることはできても眠ることが? ダビデは困難な中でも眠りにつけて、また朝に目を覚ます  

<適用>

 ダビデは完璧な人間でもなく、むしろ欠けも多い、しかし神に対する信仰は神に喜ばれるもの  幸いな者とは、モーセの律法(神の教え)に従い、メシヤを待ち望む生き方 キリスト者にも相通じるものがある

2026年1月26日月曜日

猛烈な寒波

  このところ、猛烈な寒波が日本列島を襲っています。10年に一度ともいわれる大寒波で、雪にも慣れている北海道でさえも交通がマヒしていて、新千歳空港ではそこで足止めされている方々もいらしゃるようです。  JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)のせいで強い寒気が吹き来んでいるからだそうです。 東北・北海道だけではなく日本海側でも大変な積雪です。  また、山林火災が相次いでいます。こちらは乾燥に次いで30年に一度の少雨だからだとか、いずれにしても列島は冷え込んで大変です。

 そんな中でも、礼拝をささげることができる幸いをただただ感謝するだけです。  これまで聖書をその正確さを預言(特にメシヤ預言)を中心に学んできました。驚くべき正確さで成就していることに改めて感動をしています。ずっと過去のことは歴史として受け入れ安いものですが、現代の関わるイスラエル国家の再生ともなると、ここにまで主のご計画があったのか?、またそれと同時にまだ成就していないメシヤの再臨、メシヤ王国についてもそのまま受け入れるのが自然と言わざるを得ませんね。 預言の学びも一息次いで、いよいよ更なるみことばの学びへと進みます。 元旦礼拝から、詩篇を取り上げてきましたが、しばらくはこの詩篇に取り組みたいと思っています。 今回はその前に詩篇全体の健全な理解を目指しまします。 というのは、詩篇は一見バラバラでどうつながりがあるのかわからず自分の気持ちと重ねて読みがちだからです。それだと、神様の思いとはおおきくかけ離れてしまい読み込みになってしまうからです。

2026年1月25日主日礼拝式次第

聖書: 詩篇 148:1~14

宣教:「詩編のなぞ」

<要旨>

バビロン捕囚後に編集されて今のかたちになった詩篇、これも神様の導きの中でメシヤとメシヤ王国について見事にまとまっている。

1,詩篇について

 詩編はユダヤ人・ヘブル人の文学であり、一部は知恵文学にも含まれる。 詩編は詩であり、神への賛美、祈り それだけに全体の構造を知ることは益です。  ダビデの詩篇(73)、アサフ(12)、コラの子たち(11)、神殿で奉仕する者たちの書いたもの、ヘマンとエタン(2)、ソロモン(2)、モーセ(1)だが 全体の1/3は作者不明 古代イスラエルでは神殿奉仕者が歌うために 単なる讃美歌集ではない 初めから順に読んでいかないと気づかないように編集されている 民を励まし希望を与えるためのメッセージ

2.詩編の構造

 詩編は5巻  1巻(1~41)、2巻(42~72)、3巻(73~89)、4巻(90~106)、5巻(107~150)    5巻の最後の5つの詩篇・・・「ハレルヤ」で始まり、「ハレルヤ」で終わる 意図的編集    5巻それぞれの巻末は「ほむべきかな。イスラエルの神、主。とこしえからとこしえまで」といった言葉で締めくくられれている  第1巻の3編から41篇までには表題があり、ダビデでの詩編 しかし、1篇と2篇にはいわゆる表題がないが、この二つで詩篇全体を指し示す   1篇はトーラー(モーセの律法)に従う者の幸い 詩篇が5巻になっている理由  2篇はⅡサムのダビデ契約を メシヤの到来  1篇同様メシヤを待ち望む者の幸いが

3.5巻のまとめ

 1巻(3~41)  15~24篇まで 始まりと終わりが神の契約に忠実であれ、と呼びかけ、その間の16~18篇はその模範としてのダビデが 20~23篇はダビデの姿がメシヤの象徴 間の19篇は神への賛美  1~11:天の父が祈りにこたえて正しい裁きを 12~18:ことばと真実 19~31:裁きと岩 これで偽りの舌が裁かれる  32~41:正しいものは幸いだ 

2巻(42~72) エルサレム神殿への帰還を願う祈り 42~43:バビロン捕囚かにあっての帰還とメシヤ王国への希望  最後の72篇:メシヤが国々を支配する未来 預言書(イザ11、45,60章)とつながり 神はアブラハム契約を忘れることなく、それに基づいて全世界を祝福する その実現の王の支配 72:17

3巻(73~89) バビロン捕囚の視点から 捕囚下にあっても神はダビデの家系を見捨てない、忘れはしない もう一つイスラエルの反逆と捕囚、ダビデ家系の失墜と追放 神よ、どうかダビデへの契約を忘れないでください、という祈りで終わる

4巻(90~106) 捕囚の悲劇の応答 冒頭がモーセの祈り 出エジプトとシナイ山のときのように捕囚下にあるものを憐れんでください  中ごろはイスラエルの神が世界の真の王と宣言、被造物が神の国を待ち望む 

5巻(107~150)  神の民の嘆きを聴いて悪を打ち破り神の国をもたらす王を遣わす、という詩篇から始まる  特徴は「都上りの歌」と「ハレルヤ詩篇」という2つ この間にあるのが長い119篇 大変ヘブル的技巧が施された優れた詩篇 8行ごとがヘブル語の同じアルファベットで始まっている 22文字 神のことばであるトーラー(教え)が神から民への贈り物と紹介 1篇と2篇が結びつく これがハレルヤ詩篇へと  148篇 14節 「角」・・・悪に勝利するメシヤ メシヤを持ち臨んで詩篇は閉じられている   もう一つの特徴:「嘆きの歌」と「賛美」 この世の矛盾悲劇を嘆くのは当然 解決のために神の介入を! 1~3巻では「嘆き」が多いが4~5巻では「賛美」が

祈りの本質についてこの世を生き抜く信仰者はメシヤの再臨、メシヤ王国野到来を待ち望みつつ未来志向の信仰  トーラーとメシヤ、嘆きと賛美、信仰と希望…これが詩編‼




2026年1月21日水曜日

乾燥から

  この冬は乾燥が続いていて山火事が相次いでいます。雨も降らず消火にも手を焼いているようで、なかなか鎮火には至りませんね。ふもとの方々は心配ですね。クマ出没のニュースが減ったとはいえ、火の心配と心配のネタは尽きません。 

 年が明けてもいろいろと雑事に追われていて、日にちと曜日の観念がくるっています。年のせいでしょうかね・・・何とかやってはいるのですが、ご迷惑をおかけしているかもしれません。

 日本では政権が変って積極財政政策が受けているのか、支持率と株の上昇が続いています、が反面、円安も進んでいて大変ですね。 また、アメリカのトランプ大統領の帝国主義的政策で世界の混乱が一層進んでいます。 グリーンランドをめぐってもNATOとの関係も壊れかねない状況になっています。 関税や貿易などもあり、これでは中国やロシヤが喜ぶだけのようです。  今後日本はどういう立場で貿易と国防政策をとっていくのでしょうかね。帝国政策の国が力を持つ限り、混乱と争いが激しくなっていくでしょうね。  ウクライナ戦争や台湾有事等課題が山積です。

 礼拝では一連の聖書の確かさを預言という面から学んできていますが、旧約時代の預言の成就から現代のイスラエル国家の再生まで学んできました。なんと正確に成就してきたことでしょうか‼  でもそろそろ一応の結論をつけたいと思います。

2026年1月18日主日礼拝式次第

聖書:イザヤ 2:1~4

宣教:「神のマスタープラン」

<アウトライン>

1.人の幸せはどこに?

  今の世でいいと思っている人は少ないでしょう。世界中を見渡してもコロナ以降一層インフレや不景気等で混乱している。 神様の目からしてもこの世は? 人は神のかたちに創造されていたすばらしいもの。  神の創造には格別のご計画がある。 しかし最初の人は、罪を犯してその計画が狂う。 人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる、との 人の罪は毒性は強く、死に至らしむるもの 設計者の意図から大きくずれた人間の生き方に 神は本来のご計画へ 介入を

2.メシヤ王国の到来

 神は永遠 人は神の思いやご計画を知り得ない そのために神は、アブラハムを選び契約を 約束の地へ 神に従うならその子孫から新しい国民を その中からメシヤを このメシヤを中心に新しい国が   イザ2:1~4 世界中の関心がエルサレムの神殿 メシヤの教えが  戦争も紛争もない平和な国が  このイザヤのことばは国連本部前広場に「イザヤの壁」という石碑に 残念ながら、肝心な部分が意図的に省略されている。 人の力で可能という考えで しかし現実にはできていない   もう一つ「剣を鋤の刃へ」という像が別の国連本部の庭に これはソ連からという皮肉が  人には世界平和は作り出せない それができるのはメシヤのみ

3.王国の3要素

 王国の3条件 ①領土 ②民 ③王 

メシヤ王国 領土はイスラエル 民はユダヤ人 王はメシヤ 

 歴史的にはメシヤ王国は成立しそうになった キリストの初臨 しかし、口伝律法を守らないイエスを律法学者たちは拒み十字架へ  失敗 ユダヤ人が悔い改めてメシヤを受け入れて王国の誕生が いつか? マタ23:39 イエスの再臨24章で 終末の様相が 激しい迫害が かつてなかった迫害が  ゼカリヤ13:8~9 メシヤ王国の誕生へ マラナタ

<結論>

神の聖書の預言の多くはすでに成就してきた。100パーセントの確率で まだ成就していない預言も必ず成就する 

2026年1月12日月曜日

連休中

  今年一番の寒気が列島を襲っています。平地でも積雪の可能性がるとか・・・3連休です。かつては成人の日といえば1月15日に決まっていましたが、現在は違っていますね。個人的には固定のほうがいいな。  それにしても3連休ですか、寒波襲来で積雪や凍結の恐れがあります。事故などが起こらないといいのですが・・・

 アメリカの覇権主義が一層進んできました。ベネズエラへの軍事駆動で大統領を拘束し、アメリカへ連行しました。ドンロー主義なんて言ってはいますが、どこを目指しているのでしょうか?19世紀の帝国主義の復刻ではないでしょうか? どんな理屈をつけたとしても主権国家どんなにひどい国家であるとしても、ロシヤのウクライナ侵攻と何の違いがあるのでしょうか? この地上のどこもが苦しんでいます。神様を悲しませています。 主よ来たりませ!という祈りが募ります。

新年礼拝は詩篇の2篇を取り上げます。 

2026年1月11日主日礼拝(新年礼拝)

聖書:詩篇2:1~12

宣教:「主に油注がれた王」

<アウトライン>

 旧約に限らず、第一受信者の理解に努めることが大切。できるだけユダヤ人の視点と彼らの世界からの理解に努めて

2篇は大変興味深い詩篇 メシヤ詩編 新約聖書にも7回引用されてイエスこそメシヤであると証している  表題も作者名もないが ダビデあることが明白 1巻はダビデに関するものが編集されている 新約聖書の証言から 使徒4;25

1.油注がれた者

 ダビデの生涯のいつ頃? 2節:油注がれた者・・・ヘブル語のメシヤ これが新約のギリシャ語ではキリスト 王として任職を受けるには祭司から油注ぎを  王として油注がれた者がメシヤ 聖書中油注がれた王への言及は4人だけ サウル、ダビデ、ソロモン、ヨアシュダビデの作で即位ということからすると、ソロモンの即位 新王の即位は危機的状況 周辺諸国や隷属されていた民族からすれば反旗を翻すチャンス クーデター

2.反乱と神

 国々・・臣下の務めは反乱を鎮め、新体制の確立 イスラエルは弱小国に過ぎない しかし今即位しようとしているのは、神が選ばれた王 その王への反乱は即神への反乱 作者の目は天へ 地上は騒々しいが天には静けさが シオンの山で即位する王に反乱を起こすことはどんな結果になるか

3.神の宣言

 神の宣言 古代オリエントでは血族が王位を継承  しかし、神は養子縁組を強調される…「きょう」 神による介入 真の王の代理者としての地上の王 王を求める民とサウルに神が  王が神に信頼し従う時神はともにおられる 神が立てられた王の背後には神がおられることを 恐れおののきつつ  御子に口づけ・・・古代オリエントでは忠誠のしるしとして足に口づけをした ここも「御子の足に口づけせよ」のほうがいい

<適用>

ダビデのソロモンの即位への預言が新約聖書ではイエス・キリストに

使徒4:25~26 13:33イエスこそ父なる神が選ばれた子 メシヤ

ヘブル1:5、5:5 

黙示2:27、12:5、19:15  再臨のキリストに  裁き主

神の愛も神を恐れろことから

 

  

2026年1月9日金曜日

新年礼拝2026年

  混乱の2025年から新しい2026年になりました。今回も遅くなり申し訳ありません。

昨年の元旦には能登の大震災でしたね。楽しいはずのお正月が大変なことになりました。一年たっても能登を去る人も徐々に増えているとかで寂しいですね。

 今年は新年早々アメリカのベネズエラへの軍事攻撃が行われました。どんな理屈をつけても、ロシヤのウクライナ侵攻と何ら違いはないでしょう。これに限らず南米の他の国やクグリーンランドを手に入れようとしています。 トランプ大統領は初めは戦争終結を標榜していたのに、今や侵略国家になろうとしています。 これは歴史が示している姿であり現代のバビロンにも近い。 主の祈りでも示されているように、人の力では地上には平和は作り出せないのですね。  主よ来たりたまえ!と祈らざるを得ません。千年王国や新天新地が早く来てほしいものです。

 新年礼拝が穏やかに執り行われたことは感謝です。聖書の預言を取り上げていますが、預言の特徴でその時代のこともあれば、先の将来のこともある。それが現代に近いものなら我々にも検証できます。 イスラエル国家の再生を取り上げながら、その背後に起こった3つの奇跡を取り上げます。

2026年1月4日主日礼拝(新年礼拝)

聖書:ゼパニヤ書 3:9

宣教:「国家再生と3つの奇跡」

<アウトライン>

エゼキエルの預言通りに1900年後にイスラエル国家が再生した。その背後には神が見えざるみ手をもって奇跡の連続で導かれた。それを歴史的に見ていこう!

1.第一の奇跡

当時冷戦状態にあった米ソが反発し合ってたにもかかわらず、国連でイスラエルの国家を承認したという奇跡 さらにはその直後に起こったアラブ諸国からの攻撃(第一次中東戦争)においても勝利を収める。 当時のアメリカ大統領やソ連の書記長の考えられないことが!  出来立ての国家に周りのアラブの大軍が、どう見てもイスラエルの敗北と思われたが、奇跡的に勝利

2.第二の奇跡

 ゼパ3:9 元々言語は一つだったが、バベルの塔事件で言語はバラバラに しかし、世界の言語が再び一つに!  1900年の間消滅していたヘブル語がエリエゼル・ベン・イエフダーの懸命な功績で生き返り、公用語へと 感動的な話で

3.第三の奇跡

 死海写本の発見 それまでの最古の写本は、レニングラード写本(1008年)  死海写本の発見により、写本がBC250~200年にまでさかのぼる 比較してもほぼ一致 死海写本がイスラエス所蔵になるまでも、奇跡の連続 

この3つの奇跡が国家再生の背後で起こっていた‼神の見えざる御手が

 

2026年1月3日土曜日

2026年の幕開け

  ついに2026年が幕開けしました。昨年はいろいろありましたが、今年は主に喜ばれ年であってほしいものですね。地には平和を!

ことしも元旦礼拝から始められる幸いを感謝しています。日本人のうちのおよそ200万人が初詣に出かけるそうですが、主を信じる私たちは主に最善のものをおささげすることから始めたいものです。 今年も愛する家族が各地から帰ってきて一堂に会することができました。毎年思うのですが、私は一人っ子だったのですが、神様の素晴らしい祝福をいただいてこんなにもたくさんの家族をおあたえくださった!感謝としか言えません。年末の礼拝では、岐阜の孫が洗礼の恵みにも浴することができたことが感謝です。幼くして主を信じる幸いです。これからの歩みが祝されたものとなりますように、願うばかりです。

2026年1月1日元旦礼拝

聖書:詩篇1篇

宣教:「幸いな人」

<アウトライン>

詩編とは不思議なもの 詩なのか歌なのか? だれがいつ? 古いものはモーセによるもので、ダビデのもありコラの子たちの賛歌もある だれがいつ編集したのか?どうして150篇なのか?5巻なのか? なぜ1編が最初なのか?等々

BC3世紀までに150篇に 素晴らしい技巧を凝らしたもの 最後の150篇は様々な楽器でまるでオーケストラの演奏のように歌われた その詩編の最初は、「幸いな人よ」ではじまる これが詩編を貫くテーマであり要約 詩編1編の要約は 木のようだ

1.幸いな人

 『悪人」「罪人」「正しい者」の基準は何か? 法の基準化、個人の感覚か? 統一したものではない。然し聖書の、神の基準は全世界のすべての人に共通するもの  詩編、旧約聖書は神がユダヤ民族だけにお与えになった約束・契約  ユダヤ人の理解が大切  モーセの律法は神が神の民がいかに生きるべきかという指針・原則 この律法により判断 ユダヤ人にとって律法を守ることと神を礼拝する事とは表裏一体 イザ29:13 律法が示す正しいものの基準が1節 否定的な面から 幸いな人=罪に巻き込まれない人ともいえる ちいさなずれから次第に進み深みへと3つの動詞 「歩む」「立つ」「着く」この実例が創世記のロト

2.流れのほとりに植えられた木

 幸いな人の積極的側面 2節 「主のおしえ」=トーラー 一般的訳は、律法だが不十分  ユダヤ人にとっては、蜂蜜のように甘く食すると魂に活力を与える 素晴らしいもの ヨシュ1:8 3節新改訳2017の訳は改善されて「その人は流れの穂と地に植えられた木」 Israelの気候は雨期と乾季 植えられた 移動できない 流れとは?  ワジ(水なし川)地下水脈があり   「そのなすことはすべて栄える」  受動態 栄えないはずがない

3.主の祝福が

 4節悪しき人の運命 もみ殻のよう 5~6節 神の裁き 

<結論>

 旧約聖書 モーセの律法がユダ人だけのものなら、異邦人にはその規定は無関係では?キリスト者にとっては、教訓であり、新約の前編 新約には、キリストの律法がある 心を尽くし思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くしてあなたの神である主を愛せよ とあなたの隣人をあなた自身のように愛せよ  み言葉によって神のことばを知り愛をいただいて実践するように

2025年12月28日日曜日

年末感謝礼拝

  いよいよ2025年も最後の主日礼拝の日を迎えました。思い起こせば実にいろんなことの起こった年でしたね、。3月くらいからの酷暑の始まりが11月くらいまで続くなんて、想像もできませんでした。温暖化によるものでしょうか、自然災害も年々酷いものになってきています。今年の漢字にも選ばれた「熊」の出現、身近なところでも噂になっています。   ウクライナ戦争も停戦の声は出ても、ロシヤの損得と駆け引きでなかなかスムーズにはいってはいませんし、イスラエルとガザのハマスとの戦闘もまだまだ続いています。地には平和、とは人の力では成し得ないのでしょうね。 主よ来たりませ!と祈るばかりです。   こうした中でも、この一年の間守られてこの日を迎えることができて感謝です。  現実には教会は、ノアの箱舟のように家族で懸命に主をあがめています。 

 本日は聖書預言の中でも、ユダヤ人国家の再生を取り上げます。今日聖書学者たちはイスラエル国家の誕生を(正確には再生)が聖書預言の成就であると信じています。それについてです。これまで何度もエゼキエル書を読んでも、なんとも不思議でよくわからない箇所でしたが、歴史と重ねるときに、エゼキエルに託された預言の意味がはっきりしてきました。うまく伝わるといいのですが・・・

2025年12月28日主日礼拝

聖書:エゼキエル37:1~10

宣教:「国家再生の預言」

<本日のアウトライン>

過去に強大な帝国によって跡かたなく消え去った国で、同じ地に再生した国はない、イスラエルを除いて、これは聖書預言の成就である

1.国家再生のきっかけ

 バビロンに神殿も国家も跡かたなく滅ぼされたイスラエル、そしてバビロン捕囚の憂き目を、民族は離散 ユダヤ人はいつもメシヤの到来と国家再生が祈りの課題 それが約1900年続く そこに「現代イスラエル建国の父」と呼ばれる人物が テオドール・ヘルツル ユダヤ人だが熱心なユダヤ人ではない 彼はドレフェス事件を目撃 これを契機に、ユダ人が生き延びるには自らの国を持つべきである、との思いから「ユダヤ人国家」を シオニズム運動の旗手 多くのユダヤ人には受け入れられなかったが、最悪の反ユダヤ主義国家のロシヤにいるユダヤ人に希望を 彼らはその所に希望を乱し当時イスラムのオスマン帝国のパレスチナへと逃亡を  彼らはイスラエル国家再生へ、一方ヨーロッパのユダヤ人たちはホロコーストの憂き目に 

2.国家再生の聖書預言

 エゼキエル37:10  エゼキエルはバビロン捕囚下で用いられた預言者 この幻は11節で「イスラエル全家」 鍵のことばが「息」 預言は二段階で まずは肉体で次に息が 越してイスラエル国家が再生

3.預言の解釈

 エゼキエルの見た幻は「ホロコースト」を  遺体が埋葬されず放置されるのは屈辱、刑罰  ユダヤ民族が見捨てられた 神は干からびた骨に 復活の預言が 11節・・・3段階  骨が放置 バクテリヤによる分解がない 存続 異文化の中でユダヤ人が  彼らの信仰が捨てられて メシヤへの希望が失せて  ドイツのアウシュビッツを  断ち切られる・・・滅亡への覚悟 当時ナチスはほぼヨーロッパを掌握  ユダヤ人の希望は、スイスとアメリカしかないが、 どちらも扉を開かず  結果ホロコースト しかし、ドイツの崩壊から3年後1948年5月14日イスラエル国家がパレスチナに誕生  国家を失って1900年後に国家再生へ これがエゼキエルの預言に基づく

<結論>

神の真実性 反ユダヤ主義 神が一人を用いて