先週の台風と秋雨前線の影響でこちらでも雨が降り、涼しくなりました。関東地区では驚くべき水害となり、大変心が痛みます。印旛沼の堤防決壊で大水害となり、まるで昔の城の周りの堀のようになりました。また、土砂崩れも・・・こんな光景が当たり前のようになるのはつらいですね。尊い命がまた奪われましたね。主のあわれみがありますように! と祈ります。 また。新たな台風の進路次第では、さらなる被害も起こり得ますね。なんとか被害が出ないでほしいものですが…
このところ、例年の季節らしい、いや少し季節が早く感じます。有難いことではありますが。
礼拝では預言者の取り上げてきましたが、エリヤやエリシャのような行動型の預言者もいれば、writingーprophet と言われる預言者も多くいます。大預言書・小預言書を記した預言者たちです。それを理解するために先週は、預言書の理解のための基礎を整理しました。いよいよ小預言書を学んでいきます。
2026年9月27日主日礼拝式次第
聖書:アモス書 1:1~2
宣教:「テコアの牧者 アモス」
<梗概>
1.アモス書について
エリヤ・エリシャから時代が下がって北王国で活動した預言者たちがいる。BC8世紀に後半には、ヨナ、アモス、ホセアが同時期に活動を アモス書を理解するためにも、小預言書で捕囚期前預言書であること
2.アモス書の時代背景
アモス=重荷、重荷を負う者 そのほかはアモス書にのみ テコアの出 テコアはエルサレムの南20km、ベツレヘムの南東10㎞にある寒村 預言者でもなく預言者の中でもなかった いちじく桑を栽培していた =預言者学校の出ではない 預言者が活躍=祭司が堕落
時代背景は、ヤロブアム二世の終わり近い 黄金期を過ぎ陰りが見え始めてきた 民は繁栄におごり、贅沢と安逸にむさぼる 贅沢三昧 乱れて堕落 このままではアッシリヤに滅ばされるという神からのことばを預かったのがアモス 彼は南王国の出身だが、北王国で預言活動を 神の対応は、イスラエルに対しては律法を 異邦人にはイスラエルに対する態度で
イスラエルと血縁関係のない国々、次には血縁会計のある親戚的な国々 そしてイスラエルへと イスラエルを中心とする円を描きながら、的へと向かうよう
3.近隣諸国への裁き
アモスはベテルへ 1:2はアモス書の要約 ヨエル書からの引用 カルメル山頂はいかなる時も水がある エリヤとバアルの預言者の対決時 でもそこが枯渇するというさばき 面白い表現 「三つのそむきの罪、四つのそむきの罪」 罪が満ちていく姿
近隣諸国から、ユダへの裁き そして中心のイスラエルへの裁きが(3~6章) イスラエルは特権が与えられたのに責任を果たさない罪 預言者の言葉に耳を貸さない罪 民は暴虐と冒瀆を 5つの裁きの預言
4.5つの幻(7~8章)
いなご 燃える火 重りなわ アモスのとりなしもここまで ベテルの祭司(金の子牛)のあざけり 2つの幻 ベテルの祭壇の裁き・・・徹底した神のイスラエルへの裁き
アモス書9章の最後の5節が希望を ダビデ王朝の復興 南北統一王朝 北億国はアッシリヤによって、南王国はバビロンによって崩壊するがやがて復興する 倒れた仮庵が 使徒15:16でヤコブが引用して 自然界の回復・・・黙示録