2026年10月19日月曜日

台風30号発生

   今年は台風の発生が多いですね。十月に入って30号が発生しました。今回は大型で猛烈な台風だそうですが、進行方向は列島には近づかないようでこのままでは中国大陸へ向かいそうです。 今年は実にたくさんの大尉風が発生していますが、かつては39個も発生したことがあるそうです。 年々被害も大きくなってきているように思いますね。 そういう意味では、防災省に期待したいものですが… とはいっても、発生を減らすすべもなく、防災の観点からしか対応できないのでしょうね。  政府のしていることもすべて対症療法でしかないように思いますね。少子化にしても増やす方向ではなく、物価高騰にしても下げることではない。残念ながら目先の対応しかできてはいません。根本的な解決とは程遠い、いや解決はしていません。 ずっと先を見る目をもって政策を立てれる政治家はいないのでしょうか?  聖書の預言者を学んでいてしみじみ思うのは、なんと神様は将来を明確に知っておられたの  か!ということです。だから預言者に確かなことを告げられたのですね。それに比べて人とは何と小さな者でしょうか? それが神を無視し、そむいて生きているなんて、悲しいことですね。 

奈良で熊の被害が出ました。驚きです。思い込みかもしれませんが、熊といえば東北以北とばかり思っていましたから・・・  熊の被害やシカの被害が身近になってきています。動物と人間の生活圏の境界線が無くなってきたようです。 罪の影響が次第に人間世界に大きくなってきたようです。 主の回復が待ち遠しいですね!

2026年10月18日主日礼拝式次第

聖書:ホセア書 1:1~8

宣教:「ホセア書の背景」

<本日の要点>

1.ホセア書の預言書の位置づけ

 ホセア書は、小預言書、捕囚期前預言書 預言書を正しく理解するためには、預言者がいつどこで活動していたか、ということと預言者が何を語ろうとしていたか、を理解することが鍵   とはいえ、実際預言書を開いてみても、そうした情報は見当たらない  ユダヤ人なら王の名前や地名等で想像もできるかも そのために事前準備を           ホセア=主は救い 活動時期はイスラエルが南北分裂時代、  北王国出身で北王国に預言をした唯一の預言者 BC8世紀  アモスの後で彼の強い影響を受けてホセアが活動 バブルを越えた頃 経済的には繁栄し人は物質主義に、貧富の差が広がる 人をだましてでも自分さえよければいいい 現代にも通じる書

2.ホセア書の時代背景

 ホセア書は小預言者の中でも長いもの ホセア1:1 父の名はベエリ 不詳 ホセアも同様 王の名前がユダでは4人 イスラエルではただ一人 ヤロブアム二世 イスラエルに大繁栄をもたらした ユダはウジヤ王 アッシリヤが一時期弱体化したために、南北共に繁栄を ヤロブアム二世の在位はBC793~753   ホセアが活動したのは、反映の時期を過ぎ陰りが見え始めた頃  後にアッシリヤが力をつけ、ティグラテ・ピレセル3世がイスラエルを滅ぼす  しかし捕囚の前にホセアの活動は終えている 神はアッシリアをイスラエルを裁くために用いられた 恥ずべき事 ヤロブアム二世の時代 経済的には繁栄、貧富の差、抑圧 彼らの支柱の信仰は、形式化し、偶像礼拝へ  祭司も堕落、霊的にも道徳的にも地に落ち ヤロブアム二世が死ぬと、政治的にも混乱 25年の間に6人の王が暗殺、クーデターで混乱

ホセアは、神のさばきと神の愛を語る 真の預言者はいつも神の側に立ち、神の思いと同じになって民に語る しかし、ホセアは他の預言者とは大きの異なっていることが一つ 彼は実際の結婚生活を通して神がいかにイスラエルをしておられたかを知りながら語っていく   ホセア書の主題・・・神は不信仰な者をっも見捨てず愛してくださる 

2026年10月10日土曜日

秋日和

  このところすっかり朝晩が冷え込んできました。夜のエアコンからも解放されて、むしろ布団をかぶらなきゃ、って感じ、有難いですね。 昔ながら運動会シーズンとも言えますね。秋らしい日々で赤とんぼが飛んでいました。 食欲の秋といわれますが、今年のサンマは高いですね。サンマに限らず温暖化のせいで魚の漁獲量も減っているのだとか、それにしても物価の高騰が気になりますね。何とかならないのでしょうか? 少子化といい物価高といい、対策が追いつかないのが残念ですね。 どうなっていくのでしょうか? また、インフルエンザも流行が早まっているようです。  私も今週には健康診断とともに予防接種をする予定です。 かからないのが一番ですが…

 ICCに対する大国の姿勢が怖いですね。検察を持たない裁判所のつらさでしょうか、世界の安心安全のためにできたICCが機能しないのは、国連と同じでしょうか? このままでは世界はどうなるのでしょうか? 大国の勝手な論理では世界は守れない。

 礼拝では預言者を学んでいます。アモス、ヨナに次いでホセヤに行きたいところでしたが、今回は復讐を兼ねて神のご計画と預言者について学ぶことにしました。

2026年10月11日主日礼拝式次第

聖書:Ⅰサムエル 9:5~10

宣教:「神のご計画と預言者」

<梗概>

1.神のご計画と預言者

 神が人をご自身のかたちに創造された。人が神とともに歩む幸いのために   AIの急速な進歩で制御できないかも?人類の危機もささやかれているが制作者の意図と目的から離れてしまうかも  同様に自由意思をもって神の目的から人も離れてしまった。 大洪水で一掃され、バベルの塔から全世界へ アブラムを召し契約を この契約は無条件契約で取り消しのないもの 土地と子孫と祝福の約束・・・これが聖書と世界を貫いている  なぜアブラハムを召されたのか? ヒントがⅡ歴16:9  創15:13~16出エジプトと約束の地へ 主の思いは、神が聖であるから、民も聖でなければならない 神の民の特異性 これが律法の目指すもの しかし、士師の時代には、各々自分の目に正しいことを行う、と基準が不明確に アダムの時代と同じ 最後の士師であり預言者がサムエル 預言者学校で しかし、エリの息子同様祭司の堕落が 預言者の必要性が

2.預言者の役割

 士師の時代にはまだ予見者と 神の人として神から示されたビジョンや隠された真実を見る者 預言者・・まずは堕落した民への警告 次には神のことばへの選択による運命 士師の次の王政時代では律法中心へ  しかし王国分裂後は偶像礼拝が蔓延 神の民を愛する神は預言者を遣わす 北王国へは、ヨナ、アモス、ホセアが 神の裁きによるアッシリヤへの捕囚を警告 捕囚期前預言者 預言者は神のさばきとともに回復の預言が メシヤ預言が 紀元前8世紀の預言者 アモス、ホセアの他に南王国ではイザヤやミカが 北も南も捕囚の憂き目に 

<結論>

①預言書初荷に対する神のさばきとともに回復の預言が

②神の愛は創造以来変わらず続いている

2026年10月3日土曜日

黒部立山アルペンルート

  火曜日から水曜日にかけて、黒部立山アルペンルートへ旅行に行ってきました。テレビでは何度も見ていましtが、目で見るのは初めてでした。 乗り物をたくさん乗り継いでの旅でしたが、とても楽しい旅でした。 出発からは雨でどうなるか?と心配しましたが、目的地に近づくにつれて次第に雨が上がり、無事に宿につきました。雲海が広がり素晴らしい光景でした、というよりも高い所から下は残念ながら見えませんでした。雲の動きも早く数分で景色が変り、写真のタイミングを何度も失いました。 夕方には、夕日で山焼けで緑が見事に赤く彩り変り絶景でした。夜には、星空観賞会も開催されて寒さの中でしたが、楽しいひと時でした。 綺麗な星空  ここ数日はこんなのは見れなかったとか

 翌日は、冬には高い雪の壁になる道を通り立山の室堂で散策。高い山だから寒くならないようにとのアドバイスでしたが、驚くことに素晴らしい天気で温かく室堂では薄着になる人がたくさんいましたね。 私も暑いまま我慢しました。いよいよ黒部第四ダムへ。 かつてダムの仕事をしてましたが、私は管理棟のコンピューター制御の仕事で、外では爆破でダムを造っている、という状況で完成したダムをを見ることはありませんでした。 初めての体験でした。景色は少しづつ秋へ向かいつつありましたが、ダムの放水が10月15日までとのことでこの時期を選ばざるを得ませんでした。 すごいものをよくこんなところに造ったものだと思いました。構想を練った人も設計した人も、また従事した人もすごい! 破砕帯 あちこちが階段だらけで、疲れました。最後の展望台への階段では疲れ果てました。足が笑う、とはこのことでしょうか。

今年も早くも十月です。朝晩は本当に秋を感じるようになってきましたね、

2026年10月4日主日礼拝式次第

聖書:ヨナ書 1:1~6

宣教:「神に逆らう預言者 ヨナ」

<本日の要点>

1.ヨナとヨナ書

 小預言書の第5番目 わずか4章 聖書絵本や教会学校でのお話のせいか、史実とは思っていないのでは? イエス様の預言者の言及では4人が その一人がヨナ マタ 12:38~41 イエスも律法学者たちも史実としている ヨナ=鳩 登場は、北王国のもっとも繁栄を預言  Ⅱ列 14;25 ヤロブアム二世の時代  アモス、ホセアと同時代 北王国の不信仰の糾弾、神のさばきでアッシリヤによる滅亡、捕囚を  ヨナが大きく違うのは、神の逆らった預言者 異邦人伝道のために 

2.熱烈な愛国者

 ヨナ1:2 ニネべ・・アッシリヤの首都、巨大都市 、世界最大規模の街 ヨナは行きたくなかった なぜ、もしメッセージで悔い改めたなら、イスラエルは滅びることになる それを恐れた熱烈な愛国者 彼は神に背を向け西へ しかし神は嵐を 人間以外は神に従順 嵐の原因を追究 くじで ヨナは事実を語り、海に

3,ニネべ到着

 投げ込まれたヨナは、巨大な魚に 悔い改めて、主は陸へ 主もご計画は揺れ動かない

4.ニネべ伝道

 異邦人の大きな街で主のさばきを 驚くべきことに、王をはじめとして民も悔い改める 神は初めから悔い改めるなら許す、と決めておられる 

5.不機嫌なヨナ

  ニネべの人々の悔い改めは、ヨナを不機嫌に 町を出て高い山に登り、仮小屋で様子を 主はヨナにとうごまを 翌日には虫がかみついて枯れる 神はとうごまとニネべの人々の比較を 突然の終わり 

<結論>

1.ヨナ書は史実 

2.イスラエルへのメッセージ 異邦人を見下げていた 神は異邦人も愛しておられる

3.神の主権

2026年9月26日土曜日

涼しくなってきました

  先週の台風と秋雨前線の影響でこちらでも雨が降り、涼しくなりました。関東地区では驚くべき水害となり、大変心が痛みます。印旛沼の堤防決壊で大水害となり、まるで昔の城の周りの堀のようになりました。また、土砂崩れも・・・こんな光景が当たり前のようになるのはつらいですね。尊い命がまた奪われましたね。主のあわれみがありますように! と祈ります。 また。新たな台風の進路次第では、さらなる被害も起こり得ますね。なんとか被害が出ないでほしいものですが…

このところ、例年の季節らしい、いや少し季節が早く感じます。有難いことではありますが。

礼拝では預言者の取り上げてきましたが、エリヤやエリシャのような行動型の預言者もいれば、writingーprophet  と言われる預言者も多くいます。大預言書・小預言書を記した預言者たちです。それを理解するために先週は、預言書の理解のための基礎を整理しました。いよいよ小預言書を学んでいきます。

2026年9月27日主日礼拝式次第

聖書:アモス書 1:1~2

宣教:「テコアの牧者 アモス」

<梗概>

1.アモス書について

 エリヤ・エリシャから時代が下がって北王国で活動した預言者たちがいる。BC8世紀に後半には、ヨナ、アモス、ホセアが同時期に活動を  アモス書を理解するためにも、小預言書で捕囚期前預言書であること 

2.アモス書の時代背景 

 アモス=重荷、重荷を負う者 そのほかはアモス書にのみ  テコアの出 テコアはエルサレムの南20km、ベツレヘムの南東10㎞にある寒村 預言者でもなく預言者の中でもなかった いちじく桑を栽培していた =預言者学校の出ではない  預言者が活躍=祭司が堕落 

 時代背景は、ヤロブアム二世の終わり近い 黄金期を過ぎ陰りが見え始めてきた 民は繁栄におごり、贅沢と安逸にむさぼる 贅沢三昧  乱れて堕落 このままではアッシリヤに滅ばされるという神からのことばを預かったのがアモス 彼は南王国の出身だが、北王国で預言活動を 神の対応は、イスラエルに対しては律法を 異邦人にはイスラエルに対する態度で

イスラエルと血縁関係のない国々、次には血縁会計のある親戚的な国々 そしてイスラエルへと イスラエルを中心とする円を描きながら、的へと向かうよう

3.近隣諸国への裁き

 アモスはベテルへ 1:2はアモス書の要約 ヨエル書からの引用 カルメル山頂はいかなる時も水がある エリヤとバアルの預言者の対決時 でもそこが枯渇するというさばき 面白い表現 「三つのそむきの罪、四つのそむきの罪」 罪が満ちていく姿 

近隣諸国から、ユダへの裁き そして中心のイスラエルへの裁きが(3~6章) イスラエルは特権が与えられたのに責任を果たさない罪 預言者の言葉に耳を貸さない罪 民は暴虐と冒瀆を  5つの裁きの預言 

4.5つの幻(7~8章)

 いなご 燃える火 重りなわ アモスのとりなしもここまで ベテルの祭司(金の子牛)のあざけり  2つの幻  ベテルの祭壇の裁き・・・徹底した神のイスラエルへの裁き

アモス書9章の最後の5節が希望を ダビデ王朝の復興 南北統一王朝 北億国はアッシリヤによって、南王国はバビロンによって崩壊するがやがて復興する 倒れた仮庵が  使徒15:16でヤコブが引用して 自然界の回復・・・黙示録



2026年9月19日土曜日

長いシルバーウイークだが

  今年は雨による被害が多いですね。今年は長いシルバーウイークで、きっと楽しみにしていた方も多かったでしょうに・・・・台風の影響で関東地方以北はまともに影響が出そうです。観光地などは大きな打撃でしょうね。西日本は影響もないようですが…

 我が家は18年ぶりの外壁の塗り直し中ですが、先週の雨で予定が随分と遅れています。でも、雨のお陰で夜も涼しくエアコンなしで眠れているのは幸いです。毎日の庭の水まきもせずに済むどころか、むしろ地面に水を含みすぎて、ミニトマトも終わりごろなのですが、ひび割れてきました。でも赤くなりたくさん食べれました。嬉しかった!

 礼拝では預言者を取り上げています。予定ではアモスの予定でしたが、気が付くと小預言書に入る前により正しく理解するための準備をしようと思いました。そこで、預言の整理と理解のための準備に切り替えました。理解できると預言書の学びが楽しくなるでしょう。

2026年9月20日主日礼拝式次第

聖書:申命記 18:17~22

宣教:「預言書理解の基本」

<まとめ>

1.預言者とは?

 最初の預言者は、モーセでしょう。申命記34:10 彼と神様との関係が 預言者のひな型 その具体的な内容が申命記 18:18 キリストの預言

①「わたし」 神によって立てられ、用いられた者

②「彼らの同胞のうちから」 イスラエル民族の中から

③「彼らのために」  契約の民を正しく導くために

④「私のことばを授けよう」 神に預けられた神のことばを語る 

⑤「命じることをみな語る」  神のことばを何一つ欠かすことなく 大胆に

これが真の預言者 契約の民は神にふさわしく正しい道に 命がけで

なぜ、預言者が必要とされたのか? 祭司が堕落 エリヤ。エリシャ以降は神のことばを書き記す…預言書  主には預言の時代は、南北分裂時代から旧約の終わりの時代(マラキ)にまで続く BC930~BC400頃まで 

2.預言者の確信

 聖書の預言者の2つの面  一つは神のことばを預かる もう一つは先のことを語る    同世代の堕落している人々に語る 定型句「主は言われる」 と同時に将来のことも  生き方次第で結果が  預かる言葉では確信をもっているが、先のことでは不明なものも その例がメシヤ預言  受難のメシヤと相反する王としてのメシヤ  新約からは明確に メシヤの初臨と再臨 

3.聖書における預言書の分類

 大預言書と小預言書 この違いは、分量の違いによるのみ 大預言書は、イザヤ、エレミヤ、哀歌、エゼキエル、ダニエルの5書  小預言書はアモスからマラキ書までの12書 もう一つの分類法は預言者の活動時期にょる分類  バビロン捕囚を挟んで 捕囚期前預言書と捕囚期後預言書 捕囚期預言書は、エゼキエル、ダニエルの2書 その後は3つ ハガイ、ゼカリヤ、マラキ  それ以外は捕囚期前預言書 

17の預言書には違はあっても、一貫している 調和している 整理するとそのメッセージは①神の主権と聖なるご性質  ②契約の民の不従順の罪  ③悔い改めへの招き  ④迫りくる神のさばきと捕囚  ⑤イスラエルを攻撃する周辺国へのさばき  ⑥捕囚からのレムナントの帰還  ⑦メシヤの来臨と契約の民の拒否   ⑧大患難時代と民の回復(黙示録)⑨王としてのメシヤの来臨   ⑩メシヤ的王国の樹立                 預言者が預言していないことが2つある   ①教会(奥義)  ②新天新地の預言




2026年9月14日月曜日

恵みの雨?

  先週は前線の影響で列島は雨に見舞われましたね。各地で線状降水帯が発生して水没等が日常になってきました。そんな中で奈良では久しぶりの雨が続き涼しく過ごせたことはほんとうに感謝でした。夜もエアコンから解放されました。 こんなに雨が降ったんだから、各地のダムが満たされたのかな?と思ったら大間違いで、佐賀では記録的少雨だそうで、四国では深刻な水不足が続き、早明浦ダムで取水制限が続いているそうです。おどろきですが・・・内水氾濫の水を何とか分けられないものか、と思うのは私だけでしょうか?  降るところには大量に何度も降り、降らないところには降らない、つらいですね。人知を超える自然界の恐るべき力です 神様のあわれみを願うばかりです。 今週もまだ前線の影響が続きそうです。

アメリカの中間選挙が近づいてきました。支持率の低下がとどまらないトランプ大統領は驚く買収作戦に出ました。なりふり構わず、というところでしょうか。 また、認知症の疑いもあるとか、出口のないイラン戦争も悪化するばかりです。どこへ向かっていくのでしょうか? 

礼拝では預言者を取り上げています。学ぶものは多いですね。前回はエリシャの民に対する、また個人的な奇跡等を取り上げましたが、彼の場合も先生のエリヤ同様の王との問題や周辺諸国との絡みもあり、なかなか面白いです。

2026年9月13日主日礼拝式次第

聖書:Ⅱ列王記5:1~7

宣教:「エリシャ(2)  政治的・軍事的」

<梗概>

Ⅱ列2:23~24では小さい子どもたちから、まるで外見をからかわれた、とかつては思ってたが、実は違う。 当時ベテルという町は、悪王アハブとイゼベルによって偶像礼拝に汚染され、主を信じるものを揶揄することは普通だった。 それが子供にも影響。 これはエリシャ一人ではなく、主の預言者たち、ひいては真の神を揶揄したことになる。

モアブとの戦い Ⅱ列3章 属国のモアブが背き、北王国のヨラム王は同盟国のエドムと南のヨシャパテ(南北融和政策)とともにモアブ征伐に 水が不足し悲観する エリシャはヨシャパテ王のために奇跡を 翌日にも大勝利を

ナアマン将軍の登場(Ⅱ列5章) アラム(シリヤ)と北王国とは険悪な関係 重い皮膚病に苦しむ将軍のために、王は手紙を持たせ、エリシャのもとに  しかしエリシャ自身は対応せず、弟子にことばを 激怒して帰りかけるが、家臣のことばで思い直しヨルダン川へ エリシャのことば通りに7回身を浸すと、いやされた。   神のことばは神からエリシャへ。そしてゲハジへさらにナアマンへ  神のことばに力がある  ナアマンは自分なりの救いの方法を想定したが、神の方法のみが有効 7という完全数を全うすることが求められる

アラムと北との間は争いが絶えない 攻撃の前に軍議を しかし毎度うまくいかない きっと内通者がいる、と王は言うが、家臣がエリシャがすべてを知らせていると そこでエリシャを捕らえに  Ⅱ列6章 奇跡的な神の見守りがエリシャに   

この後アラムは北の首都サマリヤを包囲 酷いききんもあり、物価高騰  Ⅱ列7章 4人のらい病人のやけっぱちの行動が思わぬことに エリシャの預言が成就 

次は、神はエリシャに次の王を任命するように エフー 彼によってアハブとイゼベルの最後が預言される Ⅱ列9章 そして成就

最後はエリシャの死後の奇跡 Ⅱ列13章20~22 死人をエリシャの墓に すると生き返った

エリシャの奇跡と預言、悔い改めの言葉にもかかわらず、王も民悔い改めす、約60年後にアッシリヤによって滅ぶ 今日こんな奇跡は望めないが、同じ神によるお言葉をいただいている そこには神の思い、神のご性質、ご計画を知ることができる

2026年9月6日日曜日

線状降水帯

  今年は線状降水帯の発生が多くなり、しかも全国各地で発生しています。線状降水帯という響きも以前よりももっと怖いものになってきました。道路が冠水し、マンホールから水が噴き出す、アンダーパスに水没車、土砂災害と、かつて台風で描いていたものになってきたようです。交通網にも大きな影響を与えています。  反面、ネパールでは2人の方が救出されたという嬉しいニュースも! 

 フランスではこの夏の死亡者がエアコンがこれまで必要とされてこなかったためでしょうか?7300人を超えたそうです。ヨーロッパも40度を超える日も出ていて各地で大変でしょう。いつになったら治まるのでしょうか。 地球規模での異常状態です。それに加えて各地での戦争が温暖化を促進しているともいわれています。賢明な指導者が出てきてほしいものですね。 みこころが天で行われるように地でも行われますように!

 有難いことに、適度の雨が降り涼しくなっています。こんな日々が一日も早く来てほしいものです。

 礼拝では南王国ユダの善王に続いて、列王記・歴代誌の理解を深めるために、北王国イスラエルの王、また特に預言者を取り上げます。前回はエリヤでしたが、今回はその弟子エリシャを取り上げます。 エリシャの場合あまりにも多くの奇跡やエピソードがあり、一度ではとても時間が足りず二回に分けます。


2026年9 月6日主日礼拝式次第

聖書:Ⅰ列王記 19:19~21

宣教:「主の預言者 エリシャ(1)」

<本日の梗概>

1.エリヤの後継者

 エリヤは何の背景の説明もなく登場してきたが、エリシャはエリヤとの出会いそして弟子となる経緯が記されている。Ⅰ列19:15~16  エリシャは、ヨラム、エフー、エホアハズ、ヨアシュと4人の王に仕え、50年以上にわたり預言者として たくさんの奇跡がある神の導きに従いエリヤはエリシャを後継者に 8年間エリヤのもとで訓練を  Ⅱ列2:1~18 ヨルダン川で エリヤの残した外套でエリヤのしたヨルダン川を分けた その前にエリヤはエリシャに「何を求めるか?」と問われ「あなたの霊の二つの分け前を」と願う。正当なエリヤの後継者にと  その通りにエリシャは、後継者・預言者集団の最高指導者に  預言者集団を指導 4人の王に仕え政治や軍事にも神のことばをもってかかわる

2.エリシャの奇跡

 ①Ⅱ列2:19 エリコは住むにはいいが、水が悪く流産が多い エリシャは塩で水を清める    主のことばに従ったから  

②Ⅱ列4:1~7 未亡人のための奇跡 預言者のともがらの妻の一人が夫を亡くし負債で困っていた。 この時も神のことばに従い、空のつぼを油で満たす 神の前に空の器となって自らをささげる時に神の恵みが注がれる エリヤの奇跡にも似ている 

③シュネムの不妊の婦人の奇跡 Ⅱ列4:8~37 裕福なシュネムの婦人がエリシャのために部屋を備える それに感謝して彼女の心にある思いにこたえる 男の子の誕生       次もこの婦人に関するもの

④二人にとっての宝物の子が大きくなった時、突然死に  エリシャを迎えに行き、エリシャはこの子を生き返らせる  エリヤにも

⑤Ⅱ列4:38~41 ギルガルには、預言者学校が 共同生活 一人が食料としてつる草を鍋に 、しかし毒性をもつもの  一人が指摘し、エリシャは麦粉を入れる 

⑥少ないパンでたくさんの人を満たす 新約ではイエスの奇跡が Ⅱ列4:4244 

⑦イソップ童話の「金の斧。銀の斧」の元ネタ?Ⅱ列6:1~7 預言者学校で新しいものを 材木のためにエリシャも同行した 一人の斧が川に それは借り物 神は我々の生活のすべてに関心を

⑧シュネムの婦人 Ⅱ列8:1~6 7年間のききんの前にこの婦人一家に逃れるように ペリシテ人の地で過ごし、7年後に戻る 土地の回復を王に エリシャの召使ゲハジが王にエリシャの奇跡の数々を話しているちょうどシュネムの女と子供のいついて話していた時  「ちょうどその時」 絶妙ねタイミング 

<結論>

エリヤは悪王アハブとイゼベルに対峙して北王国を正しい王国に導こうとする孤高の預言者一方エリシャは民の中で深くかかわり神のことばを語り、奇跡をなし神に信頼するように

奇跡が人を変えるとは言えない ただ神のことばだけが 

詩篇119:45

「あなたのみ言葉は、私の足のともしび

 私の道のひかりです。」




 私の道の光です。」