先週は前線の影響で列島は雨に見舞われましたね。各地で線状降水帯が発生して水没等が日常になってきました。そんな中で奈良では久しぶりの雨が続き涼しく過ごせたことはほんとうに感謝でした。夜もエアコンから解放されました。 こんなに雨が降ったんだから、各地のダムが満たされたのかな?と思ったら大間違いで、佐賀では記録的少雨だそうで、四国では深刻な水不足が続き、早明浦ダムで取水制限が続いているそうです。おどろきですが・・・内水氾濫の水を何とか分けられないものか、と思うのは私だけでしょうか? 降るところには大量に何度も降り、降らないところには降らない、つらいですね。人知を超える自然界の恐るべき力です 神様のあわれみを願うばかりです。 今週もまだ前線の影響が続きそうです。
アメリカの中間選挙が近づいてきました。支持率の低下がとどまらないトランプ大統領は驚く買収作戦に出ました。なりふり構わず、というところでしょうか。 また、認知症の疑いもあるとか、出口のないイラン戦争も悪化するばかりです。どこへ向かっていくのでしょうか?
礼拝では預言者を取り上げています。学ぶものは多いですね。前回はエリシャの民に対する、また個人的な奇跡等を取り上げましたが、彼の場合も先生のエリヤ同様の王との問題や周辺諸国との絡みもあり、なかなか面白いです。
2026年9月13日主日礼拝式次第
聖書:Ⅱ列王記5:1~7
宣教:「エリシャ(2) 政治的・軍事的」
<梗概>
Ⅱ列2:23~24では小さい子どもたちから、まるで外見をからかわれた、とかつては思ってたが、実は違う。 当時ベテルという町は、悪王アハブとイゼベルによって偶像礼拝に汚染され、主を信じるものを揶揄することは普通だった。 それが子供にも影響。 これはエリシャ一人ではなく、主の預言者たち、ひいては真の神を揶揄したことになる。
モアブとの戦い Ⅱ列3章 属国のモアブが背き、北王国のヨラム王は同盟国のエドムと南のヨシャパテ(南北融和政策)とともにモアブ征伐に 水が不足し悲観する エリシャはヨシャパテ王のために奇跡を 翌日にも大勝利を
ナアマン将軍の登場(Ⅱ列5章) アラム(シリヤ)と北王国とは険悪な関係 重い皮膚病に苦しむ将軍のために、王は手紙を持たせ、エリシャのもとに しかしエリシャ自身は対応せず、弟子にことばを 激怒して帰りかけるが、家臣のことばで思い直しヨルダン川へ エリシャのことば通りに7回身を浸すと、いやされた。 神のことばは神からエリシャへ。そしてゲハジへさらにナアマンへ 神のことばに力がある ナアマンは自分なりの救いの方法を想定したが、神の方法のみが有効 7という完全数を全うすることが求められる
アラムと北との間は争いが絶えない 攻撃の前に軍議を しかし毎度うまくいかない きっと内通者がいる、と王は言うが、家臣がエリシャがすべてを知らせていると そこでエリシャを捕らえに Ⅱ列6章 奇跡的な神の見守りがエリシャに
この後アラムは北の首都サマリヤを包囲 酷いききんもあり、物価高騰 Ⅱ列7章 4人のらい病人のやけっぱちの行動が思わぬことに エリシャの預言が成就
次は、神はエリシャに次の王を任命するように エフー 彼によってアハブとイゼベルの最後が預言される Ⅱ列9章 そして成就
最後はエリシャの死後の奇跡 Ⅱ列13章20~22 死人をエリシャの墓に すると生き返った
エリシャの奇跡と預言、悔い改めの言葉にもかかわらず、王も民悔い改めす、約60年後にアッシリヤによって滅ぶ 今日こんな奇跡は望めないが、同じ神によるお言葉をいただいている そこには神の思い、神のご性質、ご計画を知ることができる