2025年8月30日土曜日

命にかかわ暑さが

  8月も終わりですが、連日命にもかかわる暑さが続いています。40度を超えるところも続出しています。もう温帯を超えて熱帯に近づいています。 雨が降らないために、作物だけでなく、鶏の玉子にも影響が出ているそうですし、牛は疲弊してお乳も出なくなっているとか、豚も参っているそうです。そうですよね。 人間はまだ、エアコンなどで何とか回避できてはいますが、動物はそんなことはできませんから。  外来生物が異常繁殖しないことを願うばかりです。  一日も早く高気圧が収まって通常の季節になってほしいな。渇水が早く解決できるといいのですが…   南半球はどうなっているのか?と調べたら普通の冬なんですね。北半球だけの異常になのでしょうか? 神様の造られた秩序が何とか保たれているのでしょうか。

 これから9月に入ります。時が経つのは早いものですね。 

礼拝では、聖書を鳥瞰して学ぼうとしています。聖書の面白さ素晴らしさを別の角度から学びなおそうとします。初心者にも理解できるようにも務めています。信仰者にも刺激になるでしょう。

2025年8月31日主日礼拝式次第

聖書:アモス 3:7~8

宣教:「神のマスタープラン(!)」

<本日のアウトライン>

1.神のマスタープラン

  聖書のメシヤ論の3つの流れ ①神のメシヤ計画 実に遠大で壮大な計画 アモス3:7~8  (イザ2:1~4、60:1~5、ゼカ8:20~23、ヨエ3:16~17、マラ4:1~5)  ②メシヤがどういう人物か?  創世3:15から徐々に具体的に メシヤ預言の2つの側面 ⅰ苦難のしもべ Ⅱ栄光の王 人の子のような方 ③メシヤ的民・・・ユダヤ人 神の選び・・・出19:4~6a

2.アブラハムの選び

 聖書を解くカギ イスラエル民族を軸に展開 その出発点がアブラハム 創12:1~3 アブラハム契約 神の約束の地・・・アジアとアフリカ、ヨーロッパ三大大陸の交流地 情報の集積と発信の地 神のアブラハム契約とその真実

3.聖書の預言は?

 聖書の預言3つ ①ユダヤ民族国家の滅亡と再生  ②ユダヤ民族の命運に関わる国々  ③ユダヤ民族から現れるメシヤ  まず① Ⅱ歴17:11~14

<結論>

1.パレスチナ  2.神の選び

2025年8月23日土曜日

打ち水も

 連日の酷暑で、40度を越える日も珍しくはなくなりました。雨が降らないので、空気中も地面も冷えることもなく、熱帯夜で朝すぐに30度に達するといった毎日です。朝晩に庭の打ち水をするのですが、草花が元気でいられるようにという願いもありますが、地面が少しでも冷えてくれればというささやかな願いからでもあります。でもむなしい限りです。 この暑さの中でも雑草(?)だけは元気です。 これは人間のいい加減さでも光合成で酸素が保たれるようにされた神様の業である、と聞いたことがあります(本当?)  神様の定められた秩序は、今だに保たれてはいるのですが、九州南部で発生した台風の影響では線状降水帯が発生して大変な被害も出ています。両極端な現象ですね。温暖化という人間の作り出した結果ですので、蒔いた種は刈り取らなければなりませんから、つらいですね。一日でも早く涼しくなってほしいものですね。 
 この暑さの中で気持ちもうせてしまいそうになりますが、先週も守られました。
トランプ大統領とプーチン大統領のウクライナをめぐる会談が行われましたが、詳細は分かりませんが、プーチン大統領のペースのようですね。力による現状変更は認めない、とは言っても、すでに占領したところを譲るとも思えません。いったいどうなる事やら? 平和は?

 礼拝では聖書の確かさについて、預言という側面から学ぼうとしています。初心者の方にもきっとご理解いただけるもの、また既に信じている方には更なる確信になると信じます。

2025年8月24日主日礼拝
聖書:ヨハネの福音書 5:37~39
宣教:「聖書のテーマ」

<アウトライン>
1.聖書について
 聖書=旧約聖書(ヘブル語と一部アラム語)と新約聖書(ギリシャ語) ユダヤ教では、律法(トーラー)、預言者(ナビーム)、諸書(ケトウビーム)から成る聖書を、その頭文字をから「タナハ」とか「読まれるべきもの」として「ミクラー」と呼ばれる。   旧新約聖書は66の書物から  約3500年前から1900年前に完成 日本では古墳時代から今日まで 40人ほどの人による 時代も職業も年代も出身地も違う人たちにも拘わらず、一貫している  なぜか? 記者は人間でも、それを導かれる方がお一人だから
2.聖書のテーマは?
 聖書の一貫したテーマは「キリスト」(救い主) 旧約聖書はキリストの預言、新約聖書はイエスがキリストであることをしめす。 神からの啓示を受けた民ならわかるはず パウロの例また、ヘブル書からも   マタイはイエスの系図から始める
3.聖書の内容は?
 俯瞰的、鳥瞰的に聖書 世界の始まりから新天新地に至るまでの大パノラマ 丁度家電の取説に似ている(製作者 目的、問題の処理) その重要課題は「メシヤ預言」
<結論>
 目的に沿った聖書の読み方

2025年8月16日土曜日

連休明け

 世の中ではお盆休みも終わり日常が戻ってきましたが、連休中には線状降水帯のせいで九州を始めとして、大変な雨になりました。 私の生まれ育ったところにも線状降水帯が発生したというニュースに驚きました。  かつての被災地に更なる被害が襲ってきて悲しくなりますね。 雨が過ぎれば酷暑で、冷房も使えない状況も起こってきて熱中症にどう対処すればいいのでしょうか?辛いでしょうね。 まだまだ猛暑日は続くのでしょか? 早く涼しくなってほしいですね。  自然は確実に季節の移り変わりを示しています。庭の水まきではトンボが飛んでいますし、セミの鳴き声も変わりつつあります。人間のせいで狂った自然界ではあっても、神様の造られた法則や秩序はまだ残っているのですね。 感謝です

 トランプ大統領とプーチン氏との会談は終わったようですが、プーチン氏の巧みな悪略で終わった感が否めないですね。今後どうなる事やら?

 礼拝ではヘブル書を終えて二度ほど詩篇を味わいました。なかなか詩編を味わうことが少ないのが残念ですね。これからは聖書の確かさを、預言という側面から学んでいきたいと思っています。なかなか面白いと思いますよ。ぜひ参加してほしいですね。

2025年8月17日主日礼拝式次第
聖書:Ⅱテモテ 3:11~17
宣教:「永遠のベストセラー」

<理解の参考>
1.聖書と進化論
 日本人に聖書が通じない大きな一因に進化論教育がある。 福音派の一員としてアメリカの福音派の報道に心を痛める なぜ「聖書を誤りなき神のことば」として信じるのか?
日本での教育は、進化論に基づいていて、進化論は科学だが創造論はそうではないと、誤解させている。 進化論は仮説にすぎない!
2.聖書を信じる根拠
 人の考えはバラバラだが、聖書の証言は Ⅱテモテ3:16  「霊感」と聞くとインスピレーションや霊感商法が浮かぶかも 聖書では「神の息が吹き込まれる」 肉体を持たない神から肉体を持つ人間への意志の伝達手段として 人間は不完全だが、記された文言はすべて誤りがない神の意志  聖書は誤りない神のことばとしての根拠を有している  その一つが「聖書預言」 預言は将来のことなのに?起こりなさそうとさえ思われる中で 後の歴史からすれば預言通りであったと 
3.預言と予言
 予言・・・あらかじめ 聖書では「預かる」ということに強調が 誰から?神から 聖書には「神である主はこう仰せられる」等の表現が多い 神が語りかける Ⅱペテロ1:21   預言は象徴的・比喩的  預言・・・申命記18:22  18:20 預言者は命がけ   イザ55:11   預言は精確であっても歴史は罪ある人間の罪世欲望によって作られるが、その結果が聖書の預言通りなら! イザ46:9~10

<結論>
聖書預言が正確なら、神は真実なお方 いい送ったことは必ず成就する 新約の預言書黙示録も 

2025年8月10日日曜日

酷暑は続く

  連日の40度越えの出る日々でしたが、梅雨前線の影響では今度は線状降水帯の発生で異常な大雨になるという異常事態です。 農作物へのダメージが次々に声が出ています。 稲も雨が少ないので実が小さくなるかもしれない、と言われています。どこまでも大変な状況です。  各地のダムも貯水量が激減して、プールが閉鎖されたりもしていますし、このままでは生活用水にまでも影響しそうです。 週が明けると、大雨になるかもと言われていますが、…ほどほどの雨が待ち遠しいですね。  毎日頑張って咲いている草花がかわいそうで仕方ありません、朝晩の水まきが大切な日課になっています。 出口の見えない酷暑ですが、一日も早い秋を待ち望みます。 

 ウクライナ戦争では、ウクライナ抜きでのアメリカとロシヤの会談とは? 何とも納得のいかないものですが、一日も早い停戦・終戦へと進んでほしいものですね。 

 昨日日吉ダムのキャンプ場へ孫たちとともに出かけました。BBQや川遊び、プール、温泉と楽しいひと時を天気にも守られて過ごすことができました。 大自然の中で過ごすと、ホッとし生き返る思いがしますね。 やはり人と自然のつながりは大事ですね。 

 礼拝では、先週に続いて詩篇を取り上げます。 信仰を持った中学生もいるので、少しでもわかりやすいものにしたいと、考えて選んだものです。それは有名な詩篇46篇です。 宗教改革者のマルティン・ルターの愛唱詩篇で、賛美#267にも影響を与えたものです。

2025年8月10日主日礼拝式次第式次第

聖書:詩篇46:1~11

宣教:「われらの避け所」


<本日のヒント>

1.神は避け所(1~3節)

 ヘブル語聖書では、表題ではなく1節となっている。新改訳とは1節づつずれます。 表題には意味がある、コラの子たちについては先週にも    「アラモテ」・・・「乙女たち」  内容的には激しい内容で男性の聖歌隊のほうが? でもこの詩編全体が理解できれ乙女たちソプラノによる信仰の歌が納得いく。 この詩編の背景として考えられるのが、BC701年の隣国アッシリヤによるエルサレム包囲という危機と奇蹟的救出劇 (詳細は Ⅱ列18~9章、イザ36章)  セラ…休止符  46篇は3つの「セラ」で3分割されている。  ①1節  「そこにある助け」  ヒゼキヤ王を始めとしてイスラエルにとって、神は創造主。万物の創造主 しかし現実は厳しい 2~3節 「恐れることはない」 今日のキリスト者にとっても励まし

2.万物の主がわれらと(4~7節)

 2節「川がある」 前の文脈からの転換 動から静へ  川といっても大川ではなくシロアハの小川 神の恵みの川の象徴  「夜明け前」・・・敵の総攻撃の時 大変危険な時 ヒゼキヤ王の時 神は彼の祈りに応えて御使いを送って、夜明け前に18万5千人を殺させた   我らとともにおられる・・・インマヌエル信仰

3.やめよ。知れ。((8~11節)

 神のみ平和を成就させることが可 人の歴史は争い・戦争の連続  戦いをやめさせるのが神のみこころ 10節・・・「新共同訳」では「力を捨てよ」 神は恒久平和を しかし完全なる平和は。キリストの再臨、千年王国、新天新地にて成就

2025年8月2日土曜日

出口は見えず

  40度を越える猛暑の日々が続いていますが、残念ながらまだ暑さの出口は見えないそうです。 庭できれいに咲いてくれている花などがかわいそうなくらい強い日差しで、土も干からびています。 朝晩の水やりで懸命に励ましてはいますが、そろそろ一雨来てほしいものです。黒雲が出て雨が!と期待しても、それ以上にはなりません。 農業に携わってらっしゃる方々も、きっと困ってらっしゃるでしょうね。 期待している新米にも大きな影響が出るでしょうね。作物の収穫にも影響が出るでしょう。  牛も暑さでお乳にも、また鶏の卵にも大きな影響が出てきているようです。  陰ながら心配していたダムの渇水もかなり進んでいるようです。 また、異常気象とは関係はないのかもしれませんが、カムチャッカ半島付近での巨大地震と津波という恐るべきニュースやインドネシアの火山で大規模噴火と自然災害も相次いでいます。 ガザの問題もウクライナ戦争もまだ出口は見えません。  祈りの中でマラナタが多くなってきました。御国が来ますように!この地に平和と安らぎが来ますように!と祈るばかりです。主の再臨の前にできるだけ福音を宣べ伝えなければ!一人でも多くの方を救いへと、願っています。   

 早いものでもう8月です。礼拝では、7月でちょうどヘブル人への手紙を終えました。長い学びでしたが、レビ記などの旧約の祭儀も学びを終え、やはり聖書とは新約と旧約とで成り立っていることを改めて痛感しています。 新たな学びに入る前に、詩篇を味わいたいとおもっています。本日は詩篇84篇を取り上げます。

2025年8月3日主日礼拝式次第

聖書:詩篇84篇

宣教:3つの幸い

<理解のヒント>

1.コラの子ら

 詩篇全体は5巻 律法(5書)に対応している   84篇は第三巻に 巡礼歌 しかし第二巻の42篇、43篇が巡礼者の旅立ちとすれば、84篇は目的地の神殿に到着した喜びがあふれている ギテト=ブドウ絞りの歌 詩篇では歌の伴奏、歌の形式として  表題の「コラ」・・この人物は民数記15書ではモーセとアロンへ反逆した人物 神の哀れみによって、組しなかったコラの子孫たちは、後に神殿での門衛や聖歌隊の奉仕に用いられる。

2.神の住まいを慕う人々

 巡礼者の目指すはエルサレムの神殿 心躍る思い  「主」の住まいに身を置くことを願う 雀や燕がうらやましい 建物としてではなく主の臨在を求めて  ダビデの詩篇ならⅡサム15章~のアブシャロムの反乱でエルサレムを逃亡したダビデの思いを 

3.幸いな人々

 巡礼者の幸い 涙の谷・・・原語では「バーカーの谷」  「バーカー」=泣く、の意    巡礼h者旅の途中でこの谷を経験する  今神殿に到着 アさんの開門と同時に大庭へ  神の臨在の場での幸い 神を太陽にたとえるのはここだけ  84篇の3つの幸い