2025年9月28日主日礼拝式次第
聖書:ダニエル書7:23~28
宣教:「ローマ帝国から終末まで」
<アウトライン>
1.ローマ帝国後
ダニエルの預言を歴史から検証 第四の獣=ローマ帝国 しかし、ダニエルの預言は過去のローマ帝国ではない。すでに消滅 そこから変遷しながら4段階を経る まず、第一段階は歴史上のローマ帝国 鉄のきばを持つ、ようにアレクサンドロス大王の後継者たちの4つのギリシャの王国をすべて滅ぼして地中海世界を統一 軍事力と統治能力 帝国はAD395に東西に分裂 ミラノを首都とする西ローマ帝国は、ゲルマン民族の大移動により、AD476にゲルマン民族の傭兵隊長オドアケルにより滅亡 東ローマ帝国はコンスタンティノープルを首都として、バルカン半島、小アジア、エジプト等またがる しかし1453年アラブ人のオスマン帝国により滅亡 歴史上からローマ帝国は消滅 しかしダニエルの預言は、ローマ帝国は「姿を変えながら」存続し、終末に至るまで再び猛威を振るう 実例を紹介 ヨーロッパ各国だけでなく世界中に影響が
2.第四の獣(23節)
ここの「第四の獣」はローマ帝国ではない 23節「全土を食い尽くす」 「全土」(アラム語で コル・アルファ) はことごとくすべての地 ・・・全世界を統一する国家 現時点では不明
3.10か國の時代へ(24節)
第二段階は終わり第三段階へ
10か国の帝国時代 24節 20節 統一王国から分裂王国へ マケドニヤ王国からの分裂の例
4.「小さな角」の登場
24節,7~8節から 統一王国から10か國時代へ 8節で「小さな角」25節 神の定めたものをことごとく変えようと 反キリスト 黙示録にも通じる 「ひと時とふた時と半時の間」その後神の介入が 13~14節 「人のような方」 26~27節 神の国 これが福音書に出てくるユダヤ人の姿 バプテスマのヨハネに心躍らせ、イエスに期待を
<結論>
預言の限界
ダニエルは新バビロニヤ帝国の滅亡とメド・ペルシャへの台頭を体験 そのあとは未経験 ユダヤ人にとってのメシヤ預言にも言える