2025年9月20日土曜日

彼岸まで

  暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったもので、今年の猛暑日の連続の中でも彼岸を迎えてようやく少し涼しくなりました。とはいえまだ夏日ですが、連日の暑さに慣れさせられたのでしょうか?朝晩は涼しく感じます。 確かに季節は進んでいますね。感謝なことです! ニュースでは、東京では今日は長そでの人もいましたね。 このまま涼しくなってくれるといいのですが・・・  異常気象による線状降水帯や大雨、突風、竜巻等の被害も連日報道されています。被害にあわれた方々は大変ですが、同じところにさらなる被害が出がちなのがつらいですね。バランスよく雨が降ってくれればいいのにと思うばかりです。 罪のゆえに狂ってしまった自然界は、人間のコントロールできないものになってしまっているのを実感するばかりですね。 一日も早い回復を願います。主よ来たりたまえ! 

礼拝では聖書を預言からいかに確かなものかを学んでいます。もちろんメシヤ預言がメインですが(それは後程)、今はダニエル書から、神からの夢・幻を通しての預言を実際の歴史から確認しています。個人的は知的には知っていたのですが、歴史を深堀すれば、どれほどダニエルの預言が正確なものか、がわかります。ぜひ楽しみにしていてください。前回はネブカデネザル王の夢を学びましたが、今回のベルシャツアル王の時のダニエルの夢は、内容的には同じです。がより詳しいものになっています。前々回のところでは、ダニエルの見た幻の第一の獣を学びましたが、その続きを

2025年9月21日主日礼拝式次第

聖書:ダニエル書 7:1~7

宣教「帝国の変遷と幻」

<本日の梗概>

1.第二の幻(5,7節)

 第二の獣は熊に似ている これはメド・メルシャ帝国による連合王国 熊は獅子よりも弱いが恐ろしい 「横ざまに寝ていて」とは? 口語訳がわかりやすい  直訳では、「そのからだの一方を上げて」 メド・メルシャ王国の状況を示す 歴史的には、クロス王小国のペルシャが大国メディアを併合する ペルシャの王クロスがBC539年に新バビロニヤ帝国を倒す  ユーフラテス川に建てた王国をクロス王が知恵で侵略 ダニエル自身はこの瞬間を体験している  5節:「その口のきばには3本の肋骨が」 ・・・アッシリヤ帝国崩壊後そこには4つの国が独立 バビロン、メディア、リディア(ルデア)、エジプト  ペルシャが他の3国を征服する  さらに領土拡大へ アジア、アフリカ、ヨーロッパにまたがる世界初の大帝国の誕生 

2.第三の幻(6節)

 「ひょう」 …マケドニア帝国を築いたアレクサンドロス大王 軍事と政治の大天才 ギリシャ諸国を統一後東方遠征 ギリシャからインドにわたる大帝国  その驚異的スピードがひょうと 若くして死ぬが後継者争いで 王国は4つに分裂 セレウコス プトレマイオス カッサンドロス リシュコス 4将軍に 二度と統一国家はない

3.第四の幻(7節)

 先の3つよりも恐ろしいのが第4の国 ローマ帝国 さらに時間とともに4つの段階を経て異様なものへ変貌していく アレクサンドロス帝国をすべて滅ぼし、地中海全域を支配する大国家 統治方法がこれまでのものと違う 例として総督によるローマの直接支配 税の徴収方法  後に反乱を起こし神殿も破壊され荒廃した地へ 続きは次回へ 

<結論>

 ネブカデネザル王の夢とベルシャツアル王の時のダニエルの夢とは、同じだがより詳細へ 

預言には後になると明確になるが与えれた当時は黙示的 黙示録にも相当する


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