本日は、父の日です。自分は大したことは何もしてこなかったなあ、と反省しています。「あなたの父と母を敬え」は大切な教えですね。
梅雨入りしたとはいえ、豪雨注意報が各地に出るといった、例年にはない状況です。やはり異常気象のせいでしょうか。米騒動の愛中ですが、新米の成長・収穫にも影響が出るのではないかと、心配です。丹精込めて作ってくださったお米や野菜が無事に収穫出来て出荷できるといいのですが・・・。 あちこちで道路の陥没がちょこちょこ出てきています。地面の下の排水管等の劣化は歴然としているのに、予算と人手が足りないために後手に回っているのでしょう。だとすると、身近にもいつ起こっても不思議はないですね。
先日驚くことを耳にしました。熊はいないと言われていた奈良県でも出没したとか、大変な驚きです。また新たな被害が出るのではないか?と心配事が増えました。
ガザ問題で注目を浴びているイスラエルが、イランを攻撃したそうです。かつては良好な国交のあった両国が、今や一触触発の状況です。 ウクライナとロシヤ、パキスタンとインド、それ以外にもたくさんの火種がある中で、世界の弾薬庫と言われる中東に大きな火種が起こっています。アメリカの出方が注目されがちですが、トランプ大統領は今は米国第一主義で関税やハーバード大学問題、不法移民にかかわること、経済問題と政治力が試されてはいるものの、もともと真の政治家ではない彼に何ができるのでしょうか? (以前ハーバードは反ユダヤ主義ではないと、書きましたが、大きな間違いでした。済みません。ハーバード大学は、反ユダヤ主義問題で学長の謝罪もしたくらいでした。)
聖書を信じている福音派の一人として、イスラエル問題やアメリカの福音派の動向を無視することはできません。しかし、聖書の正しい理解や教会の歴史、また、アメリカの共和党と福音派の関係も理解することが大切です。 でなければ、ヒューマニズムで判断することになりかねません。 聖書を信じるとは、何のか?が問われているのが現代でしょう。
礼拝では、神のことばをユダヤ的視点から丁寧に解き明かしています。私自身が一番教えられることが大きいですね。 健全な教会のしるし、聖書の正しい解き明かし、聖礼典の執行、教会戒規の執行は、健全な教会の理解から始まります。
ヘブル書の学びも、いよいよ終わりに近づいて来ています。先週は急遽、マタイの福音書にかえました。天と地との比較という意味では、今日のテーマにも相通じるものがあります。
2025年6月15日主日礼拝式次第
聖書:ヘブル人への手紙 12章18~24節
宣教:「地上と天の比較」ヘブ(100)
<本日の梗概>
1.地上のシナイ山(18~21節)
「近づく」ということばは、原文では文頭に 強調 (7:19,10:119~22で礼拝のために神に)先祖たちの例を挙げて励ます ユダ人にはすぐわかるが、われわれに 出エジプトから3か月の頃 出エジ19章 地上の山シナイ山 目で見る、手で触れるもの シナイ山・・神の臨在申5:24~27 おそろしいもの 律法は人と神の和解。一致はできない
2.天にあるエルサレム(21~22節)
律法とは違い、キリストの贖いによってキリスト者はめぐみの場に 黙示14:1 神の都の市民 まだ神の都の全貌はあらわにはされていない 名は天に(ルカ 10:20) 「長子たちの教会」 旧約時代の救いについての理解 11:40 ハバクク書の成就 ヘブ10;38
3.アベルの血に勝る(24節)
神の教会は古いイスラエル同様契約の共同体 契約の仲介者としてのイエスが 「アベルの血」人類最初の殺人事件 マタ23:35(メリズモ修辞法) 全体を ヘブル語聖書(旧約聖書)(タナハ)=律法・預言者・諸書 その最後はⅡ歴 聖書に記されている神類の殺人事件全部 新しい契約においてはイエスの血が 赦しときよめが
<結論>
①神の教会の2つの面 ②キリスト者の目的地の確認
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