2026年7月4日土曜日

山開き・海開き

  七月に入り2026年も半分が過ぎました。この日各地で山開き・海開きになりました。本来ならとても楽しい時期ですが、今週も梅雨前線と台風の影響によって線状降水帯が発生して、記録的大雨になり土砂災害が起こっています。 もう台地には水を吸収することのできる余裕はないでしょうね。かつての災害を思い出しますね。  ヨーロッパでは記録的猛暑だそうです。40度を超えたところも出ています。フランスでは石造りということもあり、これまではエアコンの必要性がなかったそうですが、今回はどうでしょうか? これも温暖化のせいでしょうか?   ベネズエラでは大地震から8日目にも一人の命が救出されましたね。たくさんの救援活動があり、喜びをもたらしたことでしょう。 かたやエボラ出血熱の流行、国内でははしかの流行も気になるところです。 どれもこれも明るいニュースではないですね。 地球が悲鳴を上げています。聖書の語る通りですね。 人は何ができるのでしょうか?

 礼拝では詩篇に取り組む予定でしたが、旧約のユダ王国の善王を取り上げました。先週はアサ王に次いでヨシャパテ王を、この辺りはヨシャパテ王の南北融和政策のために北と南で同じ名前の王が出てきたりしてわかりにくくなりがちです。そのためせっかく王について学ぶのに歴史は欠かせず、続けて学びを進めたいと思いました。整理できるといろんなことが理解できて面白いと思います。今回はヨシャパテ王のひ孫にあたるヨアシュ王です。この間はユダ王国の霊的暗黒時代で、ダビデの血筋が途絶えかねない状況です。神の奇跡的介入で誕生するのが今回のヨアシュ王です。

2026年7月5日主日礼拝式次第

聖書:Ⅱ列王記 12:1~3

聖書:「奇跡の子 ヨアシュ」

<今週のまとめ>

1.ヨシャパテ王からヨアシュ王まで

 ヨシャパテ王(第4代王)の南北融和政策で息子のヨラムに北イスラエルのアハブの娘のアタルヤを迎える。南はこれまで王はみなダビデの血筋でした。アタルヤは異教礼拝を持ち込み、真の神を礼拝するものに迫害を ヨラム(第5代王)とアタルヤの間に生まれたのがアハズヤ(第6代王) ヨラム王は妻の影響もあり異教礼拝で最後は内臓の病気で死ぬ。(Ⅱ歴21:13~15)  アハズヤが即位(第6代) 北王国ではエフーの反乱でアハブ一族を抹殺 北を訪れていたアハズヤも巻き込まれて死んでしまう(Ⅱ列9:14~15、27) それを知ったアタルヤは、自分が王に ダビデの血筋の子らを次々に殺す (Ⅱ列11:1) ダビデ契約の危機 アハズヤの子らの中でただ一人ヨアシュだけが、アハズヤの姉妹で祭司エホヤダの妻になっていたエホシェバが救出 神殿にかくまい育てる

2.ヨアシュ王の即位

 6年間祭司エホヤダに守られ育てられた ヨアシュが7歳になった時、エホヤダがアタルヤに反乱を 異教のものを取り除き(Ⅱ列11:17~18) ヨアシュが即位 BC835から40年間統治神の真実さの証明 

3.ヨアシュの変貌

 Ⅱ列12:1~3 2節に注意 エホヤダが130歳の長寿を全うすると ヨアシュが変貌 Ⅱ歴24:17~19 エホヤダ亡き後異教の復活のチャンスと  王は聞き入れる  神は預言者を遣わすが 預言者ゼカリヤを石打に(Ⅱ歴24:12) 神の裁きが確定的に

4.神の裁き

 裁きの器として、アラムの王ハザエルが 北尾の攻撃が多かったが今回は南まで しかもユダの大軍にアラムの少数で勝利 神殿や王宮の宝物で赦しを 家来の反乱で王は死亡 ダビデの町には葬られるが、王の墓には葬られず 

<適用>

1.霊的指導者の重要性と自立した信仰 

2.聖書で判断する力を