2026年4月26日日曜日

地震と山火事

 最近地震が各地で頻発しています。特には北海道・東北地方を襲った地震は3・11を思い出せる大きなものであり、また津波を伴うなうものでした。あの時テレビで見た津波の映像を思い出し怖かったですね。直接経験していない私ですらこうなのですから、被災者の方々は怖く不安でしょうね。  地震では南海トラフ地震や首都直下地震等はよく話題には出るのに、そうでないところに大きな地震が出ているのが? 
 また、山火事もなかなか鎮火できません。こちらの雨があの山に、と願いますが、そうはなりません 。多くの消防に関わる方々が他の県からも来て懸命に消火にかかわっておられます、早く鎮火してほしいものです。   イラン情勢も進展もなく、相変わらず諸物価は高騰しています。   いつも購入していた安価な納豆から突然からしがなくなりました。どうやら、価格を維持するためにそうしたそうです。世知辛い世の中ですね。 明るい日はくるのでしょうか?

礼拝では、聖書から少なくとも人物、あまり注目されない人を取り上げたいと思っています。信仰を学ぶというよりも、聖書が余すところなく語っていますので、学ぶことはあると思います。今回は、アビガイルという女性です。 ダビデにも大きな影響を与えた女性ですので・・・

2026年4月26日主日礼拝式次第
聖書:Ⅰサムエル25:14~19
宣教:「聡明な女 アビガイル」

<アウトライン>
1.ナバルの対応
  25:1でサムエルは死んだ 最後の士師がなくなった サウルに追われてダビデはイスラエルの南部地方を600人にも上る人々の頭として逃亡の日々 マオンにナバルという裕福な実業家がいた カレブ人・・・約束の地偵察時のあのカレブの子孫  ちょうど羊の毛の刈り取りの祝いを ダビデは若者を遣わして、食料を分けてほしいと願い出る  当時は旅人をもてなすことや祝い事の時には近隣や困っている人へおすそ分けをするのは普通のこと しかし、ナバルの対応は侮辱的であり拒否  ダビデはゴリアテを倒した有名人 サウルのもとから逃亡中ということも  若者はナバルのことばを一部始終ダビデへ  烈火のごとく怒りダビデは早速ナバル一族を襲おうと  霊的には落ち込んでいた 主に尋ねることもなく、感情に任せて この危機を救う人物が!

2.聡明なアビガイル
 3節で、「聡明で美人」と紹介 聖書でも彼女だけ  ナバルとアビガイルは美女と野獣の夫婦 ナバルの従業員は主人の性格を知っていたので、奥さんへ危機の伝達  即座に食料や飲料をもってダビデのもとへ  途中でダビデにあい、丁重に詫びと主の視点から諭す 彼女のことばには、預言がたくさん 夫の死 ダビデが王座に就く等 それなのに汚点を残すようなことは避けたほうがいいと ダビデは冷静になり、彼女のことばを受け入れる 

3.後日談
 翌日アビガイルはナバルに昨日のことを 夫はショックで倒れ10日後に亡くなる  神が裁かれた その後ダビデは彼女を妻とする  一見ハッピーエンド? 25章の最後の2節の響きは? ダビデにはすでに、二人の妻がいた 霊的な目を持つ聡明な妻をもつことは逃亡中のダビデにとっては励まし、経済的支援も アビガイルも頑迷な夫から解放され、王となるダビデの庇護のもとへは安心  しかし、これは重婚 申命記17:17  神はどう見ておられるか? 王たるもののすることではない 
<適用>
人間は感情の動物だが、感情が信仰の妨げとなることも  ロマ 12:9 


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