新年度の入りました。教会総会も無事終えることができ、新たな思いでスタートしました。それにしてもイスラエル・アメリカとイランの戦争に終わりが見えません。 ロシヤとウクライナ戦争もそうですが、戦争の始まりは簡単だが終わりはなかなかむつかしいものですね。 仕掛けた側が手を引けばいいのですが、そうはいかないのが現実ですね。 イランは実質的なホルムズ海峡封鎖という暴挙に出て、世界経済の混乱を招いてています 。石油の高騰とそれに伴う石油製品の材料等にも打撃となり、諸物価の高騰を招いています。 日本も中東からの石油に依存しているので、危機感が増してきました。倒産する会社が出ないといいのですが。 かつてのオイルショックやコロナショックにならないといいのですが・・
それにしても、アメリカに失望しています。 先日アメリカの大統領を囲んで福音派の牧師たちが祝福の祈りをしているのを見て、旧約聖書の中の宮廷室付きの預言者たちを思い出しました。忖度で神の御心などどこ吹く風って感じで不愉快でした。これじゃ証にはなりませんね。 アメリカとイランの歴史的な問題はあるにしても、今回のアメリカの態度は不誠実であり、主権侵害でもあると思います。 ベネズエラのように簡単に体制返還が起こると思っていたでしょうが、随分と読み違えていたのでしょうね。アメリカの中間選挙も近づいてきているので、トランプ大統領は早く終結したいでしょうが、なかなか先が見えないですね。一日も早い終結を望みたいです。
年度初めの礼拝では、教会の主題聖句を取り上げ一年の方針としています。今年は、マタイの福音書5章13~16節から「あなたがたは地の塩です。・・・あなたがたは世界の光です。」です。 有名なみ言葉ですが、誤解も多いものです。
2026年4月12日主日礼拝式次第
聖書:マタイ 5:13~16
宣教:「地の塩・世の光」
<アウトライン>
1.「地の塩・世の光」をめぐって
この個所は、多くのミッション・スクールで教育方針やスローガンにしている。確かに卒業生がキリスト教の病院や介護施設へ進んで高く評価されたりしている。 そういう方面へ進まなかった人たちはどう? ここに問題が イエスの様の意図はどこにあるのかが? 塩のの役割が語られている。 塩は人にとって欠かせないものだがここでは防腐剤としての役割が地上で防腐剤としての役割がまた後半では世の光、としての役割が ところが自分を見る時に、このことばの前に尻込みしてしまうのでは。 そうした結果としてミッション・スクールのスローガンへ
2,弟子への宣言
あるミッションスクールでの講演に違和感が 文脈無視と不適切な適用が 聖書の文脈の確認から 13節14節の「あなたがた」とはだれか ・・・イエスの弟子 それも「あなたがたは地の塩になるでしょう。世の光になるでしょう」ではなく「あなたがたは世の光です。世の光です」と現在形の断定・宣言 イエスのメシヤと信じるものたちのこと ヨハネ8:12でイエスは「私は世の光です。私に従う者は決して闇の中を歩むことなく、いのちの光を持つのです。」と 弟子もイエスの後を歩む イエスと聖霊の働きで同じ働きを世に果たす それだけに危険性も
3.光が光らしく
八福の教えこそがイエスの信じる者への幸いの宣言 イエス同様に弟子も苦難の道を歩むことに そこに回避する危険性もある しかし、内なる神の御業により、本来あるべきところにあるときに、その役割を果たすことができる 人の力やわざで輝くなら評価を受けるかも、しかし神のわざではない
<適用>
このメッセージを最初に聞いた弟子たちは、弟子になりたてで希望も可能性も見当たらない パウロはエペソ5:8で「光の子どもとして歩みなさい」と 光でないものがあたかも光であるかのように歩むのではなく、主あって光とされた者として歩む み言葉に耳を傾けて Ⅱコリ4:7~10
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