2026年8月23日日曜日

異変だらけ

  熊本の地震に次いで、関東地区の豪雨災害、さらには今朝午前二時に関東地方でかなりの地震が発生しました 。西日本は連日の猛暑で、あちこちのダムでは渇水になりつつあるようで雨が恋しいのに、関東地区では降りすぎですね。なんとかできるといいのに・・・自然の前には人は無力だと思わされるばかりですね。  被災地の方々のためには祈るしかないですね。

 温暖化のせいだとはいわれていますが、個人や企業の努力以上に各地の戦争が、どれほどこれらに脅威をもたらしているかを知るべきでしょう。軍事訓練で排出される二酸化炭素量などは公表されてはいませんし、ウクライナ・ロシヤの戦争やイランとアメリカの戦争、イスラエルでは毎日のように攻撃が繰り返されて、人の命や自然環境を破壊していて、この地球を壊しているのには気づきもせず、目先の利益にだけ目が向いているのが残念ですね。これが罪人の姿でしょう。 このままでは2050年には、40度が普通になるともいわれています。もうかつての四季は望めないのでしょうか?悲しいですね。  手塚治虫先生の描かれた未来の姿、ドームに住み空中の通路で行き来するのも漫画の世界ではなくなるのかもしれませんね。 ロボットといい、何と見事に未来を見ていおられたのでしょうか? 

 礼拝では南王国ユダの善王を学び終えました。 南北分裂を前提に進めてきましたが、ふと思うと、なぜ統一王国が分裂したのかには触れてはきませんでしたので、次の学びの前にまずはなぜ分裂したのか?を学びたいと思います。 これに預言者の活躍を学べば、列王記・歴代誌がもっと楽しめ理解できるのではと思っています。

2026年8月23日主日礼拝式次第

聖書:Ⅰ列王記11:42~12:1

宣教:「南北分裂」

<アウトライン>

1.ソロモン王からレハベアムへ

 列王記は、ダビデの死・ソロモンの即位からイスラエル王国の分裂、北王国の滅亡、それに魔いないお異国の滅亡までが  ソロモン王は初めのうちは神に従い、祝福され繁栄するが、晩年は1000人の妻、それぞれがそれぞれの神を持ち込み、ソロモンの心を真の神からそれしてしまった。二度の警告にもかかわらず、拒んだために南北分裂に 

Ⅰ列11:42~43 ソロモンが死んでレハベアムが王に、とは自然の流れのようだが、現実はちがう。 12:1 シェケム・・・古代から重要な町 パレスチナのほぼ中央でゲリジム山の東斜面   当時のイスラエルは一つの民族だが、12部族の独立した連合体 全部族が承認して初めて統一王国の王となれる そのためシェケムへ ソロモン時代にも反発も 承認するか否かが

2.レハベアムの失敗

 北10部族は初めからレハベアムを拒んだわけではない むしろただ一つの申し出を    ソロモン時代の神殿建設や王宮建設で大変な労力と税が民を苦しめていた。そのための負担軽減を願い出た  レハベアムは、父の時代の長老たちと自分の側近たちの双方に相談 若者のほうを選択 これが決定的な分裂に

3.レハベアムの自尊心

 我々には他人事のように思えるが、偉大な父を持つこの劣等感 父に負けずに王としてスタートしたかった そのため父の側近の助言を退ける 自尊心のなせる 人の失敗の原因 今の世界の現状

4.ヤロブアム

 分裂のもう一つの原因がヤロブアム Ⅰ列11章に 彼はもともとはソロモンの有能な家臣だが、反ソロモン派の中心人物 シェケムでの申し出の人物が、ヤロブアム  彼を中心に結束 29節~ 預言者アヒヤのことばが  10部族の反乱 

5.その後

 10部族の反乱に対してレレハブアムは Ⅰ列12:23~24 預言者シェマヤが   ヤロブアムの心は、心配は? エルサレムの神殿に代わる金の子牛二体 イスラエルの北の端のダンと南の端ベテルに こうして北イスラエルの偶像礼拝の国家が誕生  神の思いとは違い滅亡へまっしぐらへ



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