2026年8月19日水曜日

千葉豪雨災害

  13日(今度はお盆の最中)には千葉県で線状降水帯発生による豪雨が発生しました。私自身もかつて住んでいたところでもあり、友人知人も生活しているところで、びっくりしています。かつて住んでいたところもきっと被害が出ているでしょう。 被害の状況がはっきりするにつれて、これまでにない車に関する被害の大きさが浮き彫りになってきました。これくらいの雨ならと思って進んでいたところ、まるで川のような中で車が動かなくなる! わかってはいても多分大丈夫、と思ったのでしょう。 これまでにない新たなことですね。これで命を失った方もいらっしゃいますし、雨も侮れませんね。 これからこんなことがあちこちで起こるのでしょうか?怖いですね。  熊本も千葉もどちらももう自治体レベルではどうしようもない、国の早急な救援体制が臨まれますね。千葉にいる連絡の取れた友人は、高台に住んでいるので直接の被害はないとのことでほっとしてはいますが・・・ 

 この列島は西日本は猛暑、関東以北では雨の被害と列島を二分しています。自然をコントロールできない人間の悲劇の結果です。 罪の大きさがこんなところにも表れているのですね。ヨーロッパでは山火事とドナウ川の枯渇による原発停止という驚いたことも起こっているのに、まだ戦争などを続けている国がある! 悲しい人間の姿でしょうか。

礼拝では、南王国ユダの最後の善王をとりあげます。

2026年8月16日主日礼拝式次第

聖書:Ⅱ列嘔気22:8~20

宣教:「最後の善王(8) ヨシヤ」

<アウトライン>

1.ヒゼキヤ王からヨシヤ王まで

 ヒゼキヤ王の軽率な行動と奇跡的な癒しの後に生まれたマナセによる異教礼拝によってバビロン捕囚へとまっしぐらへ しかし、マナセの晩年の悔い改めで、彼の時代には免れた。マナセの後を継いだ15代の王アモンは異教礼拝へ 即位2年で家臣の反乱で暗殺 民衆は謀反者たちを殺し、その子ヨシヤを王に ヨシヤは8歳 31年間統治

2.ヨシヤ王の宗教改革

 Ⅱ列22:2 高い評価 15~16歳から神に従い、12年目に徹底した宗教改革へ 祖父・父の時にないがしろにされた神殿の修復を すると律法の書の発見 律法全体か一部かは不明だが、少なくとも申命記が 19節  申命記28:27 これを聞いたヨシヤ王はこれまでの宗教改革では不十分だと気づき 女預言者フルダは励ましも ヨシヤは国内だけでなくかつての北王国の首都にまで改革を  しかし、バビロン捕囚は取り消されない 

 ヨシヤ王は39歳で、エジプトの王ネコによって殺される。 力をつけてきたバビロンに対抗して、エジプトがアッシリヤを助けるという名目で南王国を通過しようと ヨシヤは拒み、戦いのさなかに矢によって バビロンはアッシリヤを滅ぼし(BC609) 後にエジプトとバビロンの激突(カルケミシュの戦い) エジプトの完敗

3.ヨシヤ王の死後

南王国最後の善王の死、バビロン捕囚へと

ヨシヤの次は、17代は4男のエホアハズ 即位後3か月でエジプトへ  18代はエホヤキム(ヨシヤの次男)エジプトの王は彼の名をエホヤキムと 彼の時代にカルケミシュの戦い(今のトルコとシリヤの国境付近) バビロンの王がネブカデネザル王 ユダにも 降伏 預言者ダニエルと3人の友人がバビロンへ 預言者エゼキエルも連行   19代はエホヤキン (エコヌヤ)エホヤキムの子  即位後3か月でバビロンへ 幽閉されるが後にバビロンから日々の生活費を支給 イエスの地上の父ヨセフは、このエコヌヤの血筋 20代の王がゼデキヤ 攻めてきたバビロン軍によってエルサレムや神殿は完全に破壊 南王国は滅亡 

<結論と適用>

既に定まったバビロン捕囚は、ヨシヤの宗教改革によっては取り消されない  変えることのできるものとできないものがある アメリカの神学者 ラインホルド・ニーバーの二ーバーの祈りが 「神よ 変えることのできるについて。それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ 変えることのできないものについては、それらを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ そして、変えることのできるものと変えることのできないものと識別する知恵を与えたまえ




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