2026年3月14日土曜日

世界の火薬庫

  2月28日にアメリカとイスラエルがイランを攻撃し最高指導者ハメネイ師を殺害しました。以来双方の攻撃は続き、遂にホルムズ海峡封鎖にまで発展ました。 機雷の設置も?         ついに中東の火薬庫の一つが爆発したようです。   個人的には、アメリカの思惑(イランの体制転換)が外れたのでしょう。明確なプランもなく  短期でイランの体制は覆されずに、むしろ次期指導者として選ばれたのが先の師の次男のモジタバ師で反アメリカ・イスラエル派のようです。 アメリカもさらに攻撃を続けるようですし、かつてのベトナムのように長期化しそうです。 ホルムズ海峡にはたくさんのタンカーが足止めされています。  イランだけはイスラムとはいえ他の諸国とは違い、アラブ人ではなくペルシャ人であり歴史的の長い宗教国家です。   イスラム教の中でもシーア派であるため、他の中東諸国とは違い浮いた存在です。 ただ、ヒズボラ等テロリスト集団を支持するために、解決はなかなか容易ではないでしょうね。 そこでアメリカはクルド人を巻き込もうとしているもいるようで心配は尽きません。   中東諸国を巻き込んだ大きな戦争に発展しなければいいのですが・・・。 神様の直接介入はまだ先なのかもしれませんが、人間的には解決は難しく祈るしかないですね。  詩篇からは悪は墓穴を掘るようですが・・・。日々多くの命が奪われ、ウクライナ・ロシヤ戦争同様地球を破壊しています。悲しいですね。

 礼拝では、詩篇を少しお休みして、人物に着目しています。先週は、新約聖書からルカを取り上げましたが、今週は、ミリヤムです。

2026年3月15日主日礼拝式次第

聖書:ミカ 6:4

宣教:「高慢と謙遜」


<アウトライン>

1.最初の登場

  ミカ6:4 ここから4つのことが ①出エジプトは神が計画 ②イスラエルの民を贖い救い出すため ③そのために3人を備えられた ④この3人が登場して出エジプトが実現 

3人・・・モーセ、アロン、ミリヤムの関係は?  民26:59  モーセとアロンとは3歳差(出7:7)の兄弟  ではミリヤムは? 不明 彼女は聖書に三度登場する  その最初が、出2:1~10 背景は割愛してヨセフの恩恵を知らぬエジプトの王は、ゴシェンの地で増え続けるイスラエルの民に脅威を覚え迫害を  アムラム・ヨケベデは赤子を隠せきれなくなり、ナイルへ ここに「その子の姉」とだけ 彼女の機知と言葉と賢さで、赤子は実の親のもとで アロンよりも上だが5歳とは思えない もっと上だろう! 彼女がいなければモーセも出エジプトもない

2.女預言者

 二度目の登場は、出エジプトの成功した直後 出15:20~21 「女預言者」として女性たちの賛美リーダーとして  この時のモーセは何歳くらい? 80歳を越えている ならばミリヤムは90歳前後 白髪の90歳位の老婆が!なんと精力的 以来モーセの協力者として務める

3.モーセへの嫉妬

三度目の登場は これまでのミリヤムとは違う 民12:1~10 ミリヤムとアロンがモーセを非難  クシュ人の女はたぶんチッポラ しかし、これは40年ほど前の事では まったく言いがかり 本音は嫉妬  モーセは主に委ね  神の怒りがミリヤムに  モーセは執り成しを ミリヤムはいやされてイスラエルは出発 

<適用>

神とともに歩む

 

2026年3月8日日曜日

混乱の中東

  イスラエル・アメリカによるイラク攻撃、最高指導者を死亡させる、という驚くべきことが起こりました。当然イラクは反撃に出ましたし、ホルムズ海峡封鎖に、という強硬策へ 世界を驚かせています。 中東の石油に依存している日本なども今後大きな影響を受けることになるでしょうね。 出口戦略もなさそうなので長期化しそうですね。 アメリカの中東政策は失敗の連続なのに、指導者や政治家たちは歴史から何も学んでいないのですね。今後クルド人も絡んでくるかもしれません。どうなることやら・・・

本日の礼拝は録音に失敗したようで申しわけありません。

2026年3月8日主日礼拝

聖書:コロサイ 4:10~11,14

宣教:「愛する医者ルカ」

<アウトライン>

知られているようで実は知られていない人はいるもいるもので、ルカもその一人 彼については、第三福音書と使徒の働きの著者、医者くらいでそのほかのことは不明 彼の名前はキリスト教系の病院の名前にも付けられているほど 

1.ルカの情報

 イエスの愛弟子ではない。彼のユダ人や律法・ユダヤ社会の理解はとても異邦人とは思えないが、ユダヤ人ではなく異邦人とされている 歴史家エウセビオスによれば、シリヤのアンテオケの出身だと しかし新約聖書になかにも彼に関する記述は少ない   まずコロ4:10~11,14 ピレモン24 獄中書簡 ここで同労者として獄中にいるパウロとともにいる愛する医者、と紹介 Ⅱテモ1:15,4:11 離れ去っていくものが多い中でもパウロの殉教寸前までともにいた人  初代教会はルカが、第三福音書と使徒の働きの著者として受け入れている。 この2つは、2つで一つで、前編はイエスキリストが主である・救い主、後編では天に昇られた主が地上の弟子たちを用いて福音を全世界へ それを綿密に順序だてて書いた

2.パウロとの出会い

 パウロの回心劇は書いたが、ルカは自分のことは何も触れていない 伝説によれば、ルカはアンテオケ出身であり、画家でもあった、という 実際ボストン美術館には、『聖母を描く聖ルカ』という作品が ルカそのものはないが、絵を描いているルカを描いた作品は多いそうである  ルカとパウロの出会いは、第2回伝道旅行時のトロアス 使徒16:8,10 10節で初めて「私たち」章句がこの時からルカはパウロの同労者に 第3回伝道旅行の帰途再びパウロに同行しパウロの殉教寸前まであと消息は不明 聖路加国際病院の日野原重明先生は「このルカは『肉体の棘をもつ』とみずから述べた病弱のパウロの晩年の伴侶としてパウロの伝道を助けた。』と書いておられる  ここにルカの寄り添う姿が マルタ島では、病人をいやしたのは医者ルカではなく、パウロであった 

3.第三福音書の特徴

 共観福音書として共通するものも多いが、他にはない優れた特徴がある  とても美しいギリシャ語で書かれている ボキャブラリーも豊富 もっとも美しい福音書、と呼ばれる もともとこの書は、ただ一人の人に向けて書かれたもの ルカ1:3 使徒の働きも  詳しく順序だてて書かれている このおかげで、我々は初代教会の姿、歴史がわかる イエスの人間的な面、情緒豊かな面が強調されている それがのちに全世界の福音になろうとは! 他の福音書では省略されていることを詳細に記している  バプテスマのヨハネやマリヤの処女降誕等当時虐げていた、取税人、子供、サマリヤ人、女性への主の深い憐れみ 一例ルカ7:13~15イエスの憐れみやさしさが   医師ルカとして癒しの記事も多い ルカ4:40、18:41~43 ルカは目撃者ではないが、使徒たちから詳しく聞いて  たくさんのたとえ話も多い この福音書にしかないたとえ話が17もある  一例は善きサマリヤ人 ルカ10:33~34  治療法が医療的  婦人も取り扱っている 12中9つ 

伝説によるとルカは、マリヤから聞いた 

イエスと教会を知らないたった一人の人に丁寧に伝えようとして整理したことが用いられた。我々もわかりやすく丁寧に話せるように整理することが!

2026年2月28日土曜日

アメリカ・イスラエルのイラン攻撃

  詳細はまだ把握してはいないけど、アメリカとイスラエル共同でイランを攻撃しました。数か月前から準備をしてきていたそうで、外交による解決を望んでいたのではないのか?と残念です。早速イランの反撃も 全面戦争にはならないのかもしれないが、アメリカはイランの政権交代を望んでいるので、なんとも言えない・・・ベネズエラの時同様に大国による横暴にも思えます。 トランプ政権とプーチン政権とに違いがあるのだろうか? これまでの歴史同様に、力のある国からの弱い国に対する制圧でしかない、詩篇でも描かれている世界です。 パキスタンとアフガニスタンとの間でも軍事衝突が拡大する可能性が出てきました。これに限らずウクライナとロシヤの戦争も4年目に入り、平和の道筋もまだ見えません。アフリカも混乱してきているようですし、日々多くの命が失われ、地球環境の破壊が続いています。世界中が大変な危機です。悲しいことです。 神様の目から見たらおぞましいでしょうね。 地には平和を、命の尊さをいくら叫んでも、カインの流れの中での文化や文明のもたらすものは罪からは避けれません。 どうして人(エノシュ・・・弱い人間の意のヘブル語)は歴史から学ばないのでしょか?せめて聖書に耳を傾けてくれればいいのですが・・・詩篇9篇などからは明らかなのに・・・!

3月に入り年度末、教会総会、それが明ければ復活祭とあわただしい時期です。一つ一つ確実に進めていきます。

2026年3月1日主日礼拝式次第

聖書:聖書 詩篇7:1~17

宣教:「私の盾は神にあり」

<アウトライン>

1.詩篇7篇の背景と用語

 その詩編を理解するためにはヒントあると便利 表題がヒントに でも ベニヤミン人クシュ とは?他の箇所には出てこない人物 しかし、ベニヤミン人が大ヒント 当時の王サウルをはじめその側近はすべてベニヤミン人 ダビデは異質 ユダ族出身 持ち前の忠実さと実力でサウル王に信頼され鎧持ちに出世 しかしダビデをサウルはねたむ ダビデには何の謀反の意図もないのに サウルは彼を滅ぼそうと サウルの側近もちょうどⅡサム16:5のシムイの如くサウル王に悪い噂を告げる人物が それがクシュかも 「シガヨン」・・・挽歌 

2.いわれのない苦しみ(1~5節)

 1~2節 ダビデの苦しみが  1~6篇までに出てきた言葉の他に初めてのことばが11節「神は正しい審判者」 初めの2節のイメージは、獅子が逃げ回る羊を襲おうとしている場面そこから救い出して! 3~5節では 口をそろえてダビデの悪口を 正しく裁かれる神に 

3.神の裁き(6~13節)

 ダビデは神に  後にパウロはロマ12:19 システィーナ礼拝堂の正面の壁画「最後の審判」の文字化がここ  ヘブル9:27   ダビデの確信が  神の裁きが始める

4.悪の報い(14~17節)

 14~16節は妊娠・出産の様子 人の宿すものは「悪意」、はらむものは「害毒」、産むのは「偽り」 マル7:20~23 ヤコ1:14~15   ダビデは 神が直接手く下すより自滅

神の義が語られる教会は聖められていく

2026年2月23日月曜日

梅が咲いた

  あちこちで春一番が吹いたそうです。春一番はキャンデーズで大ヒットして以来イメージが大きく変わったそうですが、もともとは春一番は漁師にとってとても怖いものだったそうです。 それにしても確実に季節が進んできています。 梅は咲いた桜はまだかいな、と歌われてきましたが、やっと梅の知らせが届くようになったのに、もう既に一番早い河津さくらは咲いているとか、春が近いな、と期待します。 とはいえもうすでに、けいはんな公園の紅梅も見事に咲いていました。 その反面、花粉が昨年以上に飛ぶようで、もう症状が出始めている人もいらっしゃるようです。怖い怖い・・・

春になると、イースターです、待ち遠しいですね。 その前には教会総会が控えています!

詩篇は読むだけなら簡単ですが、詩人が意図したもの、また神様が込められたもの、そして古代のユダ人たち、とくに祭司や律法学者たちがどう理解して編集したか、にはなかなか届き得ていないのが現実のようです。 他の聖書箇所の講解のようにはいかず、すぐに新約や現代のキリスト者への適用になりがちです。もう少し深く理解したいな、と思っています。

202年2月22日主日礼拝

聖書:詩篇 6:1~10

宣教:「帰ってきてください。主よ」

<アウトライン>

1.悔い改めの詩篇の最初

 詩篇6篇の楽器は、八弦の琴です。聖書の中では。契約の箱を運ぶときに演奏されていたもの(Ⅰ歴15:21)  ダビデが用いていたキンノールが八弦になった コンパクトで低温、オクターブ低い音が出る そうした詩篇が6篇  150篇の詩篇中7つ(6,32,38,51,102,130,143)が、「悔い改めの詩篇」と呼ばれる その最初が6篇 明確な背景は不明 本文から病床にあるダビデ、対人関係でも苦しんでいる

2.病床の中で(1~3節)

 すべtの病が神からというわけではない(聖書中には、明らかな神の罰としての病もある・・・(ミリアム、ゲハジ、出エジプト時の疫病等)  レビ記によれば、人に感染するような病の場合7日間隔離 特に重い皮膚尿の場合、病状の信仰の確認のために祭司が数週間にもわたって様子を見る 医者や医学等の記述はない 新約には医者ルカも イエスのことば「医者を必要とするのは病人です」   そうした医学もない旧約の時代では、重い病気になれば、死をも覚悟することも ダビデもそう 2節 彼の場合、病が神の罰と受け止めつつも、神の憐れみを求める 骨・・・体を支えているもの ダビデの場合もっと3節 神様との関係を恐れている 

3.神との関係修復(4~7節)

 深い悔い改めの後神との関係回復為に祈ることが 4節  これは出34:6  神のご性質の宣言 モーセの執り成しの祈り  ダビデも神の憐れ、罪の赦し、恵みにあずかりたい  6~7節は、涙の詩  深い悔い改め  敵とは?

4.福音的信仰に立つ(8~10節)

 神との関係回復の後(8~9) 喜びと確信 二度「聞かれた」 主が答えてくださる方 つみの赦しの確信が、内外の呵責の声を消滅へ  Ⅰテモ1:15   またたくまに ロマ5:1~5

2026年2月19日木曜日

乾燥と山林火災が

  相変わらず寒暖差の大きな日々です。日本海側の大雪も降れば家の倒壊にもつながりかねず、屋根からの雪下ろしも必要ですが、事故も相次いでいます。屋根の雪の処理のうまい方法は見つからないのでしょか?  ここにも高齢化の影響が  悲しい現実ですね。 半面太平洋側を含めて乾燥状態も続いて山林火災も相次いでいます。  また、ダムの渇水も続いていてこのままでは農業や生活に影響してくるでしょうね、日本海側の雪を何とか渇水地域に、なんてことはできないものでしょうかね・・・ インフルエンザの流行であちこちの学校でも学級閉鎖も相次いでいるそうです。また、はしかも? 列島は大変です。 

 刃傷事件も続いていますね。怖いですね、

 礼拝では詩篇を学んでいます。物語のように連続しているわけでもない、詩文としてのものをどのように取り上げられるのか、悩んでいますが、教えられることも多いですね。聖書の多くの部分を占めている詩篇には多くメシヤの預言もありますので楽しみにしています。

20206年2月15日主日礼拝式次第

聖書:詩篇 5:1~12

宣教:「心にあるもの」

<アウトライン>

1.朝の祈り

 5篇は「フルートに合わせて」  4節からも「朝の祈り」  内容的には危険いっぱいの日々の中での朝の目覚め  詩人は目覚めると、まず種に向かって祈ることから始めている 「私の言うこと」「私の呻き」「私の叫び」と続く 主を目の前に   「私の王、私の神」・・ダビデ自身はもう王なのに 主に向かって祈る  義なる神  3節の「備えをし」・・レビ記1:8 にも 祭司がささげものを整えて火の上に置く、煙が天に昇っていくのを見守るように 祈りが神のもとへ ミカ7:7

2,神の臨在のもとの安息

 神の視点から地上を見る 4~6節 正しく生きるのが難しいのが現実 ダビデの確信「神の王国は神の聖なるご性質に基づく」という確信 これに基づいて神のもとへ  「王宮ではなく神のご臨在のもとへ」

3.神の祝福

 ダビデの祈り 真実がない 偽りばかり しかしダビデは、神第一  私の道ではなく「あなたの道を」 神の道は常にまっすぐ そこを歩む 神を信頼するものを神は見捨てない 詩篇56:11  9節は新約にも引用 ロマ3:13 ことばの裁きは ヤコブにもヤコ3:2,8~10 最後は神の裁きにゆだねる  私個人から彼らへ 盾は盾でも、全身を守る大盾  讃美歌525

 

 

2026年2月10日火曜日

立春を過ぎて

  暦の上では立春を過ぎて春とはいえ、大寒波が続いています。 異常気象で日本海側では豪雪、太平洋側では異例の少雨であちこちのダムが渇水状態、間の山間部では乾燥による山林火災と、列島が異常事態です。 雪に慣れている地方でも対応できない豪雪となり、大雪除雪事故も相次いでいます。災害級の大雪で家の倒壊の危険性も、雪下ろしで死傷者も出ていると驚くべき状態です。高齢者社会の弊害、独り住まいで雪下ろしもできず家の倒壊と隣り合わせも・・・道路でも交通事故も多発です。 日曜日には奈良でも積雪が、本当に寒かったですね。 これからは今度は急に暖かくなって、今度は雪崩等の危険性も・・・なんという冬でしょうか!  

 衆議院議員選挙では、高市総理人気のせいでしょうか、予想外(個人的には)の大勝利という結果になりました。与野党のいいバランスが崩れてしまいました。 これから日本はどうなるのでしょうか?どこに向かって進んでいくのでしょうか? 良い国になるといいですね。

 礼拝では少しづつ詩篇の学びを進めています。詩心のない私ですが、取り組みにはいろいろ苦労しながらなんとか作者の思いに近づこうとしています。 少しづつ詩篇の取り扱いと面白さが募ってきています。

2026年2月8日主日礼拝式次第

聖書:詩篇 4:1~8

宣教:「安らかね眠りに」

<アウトライン>

1.ゆとりが

 4篇は3編とよく似ている。 3篇は「朝の祈り」と言われるのに対して、4篇は「昨夜の祈り」と言われる。(8節参照) これも3編に続いてアブシャロムの反乱、反逆の時で3編からそんなに時間が経っていない頃でしょう。3篇が「目を覚ます」目覚めの歌なら、4篇は「眠りにつく」就寝の歌。しかし、状況がは変わらないのに「ゆとり」が伝わる  1節は新改訳2017では少し訳が変っている。「苦しみ」が「追いつめられた」 「ゆとりを与える」=「広くする、大きくする」  「苦しみの時」=「狭い」から「逆境」「窮地に陥ったさま」  ダビデの経験・・・マオンの荒野、仕切りの岩(Ⅰサム23:28) 危機一髪の時に呼ばわる方は「義なる神」 全面的信頼を

2.神の特別扱い

 ダビデはスーパースターではなく、罪人の一人 2節:神の代理人としてのダビデの立場 神をないがしろにすること=むなしいものを愛する 苦難の中で神の助けを信じている LXXでは2節の動詞が3人称に 祈り祈願ではなく、確信と  3節とロマ2:10~11とでは矛盾が? ロマ書では、救について   4節:LXXでは「怒れ、そして罪を犯すな」 パウロはエペ4:26で引用 眠れないとき心静めて神の前に出る 

3.神の助けが

 6節  モーセの大祭司の祈りを引用 7節では目の前にあるかのように ダビデの経験 アブシャロムの反乱の時にも、助けが(Ⅱサム17:26~28) 8節で眠りに  表題に「弦楽器に合わせて」減の静かな旋律の伴奏で  ダビデの平安が

<適用>

ダビデは詩篇が描く幸いな人のモデル

2026年2月2日月曜日

豪雪

  相変わらす寒波は続いてます。那智の滝の滝つぼが凍り付いたそうですし、日本三大滝の袋田の滝も凍り付きましたね。青森の積雪も信号機にまで届きそうです。なんという大雪でしょうか!  新千歳空港では、3000人ほどの人が動けなかったようですし、都内でも架線が切れるということも、いろんな交通関係にも影響が出ていますね。事故などは起こらないといいけど・・・   その上衆議院総選挙が始まり、受験生にも影響が出ているようです。生活のすべてに影響が出ていることだけは確かです。  こうした中でも少しづつ季節は前進しているのでしょね。まだまだ実感はないですけど。 教会学校もインフルエンザでお休みする子も出ました。こちらも大流行のようです。学級閉鎖のところも増えているようです。

 礼拝時に選挙カーの声の影響を心配しましたが、今回は守られました。感謝です。

礼拝では、今度は詩篇の取り組んでいます。これまではどちらかというと有名な詩篇だけを取り上げることはありましたが、積極的に取り組むことはありませんでした。どちらかというと、どう取り上げていいのかよくわからないので避けてきた感じでした。でも詩篇も重要な聖書ですから、思いっきりぶつかってみたくなりました。実際やってみるとおもしろいものです。楽しみです。

2026年2月1日主日礼拝式次第

聖書:詩篇3篇

宣教:「敵に囲まるるとも」


<アウトライン>

1.詩編の特徴

 ヘブル文学としての特徴がある 3つ取り上げる ①表題 詩篇1篇と2篇にはない ヘブル語聖書では、表題ではなく本文の1節 ほとんどの邦訳では表題としている 第1巻の3~41篇までには、「ダビデの賛歌」が23回、「ダビデが主に歌った歌」が1回、「ダビデによる』が9回等 1巻全体がダビデの信仰のモデル  ダビデの賛歌、とはいえ必ずしもダビデ作とは限らない  ②平行法 2行で一つの思想を表す表現法 わかりやすい例は、103篇1節  ③「セラ」詳細は不明 休止記号ともいわれる 

2.詩篇3篇の背景

 表題から アブシャロム Ⅱサム15章に詳細が 実子による王位を狙った反乱、かつての部下も敵に この短いタイトルでユダヤ人はすぐにこの背景が理解できて詩編を味わえる

3.苦難の中でのダビデの模範

 かつての王も今や神に見捨てられたと、人々は しかしダビデは神への信頼を 3節 飛び来る矢を受け止めてくれる盾 サアカイの盾となられたイエス  神が守ってくださる

4.朝の祈り

 3編は「朝の祈りの詩篇」 4編は似ているが『夜の祈り」   夜に身を横たえることはできても眠ることが? ダビデは困難な中でも眠りにつけて、また朝に目を覚ます  

<適用>

 ダビデは完璧な人間でもなく、むしろ欠けも多い、しかし神に対する信仰は神に喜ばれるもの  幸いな者とは、モーセの律法(神の教え)に従い、メシヤを待ち望む生き方 キリスト者にも相通じるものがある

2026年1月26日月曜日

猛烈な寒波

  このところ、猛烈な寒波が日本列島を襲っています。10年に一度ともいわれる大寒波で、雪にも慣れている北海道でさえも交通がマヒしていて、新千歳空港ではそこで足止めされている方々もいらしゃるようです。  JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)のせいで強い寒気が吹き来んでいるからだそうです。 東北・北海道だけではなく日本海側でも大変な積雪です。  また、山林火災が相次いでいます。こちらは乾燥に次いで30年に一度の少雨だからだとか、いずれにしても列島は冷え込んで大変です。

 そんな中でも、礼拝をささげることができる幸いをただただ感謝するだけです。  これまで聖書をその正確さを預言(特にメシヤ預言)を中心に学んできました。驚くべき正確さで成就していることに改めて感動をしています。ずっと過去のことは歴史として受け入れ安いものですが、現代の関わるイスラエル国家の再生ともなると、ここにまで主のご計画があったのか?、またそれと同時にまだ成就していないメシヤの再臨、メシヤ王国についてもそのまま受け入れるのが自然と言わざるを得ませんね。 預言の学びも一息次いで、いよいよ更なるみことばの学びへと進みます。 元旦礼拝から、詩篇を取り上げてきましたが、しばらくはこの詩篇に取り組みたいと思っています。 今回はその前に詩篇全体の健全な理解を目指しまします。 というのは、詩篇は一見バラバラでどうつながりがあるのかわからず自分の気持ちと重ねて読みがちだからです。それだと、神様の思いとはおおきくかけ離れてしまい読み込みになってしまうからです。

2026年1月25日主日礼拝式次第

聖書: 詩篇 148:1~14

宣教:「詩編のなぞ」

<要旨>

バビロン捕囚後に編集されて今のかたちになった詩篇、これも神様の導きの中でメシヤとメシヤ王国について見事にまとまっている。

1,詩篇について

 詩編はユダヤ人・ヘブル人の文学であり、一部は知恵文学にも含まれる。 詩編は詩であり、神への賛美、祈り それだけに全体の構造を知ることは益です。  ダビデの詩篇(73)、アサフ(12)、コラの子たち(11)、神殿で奉仕する者たちの書いたもの、ヘマンとエタン(2)、ソロモン(2)、モーセ(1)だが 全体の1/3は作者不明 古代イスラエルでは神殿奉仕者が歌うために 単なる讃美歌集ではない 初めから順に読んでいかないと気づかないように編集されている 民を励まし希望を与えるためのメッセージ

2.詩編の構造

 詩編は5巻  1巻(1~41)、2巻(42~72)、3巻(73~89)、4巻(90~106)、5巻(107~150)    5巻の最後の5つの詩篇・・・「ハレルヤ」で始まり、「ハレルヤ」で終わる 意図的編集    5巻それぞれの巻末は「ほむべきかな。イスラエルの神、主。とこしえからとこしえまで」といった言葉で締めくくられれている  第1巻の3編から41篇までには表題があり、ダビデでの詩編 しかし、1篇と2篇にはいわゆる表題がないが、この二つで詩篇全体を指し示す   1篇はトーラー(モーセの律法)に従う者の幸い 詩篇が5巻になっている理由  2篇はⅡサムのダビデ契約を メシヤの到来  1篇同様メシヤを待ち望む者の幸いが

3.5巻のまとめ

 1巻(3~41)  15~24篇まで 始まりと終わりが神の契約に忠実であれ、と呼びかけ、その間の16~18篇はその模範としてのダビデが 20~23篇はダビデの姿がメシヤの象徴 間の19篇は神への賛美  1~11:天の父が祈りにこたえて正しい裁きを 12~18:ことばと真実 19~31:裁きと岩 これで偽りの舌が裁かれる  32~41:正しいものは幸いだ 

2巻(42~72) エルサレム神殿への帰還を願う祈り 42~43:バビロン捕囚かにあっての帰還とメシヤ王国への希望  最後の72篇:メシヤが国々を支配する未来 預言書(イザ11、45,60章)とつながり 神はアブラハム契約を忘れることなく、それに基づいて全世界を祝福する その実現の王の支配 72:17

3巻(73~89) バビロン捕囚の視点から 捕囚下にあっても神はダビデの家系を見捨てない、忘れはしない もう一つイスラエルの反逆と捕囚、ダビデ家系の失墜と追放 神よ、どうかダビデへの契約を忘れないでください、という祈りで終わる

4巻(90~106) 捕囚の悲劇の応答 冒頭がモーセの祈り 出エジプトとシナイ山のときのように捕囚下にあるものを憐れんでください  中ごろはイスラエルの神が世界の真の王と宣言、被造物が神の国を待ち望む 

5巻(107~150)  神の民の嘆きを聴いて悪を打ち破り神の国をもたらす王を遣わす、という詩篇から始まる  特徴は「都上りの歌」と「ハレルヤ詩篇」という2つ この間にあるのが長い119篇 大変ヘブル的技巧が施された優れた詩篇 8行ごとがヘブル語の同じアルファベットで始まっている 22文字 神のことばであるトーラー(教え)が神から民への贈り物と紹介 1篇と2篇が結びつく これがハレルヤ詩篇へと  148篇 14節 「角」・・・悪に勝利するメシヤ メシヤを持ち臨んで詩篇は閉じられている   もう一つの特徴:「嘆きの歌」と「賛美」 この世の矛盾悲劇を嘆くのは当然 解決のために神の介入を! 1~3巻では「嘆き」が多いが4~5巻では「賛美」が

祈りの本質についてこの世を生き抜く信仰者はメシヤの再臨、メシヤ王国野到来を待ち望みつつ未来志向の信仰  トーラーとメシヤ、嘆きと賛美、信仰と希望…これが詩編‼




2026年1月21日水曜日

乾燥から

  この冬は乾燥が続いていて山火事が相次いでいます。雨も降らず消火にも手を焼いているようで、なかなか鎮火には至りませんね。ふもとの方々は心配ですね。クマ出没のニュースが減ったとはいえ、火の心配と心配のネタは尽きません。 

 年が明けてもいろいろと雑事に追われていて、日にちと曜日の観念がくるっています。年のせいでしょうかね・・・何とかやってはいるのですが、ご迷惑をおかけしているかもしれません。

 日本では政権が変って積極財政政策が受けているのか、支持率と株の上昇が続いています、が反面、円安も進んでいて大変ですね。 また、アメリカのトランプ大統領の帝国主義的政策で世界の混乱が一層進んでいます。 グリーンランドをめぐってもNATOとの関係も壊れかねない状況になっています。 関税や貿易などもあり、これでは中国やロシヤが喜ぶだけのようです。  今後日本はどういう立場で貿易と国防政策をとっていくのでしょうかね。帝国政策の国が力を持つ限り、混乱と争いが激しくなっていくでしょうね。  ウクライナ戦争や台湾有事等課題が山積です。

 礼拝では一連の聖書の確かさを預言という面から学んできていますが、旧約時代の預言の成就から現代のイスラエル国家の再生まで学んできました。なんと正確に成就してきたことでしょうか‼  でもそろそろ一応の結論をつけたいと思います。

2026年1月18日主日礼拝式次第

聖書:イザヤ 2:1~4

宣教:「神のマスタープラン」

<アウトライン>

1.人の幸せはどこに?

  今の世でいいと思っている人は少ないでしょう。世界中を見渡してもコロナ以降一層インフレや不景気等で混乱している。 神様の目からしてもこの世は? 人は神のかたちに創造されていたすばらしいもの。  神の創造には格別のご計画がある。 しかし最初の人は、罪を犯してその計画が狂う。 人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる、との 人の罪は毒性は強く、死に至らしむるもの 設計者の意図から大きくずれた人間の生き方に 神は本来のご計画へ 介入を

2.メシヤ王国の到来

 神は永遠 人は神の思いやご計画を知り得ない そのために神は、アブラハムを選び契約を 約束の地へ 神に従うならその子孫から新しい国民を その中からメシヤを このメシヤを中心に新しい国が   イザ2:1~4 世界中の関心がエルサレムの神殿 メシヤの教えが  戦争も紛争もない平和な国が  このイザヤのことばは国連本部前広場に「イザヤの壁」という石碑に 残念ながら、肝心な部分が意図的に省略されている。 人の力で可能という考えで しかし現実にはできていない   もう一つ「剣を鋤の刃へ」という像が別の国連本部の庭に これはソ連からという皮肉が  人には世界平和は作り出せない それができるのはメシヤのみ

3.王国の3要素

 王国の3条件 ①領土 ②民 ③王 

メシヤ王国 領土はイスラエル 民はユダヤ人 王はメシヤ 

 歴史的にはメシヤ王国は成立しそうになった キリストの初臨 しかし、口伝律法を守らないイエスを律法学者たちは拒み十字架へ  失敗 ユダヤ人が悔い改めてメシヤを受け入れて王国の誕生が いつか? マタ23:39 イエスの再臨24章で 終末の様相が 激しい迫害が かつてなかった迫害が  ゼカリヤ13:8~9 メシヤ王国の誕生へ マラナタ

<結論>

神の聖書の預言の多くはすでに成就してきた。100パーセントの確率で まだ成就していない預言も必ず成就する 

2026年1月12日月曜日

連休中

  今年一番の寒気が列島を襲っています。平地でも積雪の可能性がるとか・・・3連休です。かつては成人の日といえば1月15日に決まっていましたが、現在は違っていますね。個人的には固定のほうがいいな。  それにしても3連休ですか、寒波襲来で積雪や凍結の恐れがあります。事故などが起こらないといいのですが・・・

 アメリカの覇権主義が一層進んできました。ベネズエラへの軍事駆動で大統領を拘束し、アメリカへ連行しました。ドンロー主義なんて言ってはいますが、どこを目指しているのでしょうか?19世紀の帝国主義の復刻ではないでしょうか? どんな理屈をつけたとしても主権国家どんなにひどい国家であるとしても、ロシヤのウクライナ侵攻と何の違いがあるのでしょうか? この地上のどこもが苦しんでいます。神様を悲しませています。 主よ来たりませ!という祈りが募ります。

新年礼拝は詩篇の2篇を取り上げます。 

2026年1月11日主日礼拝(新年礼拝)

聖書:詩篇2:1~12

宣教:「主に油注がれた王」

<アウトライン>

 旧約に限らず、第一受信者の理解に努めることが大切。できるだけユダヤ人の視点と彼らの世界からの理解に努めて

2篇は大変興味深い詩篇 メシヤ詩編 新約聖書にも7回引用されてイエスこそメシヤであると証している  表題も作者名もないが ダビデあることが明白 1巻はダビデに関するものが編集されている 新約聖書の証言から 使徒4;25

1.油注がれた者

 ダビデの生涯のいつ頃? 2節:油注がれた者・・・ヘブル語のメシヤ これが新約のギリシャ語ではキリスト 王として任職を受けるには祭司から油注ぎを  王として油注がれた者がメシヤ 聖書中油注がれた王への言及は4人だけ サウル、ダビデ、ソロモン、ヨアシュダビデの作で即位ということからすると、ソロモンの即位 新王の即位は危機的状況 周辺諸国や隷属されていた民族からすれば反旗を翻すチャンス クーデター

2.反乱と神

 国々・・臣下の務めは反乱を鎮め、新体制の確立 イスラエルは弱小国に過ぎない しかし今即位しようとしているのは、神が選ばれた王 その王への反乱は即神への反乱 作者の目は天へ 地上は騒々しいが天には静けさが シオンの山で即位する王に反乱を起こすことはどんな結果になるか

3.神の宣言

 神の宣言 古代オリエントでは血族が王位を継承  しかし、神は養子縁組を強調される…「きょう」 神による介入 真の王の代理者としての地上の王 王を求める民とサウルに神が  王が神に信頼し従う時神はともにおられる 神が立てられた王の背後には神がおられることを 恐れおののきつつ  御子に口づけ・・・古代オリエントでは忠誠のしるしとして足に口づけをした ここも「御子の足に口づけせよ」のほうがいい

<適用>

ダビデのソロモンの即位への預言が新約聖書ではイエス・キリストに

使徒4:25~26 13:33イエスこそ父なる神が選ばれた子 メシヤ

ヘブル1:5、5:5 

黙示2:27、12:5、19:15  再臨のキリストに  裁き主

神の愛も神を恐れろことから

 

  

2026年1月9日金曜日

新年礼拝2026年

  混乱の2025年から新しい2026年になりました。今回も遅くなり申し訳ありません。

昨年の元旦には能登の大震災でしたね。楽しいはずのお正月が大変なことになりました。一年たっても能登を去る人も徐々に増えているとかで寂しいですね。

 今年は新年早々アメリカのベネズエラへの軍事攻撃が行われました。どんな理屈をつけても、ロシヤのウクライナ侵攻と何ら違いはないでしょう。これに限らず南米の他の国やクグリーンランドを手に入れようとしています。 トランプ大統領は初めは戦争終結を標榜していたのに、今や侵略国家になろうとしています。 これは歴史が示している姿であり現代のバビロンにも近い。 主の祈りでも示されているように、人の力では地上には平和は作り出せないのですね。  主よ来たりたまえ!と祈らざるを得ません。千年王国や新天新地が早く来てほしいものです。

 新年礼拝が穏やかに執り行われたことは感謝です。聖書の預言を取り上げていますが、預言の特徴でその時代のこともあれば、先の将来のこともある。それが現代に近いものなら我々にも検証できます。 イスラエル国家の再生を取り上げながら、その背後に起こった3つの奇跡を取り上げます。

2026年1月4日主日礼拝(新年礼拝)

聖書:ゼパニヤ書 3:9

宣教:「国家再生と3つの奇跡」

<アウトライン>

エゼキエルの預言通りに1900年後にイスラエル国家が再生した。その背後には神が見えざるみ手をもって奇跡の連続で導かれた。それを歴史的に見ていこう!

1.第一の奇跡

当時冷戦状態にあった米ソが反発し合ってたにもかかわらず、国連でイスラエルの国家を承認したという奇跡 さらにはその直後に起こったアラブ諸国からの攻撃(第一次中東戦争)においても勝利を収める。 当時のアメリカ大統領やソ連の書記長の考えられないことが!  出来立ての国家に周りのアラブの大軍が、どう見てもイスラエルの敗北と思われたが、奇跡的に勝利

2.第二の奇跡

 ゼパ3:9 元々言語は一つだったが、バベルの塔事件で言語はバラバラに しかし、世界の言語が再び一つに!  1900年の間消滅していたヘブル語がエリエゼル・ベン・イエフダーの懸命な功績で生き返り、公用語へと 感動的な話で

3.第三の奇跡

 死海写本の発見 それまでの最古の写本は、レニングラード写本(1008年)  死海写本の発見により、写本がBC250~200年にまでさかのぼる 比較してもほぼ一致 死海写本がイスラエス所蔵になるまでも、奇跡の連続 

この3つの奇跡が国家再生の背後で起こっていた‼神の見えざる御手が

 

2026年1月3日土曜日

2026年の幕開け

  ついに2026年が幕開けしました。昨年はいろいろありましたが、今年は主に喜ばれ年であってほしいものですね。地には平和を!

ことしも元旦礼拝から始められる幸いを感謝しています。日本人のうちのおよそ200万人が初詣に出かけるそうですが、主を信じる私たちは主に最善のものをおささげすることから始めたいものです。 今年も愛する家族が各地から帰ってきて一堂に会することができました。毎年思うのですが、私は一人っ子だったのですが、神様の素晴らしい祝福をいただいてこんなにもたくさんの家族をおあたえくださった!感謝としか言えません。年末の礼拝では、岐阜の孫が洗礼の恵みにも浴することができたことが感謝です。幼くして主を信じる幸いです。これからの歩みが祝されたものとなりますように、願うばかりです。

2026年1月1日元旦礼拝

聖書:詩篇1篇

宣教:「幸いな人」

<アウトライン>

詩編とは不思議なもの 詩なのか歌なのか? だれがいつ? 古いものはモーセによるもので、ダビデのもありコラの子たちの賛歌もある だれがいつ編集したのか?どうして150篇なのか?5巻なのか? なぜ1編が最初なのか?等々

BC3世紀までに150篇に 素晴らしい技巧を凝らしたもの 最後の150篇は様々な楽器でまるでオーケストラの演奏のように歌われた その詩編の最初は、「幸いな人よ」ではじまる これが詩編を貫くテーマであり要約 詩編1編の要約は 木のようだ

1.幸いな人

 『悪人」「罪人」「正しい者」の基準は何か? 法の基準化、個人の感覚か? 統一したものではない。然し聖書の、神の基準は全世界のすべての人に共通するもの  詩編、旧約聖書は神がユダヤ民族だけにお与えになった約束・契約  ユダヤ人の理解が大切  モーセの律法は神が神の民がいかに生きるべきかという指針・原則 この律法により判断 ユダヤ人にとって律法を守ることと神を礼拝する事とは表裏一体 イザ29:13 律法が示す正しいものの基準が1節 否定的な面から 幸いな人=罪に巻き込まれない人ともいえる ちいさなずれから次第に進み深みへと3つの動詞 「歩む」「立つ」「着く」この実例が創世記のロト

2.流れのほとりに植えられた木

 幸いな人の積極的側面 2節 「主のおしえ」=トーラー 一般的訳は、律法だが不十分  ユダヤ人にとっては、蜂蜜のように甘く食すると魂に活力を与える 素晴らしいもの ヨシュ1:8 3節新改訳2017の訳は改善されて「その人は流れの穂と地に植えられた木」 Israelの気候は雨期と乾季 植えられた 移動できない 流れとは?  ワジ(水なし川)地下水脈があり   「そのなすことはすべて栄える」  受動態 栄えないはずがない

3.主の祝福が

 4節悪しき人の運命 もみ殻のよう 5~6節 神の裁き 

<結論>

 旧約聖書 モーセの律法がユダ人だけのものなら、異邦人にはその規定は無関係では?キリスト者にとっては、教訓であり、新約の前編 新約には、キリストの律法がある 心を尽くし思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くしてあなたの神である主を愛せよ とあなたの隣人をあなた自身のように愛せよ  み言葉によって神のことばを知り愛をいただいて実践するように