2026年11月7日土曜日

立冬です

  今年も立冬になりました。今日は本当に冷えましたね。富士山の初冠雪や東北・北海道での積雪と、一足早い冬の訪れを感じました。先日ネットで神の香水と呼ばれるマツリカを知りました。ジャスミン系の花で甘い香りを出すそうです。いいな!と思ったのですが、これから寒くなりそうで結構育てるのは手がかかりそうなので諦めました。

 アメリカの中間選挙は、事前の予想以上の共和党の敗北でした。といっても、民主党が支持されたというよりはトランプ大統領に反対票を投じたといったようです。相変わらず民主党は支持されていないのが悲しいですね。いずれにしても二年後の大統領選選挙に向けて、いい政治家が出てきてほしいものですね。これからの二年間は大変でしょう。

 延期した秋の伝道礼拝が次主日になりました。素晴らしい恵み深いイエス様に出会ってほしいものです。

 礼拝では、預言者シリーズで紀元前8世紀の預言者たちを時代的に学んでいますが、アモス、ヨナ、ホセアに続いて今度は大預言書のイザヤ書を学ぼうとしています。なにせ、66章もあるのですから、一回で扱うのは困難です。そこで二回に分けて、最初は、イザヤ書をめぐる問題を取り上げながら、二回目は全体を概観したいと思っています。

2026年11月8日主日礼拝式次第

聖書:イザヤ 1:1~3

宣教:「預言者 イザヤ」

<今週の梗概>

・イザヤ書は、大預言書であり捕囚期前預言書

1.イザヤ書の著者は?

  今日のキリスト教界においては、このイザヤ書の著者をめぐって意見が分かれている。それは何といっても66巻もあり、1~39巻までと40~66巻とではあまりに違いがあるからです。   イザヤ1:1では「アモツの子イザヤ」とは言われても、アモツが誰なのか?不明 イザヤも同様 南王国で4代の王の時、少なくとも50年ほど奉仕 ある伝承では「ユダの王アマツヤの兄弟」ともいわれ? イザヤは王宮にも出入りできた人ですから、高貴な人だったようです。これがミカとの違い 彼はエルサレム生まれ結婚していて二人の子がいます。(7:3,8:3) これだけは、イザヤ書からわかる これは重要

次にイザヤ書の統一性について

 今日キリスト教界においてイザヤ書は一人ではなく2人~4人の人が書いたという意見も   イザヤ書は66巻で 1~39章と40~66章とでは大きな違いが そのため別の著者だと 1~39巻を描いたのが第一イザヤ 残りを描いたのが第二イザヤといった風に 自由主義神学者たちですが 18世紀からの主張   仮に第二イザヤ・第三イザヤがいたとしても彼らに何の情報もない!これ程の預言を語った人なのに?  神の力を制限して未来を預言できないと思っているのでしょうか。  文学形式や言葉遣いが違う、とも テーマが違えば違いが出て当然! また、死海写本が発見されたときイザヤ書に関するものが2つあったが、イザヤ書は一つ  新約聖書に引用するとき「イザヤが言っている」と  イエス様もそう ルカ 4:17~19ここでイエスに渡されたのは、自由主義神学者の立場からすれば、第二イザヤの所だがイエスは!

2.イザヤ書が書いた目的

 イザヤはイスラエルの民に特別な契約の民であることを思い出させようと 契約の民には特権と責務が アブラハム契約とシナイ契約 以前にも学んだ申命記 罪を犯せば裁きがあり、捕囚もある しかし神の愛は変わらず、見捨てず、訓練を受けて真の神を信じる信仰者(レムナント。残りの者)が戻ってくる  内容の違いについては1~39章は悔い改めとさばき、捕囚 40~66章はバビロン捕囚にあった民への慰めのメッセージ 40:1 加害の言葉は、慰めよ、慰めよ 捕囚にあっていてもあきらめる必要はない やがて約束の地の連れ戻し、平和と繁栄の国を 黙示録の世界の預言 キリスト者にも励ましとなる、困難にあっていても、神は見捨てない、守っていてくださる 訓練なのだ、耐えなさい 

3.新約聖書とイザヤ書

 イザヤ書の中でキリストの預言を見ていくと、後半に多い 新約聖書に引用されているイザヤ書を見ると 

①マタイ 3:3 ②マタイ 8:17 イザヤ53:4 ③マタイ 12:17~21 ④ヨハネ 12:38~41 ⑤ロマ 9:27~32 ⑥ロマ 10:16~21

<結論>

 神は契約を守られる 愛する者を見捨てることなく守ってくださる 困難・苦難にあっても

2026年11月2日月曜日

寒暖差が大きい

  この一週間は季節が一気に進みました。先週までは半袖で過ごせる日もありましたが、急に温度が下がり、朝が一番温度が高く時間を追うに連れて次第に下がってきました。 これからは紅葉も進むでしょう。今年は気が付かなかったのですが、むかごを見つけるタイミングを忘れてしまいました。残念! 来年はもっと注意深く、と心に刻みました。 

 秋の伝道礼拝はやむを得ず延期せざるを得なくなりました。それも家族がインフルエンザの感染者になる、というのが相次いでしまったためです。申し訳ありません。イエス様がいかにあわれみ深いお方であるかを多くの方に知って欲しいからです。 

 アメリカの中間選挙が目前です。共和党が劣勢のようですが、もし逆転が起これば、大統領もこれまでのようにはできないでしょうが、何をしでかすかわからない人ですから・・・それにしてもポストトランプは共和党、民主党ともにいないのでしょうかね。健全な政治家が出てきてほしいものですね。期待しています!

2026年11月1日主日礼拝式次第

聖書:ホセア書 1:1~7

宣教:「神と痛みを共にする預言者 ホセア」

<理解のヒント>

1.ホセア書と申命記

  申命記・・・モーセが約束の地を前にして、イスラエルの第二世代に語った告別説教

   要旨は、神は民に契約を与え、忠実に歩むなら祝福が、そむくなら裁きが やがて捕囚にもなる(申命記28章)さらには回復の預言が(30:1~10) ホセアほかの預言者たちももちろん申命記を知り、それに基づいて預言を 

 因みにイエスの荒野の試みも、申命記の引用でサタンの攻撃(神のことばから独立して自分で判断すればいい)を撃退された!

2.ホセアの結婚生活

 他の預言者とは違いホセアには、結婚生活を通して神の思い、痛みを民に語る

 ホセアの結婚生活 ①結婚のはじまり  イスラエルは契約により神の妻とされた (教会はキリストの花嫁)  ②妻の姦淫 ホセア1:2 姦淫の女・・・解釈が和kれる 娼婦とする説 姦淫の霊が宿っていたとする説 ホセアの結婚生活は、神とイスラエルの関係を表す視聴覚教材 妻であるイスラエルの民は豊穣の神アバルを慕う ③別居状態 イザ50:1 離婚の原因はイスラエルにある イザヤも紀元前8世紀末の預言者 ホセ2:2~3  ④離婚 エレ3:8    ⑤さばき ホセ4:1~14:9 南王国の罪の糾弾 ホセ5:1~15 ⑥再婚 ホセアは離婚した同じ女と再婚=主はイスラエルを見捨てない 神はイスラエルの民を赦し、回復される                      ロマ11:25~26a]

3.回復の預言と異邦人の救い

 ①異邦人の救い ホセ2:23  1:6 ロ・ルハマ(愛されないもの) 1:9 ロ・アミ〈わたしの民でない) 預言的名称 回復 2:23 パウロ ロマ9:24~26 異邦人の救いに適用

②信仰の回復 ホセア書・・神の無条件の愛


2026年10月25日日曜日

インフルエンザの流行

  今年はインフル怨嗟の流行が早いとは聞いていましたが、最近になって身近に迫ってきました。個人的には先週の健康診断の時に予防接種をしましたが、孫たちが相次いで感染しました。  台風は大変な雨をれ列島にもたらしそうですが、被害が心配です。それにしても今年は台風がたくさん発生しますね。  予報では今年の冬は暖冬だとか。異常気象のせいで野菜も順調には育たず、物価高騰に拍車をかけています。それだけでなく。木の実も・・・熊の出没も増えそうですし被害が心配です。 

 アメリカの大統領の認知症のことも噂になっています。真偽のほどは定かではないですが、中間選挙を前にして、支持率の低下が進む中で、なりふり変らずの行動に出て悲しい限りです。 ロシヤや中国からも見下げられているようで、いったいどんな交渉をするのか?予想もつきません。ウクライナとロシヤ戦争を終結するどころか、むしろイランへの攻撃でアメリカ国内だけでなく世界中を混乱をもたらしています。 それなのに、ノーベル平和賞にふさわしいなんて、何を考えているのでしょうか? ただ、民主党の、それもオバマ元大統領を越えたいだけなのでしょうか…人から認められる人間であれば、自分から主張しなくても高い評価が下るでしょうが・・・

 礼拝では預言者シリーズですが、ホセア書という他の預言書とは全く異なる預言書で、神の愛が迫ってくるものです。 それだけに、事前準備に時間をかけています。今回も預言書の内容には入らず、その根底にある神がいかに偶像礼拝を嫌われるのか、と聖書の結婚観とを整理します。それがホセア書の鍵になります。

1.神と偶像礼拝

 ザビエル以来477年、プロテタント伝来からも167年が経ってもなお日本のキリスト教人口は1%未満 日本人の宗教観は、汎神論とアニミズムと結びついた多神教 聖霊の働きなしにはとても聖書の神を信じることはできない  むしろ目に見えるものにすがる  真の神に代わるもの、それ以上に優先されるものが偶像  預言書の鍵は、神のご性質と主権 それを拒むことに 聖書が偶像礼拝を禁じる理由 ①神は唯一 申命記6:4 ②人が造ったもの  ③偶像には力がない 士115:4~7 ④神を小さな入れ物に入れている 制限している ⑤目に見えない神をみえる形にして安心感を持つ こうした傾向を持つ人間を神の愛が許せない その神の愛を示したがホセア書 

2,聖書の結婚観

 創世記2:15~18 ①人は結婚によってよりふさわしい存在となり完成へと 喜びと充実感が 人は一人でいるのはよくない、から助け手を造ろう 相補的存在 二人は一体となる  ②結婚によって子孫の生殖と保存ガ(1:28)Ⅰテモテ2:15) LGBTQ+の問題点  ③堕落後の人間は罪の性質のゆえに陥りやすい性的罪から守られる 

 これ程の聖なる結婚を定められた神様なのに、ホセアには驚きの召命が   神とイスラエルの関係-をに分かるように、結婚関係で イスラエルは契約により神の妻 偶像礼拝は姦淫となる

それをホセアは実際の結婚生活を通して神の愛を知る

次回を楽しみに!

2026年10月19日月曜日

台風30号発生

   今年は台風の発生が多いですね。十月に入って30号が発生しました。今回は大型で猛烈な台風だそうですが、進行方向は列島には近づかないようでこのままでは中国大陸へ向かいそうです。 今年は実にたくさんの大尉風が発生していますが、かつては39個も発生したことがあるそうです。 年々被害も大きくなってきているように思いますね。 そういう意味では、防災省に期待したいものですが… とはいっても、発生を減らすすべもなく、防災の観点からしか対応できないのでしょうね。  政府のしていることもすべて対症療法でしかないように思いますね。少子化にしても増やす方向ではなく、物価高騰にしても下げることではない。残念ながら目先の対応しかできてはいません。根本的な解決とは程遠い、いや解決はしていません。 ずっと先を見る目をもって政策を立てれる政治家はいないのでしょうか?  聖書の預言者を学んでいてしみじみ思うのは、なんと神様は将来を明確に知っておられたの  か!ということです。だから預言者に確かなことを告げられたのですね。それに比べて人とは何と小さな者でしょうか? それが神を無視し、そむいて生きているなんて、悲しいことですね。 

奈良で熊の被害が出ました。驚きです。思い込みかもしれませんが、熊といえば東北以北とばかり思っていましたから・・・  熊の被害やシカの被害が身近になってきています。動物と人間の生活圏の境界線が無くなってきたようです。 罪の影響が次第に人間世界に大きくなってきたようです。 主の回復が待ち遠しいですね!

2026年10月18日主日礼拝式次第

聖書:ホセア書 1:1~8

宣教:「ホセア書の背景」

<本日の要点>

1.ホセア書の預言書の位置づけ

 ホセア書は、小預言書、捕囚期前預言書 預言書を正しく理解するためには、預言者がいつどこで活動していたか、ということと預言者が何を語ろうとしていたか、を理解することが鍵   とはいえ、実際預言書を開いてみても、そうした情報は見当たらない  ユダヤ人なら王の名前や地名等で想像もできるかも そのために事前準備を           ホセア=主は救い 活動時期はイスラエルが南北分裂時代、  北王国出身で北王国に預言をした唯一の預言者 BC8世紀  アモスの後で彼の強い影響を受けてホセアが活動 バブルを越えた頃 経済的には繁栄し人は物質主義に、貧富の差が広がる 人をだましてでも自分さえよければいいい 現代にも通じる書

2.ホセア書の時代背景

 ホセア書は小預言者の中でも長いもの ホセア1:1 父の名はベエリ 不詳 ホセアも同様 王の名前がユダでは4人 イスラエルではただ一人 ヤロブアム二世 イスラエルに大繁栄をもたらした ユダはウジヤ王 アッシリヤが一時期弱体化したために、南北共に繁栄を ヤロブアム二世の在位はBC793~753   ホセアが活動したのは、反映の時期を過ぎ陰りが見え始めた頃  後にアッシリヤが力をつけ、ティグラテ・ピレセル3世がイスラエルを滅ぼす  しかし捕囚の前にホセアの活動は終えている 神はアッシリアをイスラエルを裁くために用いられた 恥ずべき事 ヤロブアム二世の時代 経済的には繁栄、貧富の差、抑圧 彼らの支柱の信仰は、形式化し、偶像礼拝へ  祭司も堕落、霊的にも道徳的にも地に落ち ヤロブアム二世が死ぬと、政治的にも混乱 25年の間に6人の王が暗殺、クーデターで混乱

ホセアは、神のさばきと神の愛を語る 真の預言者はいつも神の側に立ち、神の思いと同じになって民に語る しかし、ホセアは他の預言者とは大きの異なっていることが一つ 彼は実際の結婚生活を通して神がいかにイスラエルをしておられたかを知りながら語っていく   ホセア書の主題・・・神は不信仰な者をっも見捨てず愛してくださる 

2026年10月10日土曜日

秋日和

  このところすっかり朝晩が冷え込んできました。夜のエアコンからも解放されて、むしろ布団をかぶらなきゃ、って感じ、有難いですね。 昔ながら運動会シーズンとも言えますね。秋らしい日々で赤とんぼが飛んでいました。 食欲の秋といわれますが、今年のサンマは高いですね。サンマに限らず温暖化のせいで魚の漁獲量も減っているのだとか、それにしても物価の高騰が気になりますね。何とかならないのでしょうか? 少子化といい物価高といい、対策が追いつかないのが残念ですね。 どうなっていくのでしょうか? また、インフルエンザも流行が早まっているようです。  私も今週には健康診断とともに予防接種をする予定です。 かからないのが一番ですが…

 ICCに対する大国の姿勢が怖いですね。検察を持たない裁判所のつらさでしょうか、世界の安心安全のためにできたICCが機能しないのは、国連と同じでしょうか? このままでは世界はどうなるのでしょうか? 大国の勝手な論理では世界は守れない。

 礼拝では預言者を学んでいます。アモス、ヨナに次いでホセヤに行きたいところでしたが、今回は復讐を兼ねて神のご計画と預言者について学ぶことにしました。

2026年10月11日主日礼拝式次第

聖書:Ⅰサムエル 9:5~10

宣教:「神のご計画と預言者」

<梗概>

1.神のご計画と預言者

 神が人をご自身のかたちに創造された。人が神とともに歩む幸いのために   AIの急速な進歩で制御できないかも?人類の危機もささやかれているが制作者の意図と目的から離れてしまうかも  同様に自由意思をもって神の目的から人も離れてしまった。 大洪水で一掃され、バベルの塔から全世界へ アブラムを召し契約を この契約は無条件契約で取り消しのないもの 土地と子孫と祝福の約束・・・これが聖書と世界を貫いている  なぜアブラハムを召されたのか? ヒントがⅡ歴16:9  創15:13~16出エジプトと約束の地へ 主の思いは、神が聖であるから、民も聖でなければならない 神の民の特異性 これが律法の目指すもの しかし、士師の時代には、各々自分の目に正しいことを行う、と基準が不明確に アダムの時代と同じ 最後の士師であり預言者がサムエル 預言者学校で しかし、エリの息子同様祭司の堕落が 預言者の必要性が

2.預言者の役割

 士師の時代にはまだ予見者と 神の人として神から示されたビジョンや隠された真実を見る者 預言者・・まずは堕落した民への警告 次には神のことばへの選択による運命 士師の次の王政時代では律法中心へ  しかし王国分裂後は偶像礼拝が蔓延 神の民を愛する神は預言者を遣わす 北王国へは、ヨナ、アモス、ホセアが 神の裁きによるアッシリヤへの捕囚を警告 捕囚期前預言者 預言者は神のさばきとともに回復の預言が メシヤ預言が 紀元前8世紀の預言者 アモス、ホセアの他に南王国ではイザヤやミカが 北も南も捕囚の憂き目に 

<結論>

①預言書初荷に対する神のさばきとともに回復の預言が

②神の愛は創造以来変わらず続いている

2026年10月3日土曜日

黒部立山アルペンルート

  火曜日から水曜日にかけて、黒部立山アルペンルートへ旅行に行ってきました。テレビでは何度も見ていましtが、目で見るのは初めてでした。 乗り物をたくさん乗り継いでの旅でしたが、とても楽しい旅でした。 出発からは雨でどうなるか?と心配しましたが、目的地に近づくにつれて次第に雨が上がり、無事に宿につきました。雲海が広がり素晴らしい光景でした、というよりも高い所から下は残念ながら見えませんでした。雲の動きも早く数分で景色が変り、写真のタイミングを何度も失いました。 夕方には、夕日で山焼けで緑が見事に赤く彩り変り絶景でした。夜には、星空観賞会も開催されて寒さの中でしたが、楽しいひと時でした。 綺麗な星空  ここ数日はこんなのは見れなかったとか

 翌日は、冬には高い雪の壁になる道を通り立山の室堂で散策。高い山だから寒くならないようにとのアドバイスでしたが、驚くことに素晴らしい天気で温かく室堂では薄着になる人がたくさんいましたね。 私も暑いまま我慢しました。いよいよ黒部第四ダムへ。 かつてダムの仕事をしてましたが、私は管理棟のコンピューター制御の仕事で、外では爆破でダムを造っている、という状況で完成したダムをを見ることはありませんでした。 初めての体験でした。景色は少しづつ秋へ向かいつつありましたが、ダムの放水が10月15日までとのことでこの時期を選ばざるを得ませんでした。 すごいものをよくこんなところに造ったものだと思いました。構想を練った人も設計した人も、また従事した人もすごい! 破砕帯 あちこちが階段だらけで、疲れました。最後の展望台への階段では疲れ果てました。足が笑う、とはこのことでしょうか。

今年も早くも十月です。朝晩は本当に秋を感じるようになってきましたね、

2026年10月4日主日礼拝式次第

聖書:ヨナ書 1:1~6

宣教:「神に逆らう預言者 ヨナ」

<本日の要点>

1.ヨナとヨナ書

 小預言書の第5番目 わずか4章 聖書絵本や教会学校でのお話のせいか、史実とは思っていないのでは? イエス様の預言者の言及では4人が その一人がヨナ マタ 12:38~41 イエスも律法学者たちも史実としている ヨナ=鳩 登場は、北王国のもっとも繁栄を預言  Ⅱ列 14;25 ヤロブアム二世の時代  アモス、ホセアと同時代 北王国の不信仰の糾弾、神のさばきでアッシリヤによる滅亡、捕囚を  ヨナが大きく違うのは、神の逆らった預言者 異邦人伝道のために 

2.熱烈な愛国者

 ヨナ1:2 ニネべ・・アッシリヤの首都、巨大都市 、世界最大規模の街 ヨナは行きたくなかった なぜ、もしメッセージで悔い改めたなら、イスラエルは滅びることになる それを恐れた熱烈な愛国者 彼は神に背を向け西へ しかし神は嵐を 人間以外は神に従順 嵐の原因を追究 くじで ヨナは事実を語り、海に

3,ニネべ到着

 投げ込まれたヨナは、巨大な魚に 悔い改めて、主は陸へ 主もご計画は揺れ動かない

4.ニネべ伝道

 異邦人の大きな街で主のさばきを 驚くべきことに、王をはじめとして民も悔い改める 神は初めから悔い改めるなら許す、と決めておられる 

5.不機嫌なヨナ

  ニネべの人々の悔い改めは、ヨナを不機嫌に 町を出て高い山に登り、仮小屋で様子を 主はヨナにとうごまを 翌日には虫がかみついて枯れる 神はとうごまとニネべの人々の比較を 突然の終わり 

<結論>

1.ヨナ書は史実 

2.イスラエルへのメッセージ 異邦人を見下げていた 神は異邦人も愛しておられる

3.神の主権

2026年9月26日土曜日

涼しくなってきました

  先週の台風と秋雨前線の影響でこちらでも雨が降り、涼しくなりました。関東地区では驚くべき水害となり、大変心が痛みます。印旛沼の堤防決壊で大水害となり、まるで昔の城の周りの堀のようになりました。また、土砂崩れも・・・こんな光景が当たり前のようになるのはつらいですね。尊い命がまた奪われましたね。主のあわれみがありますように! と祈ります。 また。新たな台風の進路次第では、さらなる被害も起こり得ますね。なんとか被害が出ないでほしいものですが…

このところ、例年の季節らしい、いや少し季節が早く感じます。有難いことではありますが。

礼拝では預言者の取り上げてきましたが、エリヤやエリシャのような行動型の預言者もいれば、writingーprophet  と言われる預言者も多くいます。大預言書・小預言書を記した預言者たちです。それを理解するために先週は、預言書の理解のための基礎を整理しました。いよいよ小預言書を学んでいきます。

2026年9月27日主日礼拝式次第

聖書:アモス書 1:1~2

宣教:「テコアの牧者 アモス」

<梗概>

1.アモス書について

 エリヤ・エリシャから時代が下がって北王国で活動した預言者たちがいる。BC8世紀に後半には、ヨナ、アモス、ホセアが同時期に活動を  アモス書を理解するためにも、小預言書で捕囚期前預言書であること 

2.アモス書の時代背景 

 アモス=重荷、重荷を負う者 そのほかはアモス書にのみ  テコアの出 テコアはエルサレムの南20km、ベツレヘムの南東10㎞にある寒村 預言者でもなく預言者の中でもなかった いちじく桑を栽培していた =預言者学校の出ではない  預言者が活躍=祭司が堕落 

 時代背景は、ヤロブアム二世の終わり近い 黄金期を過ぎ陰りが見え始めてきた 民は繁栄におごり、贅沢と安逸にむさぼる 贅沢三昧  乱れて堕落 このままではアッシリヤに滅ばされるという神からのことばを預かったのがアモス 彼は南王国の出身だが、北王国で預言活動を 神の対応は、イスラエルに対しては律法を 異邦人にはイスラエルに対する態度で

イスラエルと血縁関係のない国々、次には血縁会計のある親戚的な国々 そしてイスラエルへと イスラエルを中心とする円を描きながら、的へと向かうよう

3.近隣諸国への裁き

 アモスはベテルへ 1:2はアモス書の要約 ヨエル書からの引用 カルメル山頂はいかなる時も水がある エリヤとバアルの預言者の対決時 でもそこが枯渇するというさばき 面白い表現 「三つのそむきの罪、四つのそむきの罪」 罪が満ちていく姿 

近隣諸国から、ユダへの裁き そして中心のイスラエルへの裁きが(3~6章) イスラエルは特権が与えられたのに責任を果たさない罪 預言者の言葉に耳を貸さない罪 民は暴虐と冒瀆を  5つの裁きの預言 

4.5つの幻(7~8章)

 いなご 燃える火 重りなわ アモスのとりなしもここまで ベテルの祭司(金の子牛)のあざけり  2つの幻  ベテルの祭壇の裁き・・・徹底した神のイスラエルへの裁き

アモス書9章の最後の5節が希望を ダビデ王朝の復興 南北統一王朝 北億国はアッシリヤによって、南王国はバビロンによって崩壊するがやがて復興する 倒れた仮庵が  使徒15:16でヤコブが引用して 自然界の回復・・・黙示録



2026年9月19日土曜日

長いシルバーウイークだが

  今年は雨による被害が多いですね。今年は長いシルバーウイークで、きっと楽しみにしていた方も多かったでしょうに・・・・台風の影響で関東地方以北はまともに影響が出そうです。観光地などは大きな打撃でしょうね。西日本は影響もないようですが…

 我が家は18年ぶりの外壁の塗り直し中ですが、先週の雨で予定が随分と遅れています。でも、雨のお陰で夜も涼しくエアコンなしで眠れているのは幸いです。毎日の庭の水まきもせずに済むどころか、むしろ地面に水を含みすぎて、ミニトマトも終わりごろなのですが、ひび割れてきました。でも赤くなりたくさん食べれました。嬉しかった!

 礼拝では預言者を取り上げています。予定ではアモスの予定でしたが、気が付くと小預言書に入る前により正しく理解するための準備をしようと思いました。そこで、預言の整理と理解のための準備に切り替えました。理解できると預言書の学びが楽しくなるでしょう。

2026年9月20日主日礼拝式次第

聖書:申命記 18:17~22

宣教:「預言書理解の基本」

<まとめ>

1.預言者とは?

 最初の預言者は、モーセでしょう。申命記34:10 彼と神様との関係が 預言者のひな型 その具体的な内容が申命記 18:18 キリストの預言

①「わたし」 神によって立てられ、用いられた者

②「彼らの同胞のうちから」 イスラエル民族の中から

③「彼らのために」  契約の民を正しく導くために

④「私のことばを授けよう」 神に預けられた神のことばを語る 

⑤「命じることをみな語る」  神のことばを何一つ欠かすことなく 大胆に

これが真の預言者 契約の民は神にふさわしく正しい道に 命がけで

なぜ、預言者が必要とされたのか? 祭司が堕落 エリヤ。エリシャ以降は神のことばを書き記す…預言書  主には預言の時代は、南北分裂時代から旧約の終わりの時代(マラキ)にまで続く BC930~BC400頃まで 

2.預言者の確信

 聖書の預言者の2つの面  一つは神のことばを預かる もう一つは先のことを語る    同世代の堕落している人々に語る 定型句「主は言われる」 と同時に将来のことも  生き方次第で結果が  預かる言葉では確信をもっているが、先のことでは不明なものも その例がメシヤ預言  受難のメシヤと相反する王としてのメシヤ  新約からは明確に メシヤの初臨と再臨 

3.聖書における預言書の分類

 大預言書と小預言書 この違いは、分量の違いによるのみ 大預言書は、イザヤ、エレミヤ、哀歌、エゼキエル、ダニエルの5書  小預言書はアモスからマラキ書までの12書 もう一つの分類法は預言者の活動時期にょる分類  バビロン捕囚を挟んで 捕囚期前預言書と捕囚期後預言書 捕囚期預言書は、エゼキエル、ダニエルの2書 その後は3つ ハガイ、ゼカリヤ、マラキ  それ以外は捕囚期前預言書 

17の預言書には違はあっても、一貫している 調和している 整理するとそのメッセージは①神の主権と聖なるご性質  ②契約の民の不従順の罪  ③悔い改めへの招き  ④迫りくる神のさばきと捕囚  ⑤イスラエルを攻撃する周辺国へのさばき  ⑥捕囚からのレムナントの帰還  ⑦メシヤの来臨と契約の民の拒否   ⑧大患難時代と民の回復(黙示録)⑨王としてのメシヤの来臨   ⑩メシヤ的王国の樹立                 預言者が預言していないことが2つある   ①教会(奥義)  ②新天新地の預言




2026年9月14日月曜日

恵みの雨?

  先週は前線の影響で列島は雨に見舞われましたね。各地で線状降水帯が発生して水没等が日常になってきました。そんな中で奈良では久しぶりの雨が続き涼しく過ごせたことはほんとうに感謝でした。夜もエアコンから解放されました。 こんなに雨が降ったんだから、各地のダムが満たされたのかな?と思ったら大間違いで、佐賀では記録的少雨だそうで、四国では深刻な水不足が続き、早明浦ダムで取水制限が続いているそうです。おどろきですが・・・内水氾濫の水を何とか分けられないものか、と思うのは私だけでしょうか?  降るところには大量に何度も降り、降らないところには降らない、つらいですね。人知を超える自然界の恐るべき力です 神様のあわれみを願うばかりです。 今週もまだ前線の影響が続きそうです。

アメリカの中間選挙が近づいてきました。支持率の低下がとどまらないトランプ大統領は驚く買収作戦に出ました。なりふり構わず、というところでしょうか。 また、認知症の疑いもあるとか、出口のないイラン戦争も悪化するばかりです。どこへ向かっていくのでしょうか? 

礼拝では預言者を取り上げています。学ぶものは多いですね。前回はエリシャの民に対する、また個人的な奇跡等を取り上げましたが、彼の場合も先生のエリヤ同様の王との問題や周辺諸国との絡みもあり、なかなか面白いです。

2026年9月13日主日礼拝式次第

聖書:Ⅱ列王記5:1~7

宣教:「エリシャ(2)  政治的・軍事的」

<梗概>

Ⅱ列2:23~24では小さい子どもたちから、まるで外見をからかわれた、とかつては思ってたが、実は違う。 当時ベテルという町は、悪王アハブとイゼベルによって偶像礼拝に汚染され、主を信じるものを揶揄することは普通だった。 それが子供にも影響。 これはエリシャ一人ではなく、主の預言者たち、ひいては真の神を揶揄したことになる。

モアブとの戦い Ⅱ列3章 属国のモアブが背き、北王国のヨラム王は同盟国のエドムと南のヨシャパテ(南北融和政策)とともにモアブ征伐に 水が不足し悲観する エリシャはヨシャパテ王のために奇跡を 翌日にも大勝利を

ナアマン将軍の登場(Ⅱ列5章) アラム(シリヤ)と北王国とは険悪な関係 重い皮膚病に苦しむ将軍のために、王は手紙を持たせ、エリシャのもとに  しかしエリシャ自身は対応せず、弟子にことばを 激怒して帰りかけるが、家臣のことばで思い直しヨルダン川へ エリシャのことば通りに7回身を浸すと、いやされた。   神のことばは神からエリシャへ。そしてゲハジへさらにナアマンへ  神のことばに力がある  ナアマンは自分なりの救いの方法を想定したが、神の方法のみが有効 7という完全数を全うすることが求められる

アラムと北との間は争いが絶えない 攻撃の前に軍議を しかし毎度うまくいかない きっと内通者がいる、と王は言うが、家臣がエリシャがすべてを知らせていると そこでエリシャを捕らえに  Ⅱ列6章 奇跡的な神の見守りがエリシャに   

この後アラムは北の首都サマリヤを包囲 酷いききんもあり、物価高騰  Ⅱ列7章 4人のらい病人のやけっぱちの行動が思わぬことに エリシャの預言が成就 

次は、神はエリシャに次の王を任命するように エフー 彼によってアハブとイゼベルの最後が預言される Ⅱ列9章 そして成就

最後はエリシャの死後の奇跡 Ⅱ列13章20~22 死人をエリシャの墓に すると生き返った

エリシャの奇跡と預言、悔い改めの言葉にもかかわらず、王も民悔い改めす、約60年後にアッシリヤによって滅ぶ 今日こんな奇跡は望めないが、同じ神によるお言葉をいただいている そこには神の思い、神のご性質、ご計画を知ることができる

2026年9月6日日曜日

線状降水帯

  今年は線状降水帯の発生が多くなり、しかも全国各地で発生しています。線状降水帯という響きも以前よりももっと怖いものになってきました。道路が冠水し、マンホールから水が噴き出す、アンダーパスに水没車、土砂災害と、かつて台風で描いていたものになってきたようです。交通網にも大きな影響を与えています。  反面、ネパールでは2人の方が救出されたという嬉しいニュースも! 

 フランスではこの夏の死亡者がエアコンがこれまで必要とされてこなかったためでしょうか?7300人を超えたそうです。ヨーロッパも40度を超える日も出ていて各地で大変でしょう。いつになったら治まるのでしょうか。 地球規模での異常状態です。それに加えて各地での戦争が温暖化を促進しているともいわれています。賢明な指導者が出てきてほしいものですね。 みこころが天で行われるように地でも行われますように!

 有難いことに、適度の雨が降り涼しくなっています。こんな日々が一日も早く来てほしいものです。

 礼拝では南王国ユダの善王に続いて、列王記・歴代誌の理解を深めるために、北王国イスラエルの王、また特に預言者を取り上げます。前回はエリヤでしたが、今回はその弟子エリシャを取り上げます。 エリシャの場合あまりにも多くの奇跡やエピソードがあり、一度ではとても時間が足りず二回に分けます。


2026年9 月6日主日礼拝式次第

聖書:Ⅰ列王記 19:19~21

宣教:「主の預言者 エリシャ(1)」

<本日の梗概>

1.エリヤの後継者

 エリヤは何の背景の説明もなく登場してきたが、エリシャはエリヤとの出会いそして弟子となる経緯が記されている。Ⅰ列19:15~16  エリシャは、ヨラム、エフー、エホアハズ、ヨアシュと4人の王に仕え、50年以上にわたり預言者として たくさんの奇跡がある神の導きに従いエリヤはエリシャを後継者に 8年間エリヤのもとで訓練を  Ⅱ列2:1~18 ヨルダン川で エリヤの残した外套でエリヤのしたヨルダン川を分けた その前にエリヤはエリシャに「何を求めるか?」と問われ「あなたの霊の二つの分け前を」と願う。正当なエリヤの後継者にと  その通りにエリシャは、後継者・預言者集団の最高指導者に  預言者集団を指導 4人の王に仕え政治や軍事にも神のことばをもってかかわる

2.エリシャの奇跡

 ①Ⅱ列2:19 エリコは住むにはいいが、水が悪く流産が多い エリシャは塩で水を清める    主のことばに従ったから  

②Ⅱ列4:1~7 未亡人のための奇跡 預言者のともがらの妻の一人が夫を亡くし負債で困っていた。 この時も神のことばに従い、空のつぼを油で満たす 神の前に空の器となって自らをささげる時に神の恵みが注がれる エリヤの奇跡にも似ている 

③シュネムの不妊の婦人の奇跡 Ⅱ列4:8~37 裕福なシュネムの婦人がエリシャのために部屋を備える それに感謝して彼女の心にある思いにこたえる 男の子の誕生       次もこの婦人に関するもの

④二人にとっての宝物の子が大きくなった時、突然死に  エリシャを迎えに行き、エリシャはこの子を生き返らせる  エリヤにも

⑤Ⅱ列4:38~41 ギルガルには、預言者学校が 共同生活 一人が食料としてつる草を鍋に 、しかし毒性をもつもの  一人が指摘し、エリシャは麦粉を入れる 

⑥少ないパンでたくさんの人を満たす 新約ではイエスの奇跡が Ⅱ列4:4244 

⑦イソップ童話の「金の斧。銀の斧」の元ネタ?Ⅱ列6:1~7 預言者学校で新しいものを 材木のためにエリシャも同行した 一人の斧が川に それは借り物 神は我々の生活のすべてに関心を

⑧シュネムの婦人 Ⅱ列8:1~6 7年間のききんの前にこの婦人一家に逃れるように ペリシテ人の地で過ごし、7年後に戻る 土地の回復を王に エリシャの召使ゲハジが王にエリシャの奇跡の数々を話しているちょうどシュネムの女と子供のいついて話していた時  「ちょうどその時」 絶妙ねタイミング 

<結論>

エリヤは悪王アハブとイゼベルに対峙して北王国を正しい王国に導こうとする孤高の預言者一方エリシャは民の中で深くかかわり神のことばを語り、奇跡をなし神に信頼するように

奇跡が人を変えるとは言えない ただ神のことばだけが 

詩篇119:45

「あなたのみ言葉は、私の足のともしび

 私の道のひかりです。」




 私の道の光です。」

2026年9月1日火曜日

ネパールの土石流

   ネパールと中国の国境沿いで発生した土石流には驚きましたね。まるで映画を見ているような感じでした。すぐ近くの小学校では、校長の判断で全員が高い所に逃れて助かったそうです。校長曰く「もし間違った情報ならば、一日の授業が失われただけだが、もし真実なら全員の命が失われることになる」という判断だそうです。凄い優れた判断です。  これは氷河崩壊が原因だとか・・・ここにも温暖化の影響が! また、アメリカのグランドキャニオンでは洪水が! なかなか報道されないと知り得ないことですが、世界中で異変が起こっています。 

 8月の台風発生も最多だったとか、このため日本で線状降水帯の発生でたくさんの被害が相次いでいます。水没車や水没した田畑や家屋等が珍しいことではなくなっています。自然の前に人は本当に無力ですね。  神の創造した秩序ある世界がこんなにも悲惨になるなんて・・・次から次に大きな災害が発生して頭がついていきません。被災者とそのご家族の方々に主のあわれみが届きますように、と祈るばかりです。

 礼拝では、イスラエルの歴史・人物を中心に列王記・歴代誌から学んできています。イスラエルの歴史は、王と近隣の王国。帝国と同時に預言者が欠かせません。そこで旧約聖書を立体的に理解するうえで欠かせない預言者を学んでいきます。とはいえ、20人ほどのすべてとはいきませんので、有名な、そして大きな影響を与えた預言者を学びましょう!

2026年8月30日主日礼拝式次第

聖書:Ⅰ列王記 17:1~7

宣教:「預言者 エリヤ」

《梗 概》

1.予言者と預言者

 この違いは教会では当然とされている。 予言は将来のことを語る人々や自称予言者等で、当たりもすれば外れもする  一方預言者は神からのことばを預かり語るので100%成就する  その証明のため、神の特別な力・奇跡が伴う 

 聖書中では奇跡が集中している時代が3つある。①出エジプト時代 ②エリヤ・エリシャの時代 ③イエスキリストと使徒の時代 大きな神のわざが現れた時代の変わり目  預言者はいつから? モーセが最初 しかし一般には預言者というのは王国時代・王国分裂時代に活動した人々 BC940~BC400年ごろまで 南北共に王と民が神の御心に従った歩みをするように語ったのが、預言者

2.エリヤ(主こそ神である)

 BC870年ごろから北イスラエル王国で アハズ王・アハズヤ王の時代  アハブ王は第7代の王だが、ヤロブアム王の金の子牛礼拝を踏襲 妻のイゼベルは北王国にバアル礼拝を持ち込む  バアルは豊穣の神、嵐と雨の神、多産の神 なだめるために子供をいけにえとして火で焼く等忌まわしいことが  ここに神はエリヤを エリヤは王に対して預言し対決を 

①三年間のききんの預言  雨の神とされていたバアル神への挑戦  エリヤもツァレファテへ そこで子供を生き返らせる

②カルメル山での対決 Ⅰ列18章 450人のバルの預言者と400人のアシェラの預言者地ただ一人主につく預言者との対決 夕刻までバアルの預言者たちは狂乱状態だげ何も起こらず、エリヤには主が天下の日をもって答えてくださった

この後、雨が

干ばつの時には神はカラスを用いてエリヤを養われる 

3.アハブ王とイゼベルへの最後の預言

 ナボテの畑をめぐり イゼベルの策略により略奪 双方にエリヤはその最後を預言もむごい終わりが

4.エリヤと他の預言者との違い

 ①エリヤは死を見ずして天に

 ②エリヤは新約聖書にも登場 山上の変貌で(ルカ 9:28~31) モーセは律法の代表、エリヤ は預言者の代表 

③黙示録にも? 名前は出てこないが 黙11:3,6 モーセとエリヤを彷彿させる


<結論>

預言者は神のことばは必ず成就すると信じて命がけで語る 我々の聖書こそが神のことば、心して耳を傾けよう!

 


2026年8月23日日曜日

異変だらけ

  熊本の地震に次いで、関東地区の豪雨災害、さらには今朝午前二時に関東地方でかなりの地震が発生しました 。西日本は連日の猛暑で、あちこちのダムでは渇水になりつつあるようで雨が恋しいのに、関東地区では降りすぎですね。なんとかできるといいのに・・・自然の前には人は無力だと思わされるばかりですね。  被災地の方々のためには祈るしかないですね。

 温暖化のせいだとはいわれていますが、個人や企業の努力以上に各地の戦争が、どれほどこれらに脅威をもたらしているかを知るべきでしょう。軍事訓練で排出される二酸化炭素量などは公表されてはいませんし、ウクライナ・ロシヤの戦争やイランとアメリカの戦争、イスラエルでは毎日のように攻撃が繰り返されて、人の命や自然環境を破壊していて、この地球を壊しているのには気づきもせず、目先の利益にだけ目が向いているのが残念ですね。これが罪人の姿でしょう。 このままでは2050年には、40度が普通になるともいわれています。もうかつての四季は望めないのでしょうか?悲しいですね。  手塚治虫先生の描かれた未来の姿、ドームに住み空中の通路で行き来するのも漫画の世界ではなくなるのかもしれませんね。 ロボットといい、何と見事に未来を見ていおられたのでしょうか? 

 礼拝では南王国ユダの善王を学び終えました。 南北分裂を前提に進めてきましたが、ふと思うと、なぜ統一王国が分裂したのかには触れてはきませんでしたので、次の学びの前にまずはなぜ分裂したのか?を学びたいと思います。 これに預言者の活躍を学べば、列王記・歴代誌がもっと楽しめ理解できるのではと思っています。

2026年8月23日主日礼拝式次第

聖書:Ⅰ列王記11:42~12:1

宣教:「南北分裂」

<アウトライン>

1.ソロモン王からレハベアムへ

 列王記は、ダビデの死・ソロモンの即位からイスラエル王国の分裂、北王国の滅亡、それに魔いないお異国の滅亡までが  ソロモン王は初めのうちは神に従い、祝福され繁栄するが、晩年は1000人の妻、それぞれがそれぞれの神を持ち込み、ソロモンの心を真の神からそれしてしまった。二度の警告にもかかわらず、拒んだために南北分裂に 

Ⅰ列11:42~43 ソロモンが死んでレハベアムが王に、とは自然の流れのようだが、現実はちがう。 12:1 シェケム・・・古代から重要な町 パレスチナのほぼ中央でゲリジム山の東斜面   当時のイスラエルは一つの民族だが、12部族の独立した連合体 全部族が承認して初めて統一王国の王となれる そのためシェケムへ ソロモン時代にも反発も 承認するか否かが

2.レハベアムの失敗

 北10部族は初めからレハベアムを拒んだわけではない むしろただ一つの申し出を    ソロモン時代の神殿建設や王宮建設で大変な労力と税が民を苦しめていた。そのための負担軽減を願い出た  レハベアムは、父の時代の長老たちと自分の側近たちの双方に相談 若者のほうを選択 これが決定的な分裂に

3.レハベアムの自尊心

 我々には他人事のように思えるが、偉大な父を持つこの劣等感 父に負けずに王としてスタートしたかった そのため父の側近の助言を退ける 自尊心のなせる 人の失敗の原因 今の世界の現状

4.ヤロブアム

 分裂のもう一つの原因がヤロブアム Ⅰ列11章に 彼はもともとはソロモンの有能な家臣だが、反ソロモン派の中心人物 シェケムでの申し出の人物が、ヤロブアム  彼を中心に結束 29節~ 預言者アヒヤのことばが  10部族の反乱 

5.その後

 10部族の反乱に対してレレハブアムは Ⅰ列12:23~24 預言者シェマヤが   ヤロブアムの心は、心配は? エルサレムの神殿に代わる金の子牛二体 イスラエルの北の端のダンと南の端ベテルに こうして北イスラエルの偶像礼拝の国家が誕生  神の思いとは違い滅亡へまっしぐらへ



2026年8月19日水曜日

千葉豪雨災害

  13日(今度はお盆の最中)には千葉県で線状降水帯発生による豪雨が発生しました。私自身もかつて住んでいたところでもあり、友人知人も生活しているところで、びっくりしています。かつて住んでいたところもきっと被害が出ているでしょう。 被害の状況がはっきりするにつれて、これまでにない車に関する被害の大きさが浮き彫りになってきました。これくらいの雨ならと思って進んでいたところ、まるで川のような中で車が動かなくなる! わかってはいても多分大丈夫、と思ったのでしょう。 これまでにない新たなことですね。これで命を失った方もいらっしゃいますし、雨も侮れませんね。 これからこんなことがあちこちで起こるのでしょうか?怖いですね。  熊本も千葉もどちらももう自治体レベルではどうしようもない、国の早急な救援体制が臨まれますね。千葉にいる連絡の取れた友人は、高台に住んでいるので直接の被害はないとのことでほっとしてはいますが・・・ 

 この列島は西日本は猛暑、関東以北では雨の被害と列島を二分しています。自然をコントロールできない人間の悲劇の結果です。 罪の大きさがこんなところにも表れているのですね。ヨーロッパでは山火事とドナウ川の枯渇による原発停止という驚いたことも起こっているのに、まだ戦争などを続けている国がある! 悲しい人間の姿でしょうか。

礼拝では、南王国ユダの最後の善王をとりあげます。

2026年8月16日主日礼拝式次第

聖書:Ⅱ列嘔気22:8~20

宣教:「最後の善王(8) ヨシヤ」

<アウトライン>

1.ヒゼキヤ王からヨシヤ王まで

 ヒゼキヤ王の軽率な行動と奇跡的な癒しの後に生まれたマナセによる異教礼拝によってバビロン捕囚へとまっしぐらへ しかし、マナセの晩年の悔い改めで、彼の時代には免れた。マナセの後を継いだ15代の王アモンは異教礼拝へ 即位2年で家臣の反乱で暗殺 民衆は謀反者たちを殺し、その子ヨシヤを王に ヨシヤは8歳 31年間統治

2.ヨシヤ王の宗教改革

 Ⅱ列22:2 高い評価 15~16歳から神に従い、12年目に徹底した宗教改革へ 祖父・父の時にないがしろにされた神殿の修復を すると律法の書の発見 律法全体か一部かは不明だが、少なくとも申命記が 19節  申命記28:27 これを聞いたヨシヤ王はこれまでの宗教改革では不十分だと気づき 女預言者フルダは励ましも ヨシヤは国内だけでなくかつての北王国の首都にまで改革を  しかし、バビロン捕囚は取り消されない 

 ヨシヤ王は39歳で、エジプトの王ネコによって殺される。 力をつけてきたバビロンに対抗して、エジプトがアッシリヤを助けるという名目で南王国を通過しようと ヨシヤは拒み、戦いのさなかに矢によって バビロンはアッシリヤを滅ぼし(BC609) 後にエジプトとバビロンの激突(カルケミシュの戦い) エジプトの完敗

3.ヨシヤ王の死後

南王国最後の善王の死、バビロン捕囚へと

ヨシヤの次は、17代は4男のエホアハズ 即位後3か月でエジプトへ  18代はエホヤキム(ヨシヤの次男)エジプトの王は彼の名をエホヤキムと 彼の時代にカルケミシュの戦い(今のトルコとシリヤの国境付近) バビロンの王がネブカデネザル王 ユダにも 降伏 預言者ダニエルと3人の友人がバビロンへ 預言者エゼキエルも連行   19代はエホヤキン (エコヌヤ)エホヤキムの子  即位後3か月でバビロンへ 幽閉されるが後にバビロンから日々の生活費を支給 イエスの地上の父ヨセフは、このエコヌヤの血筋 20代の王がゼデキヤ 攻めてきたバビロン軍によってエルサレムや神殿は完全に破壊 南王国は滅亡 

<結論と適用>

既に定まったバビロン捕囚は、ヨシヤの宗教改革によっては取り消されない  変えることのできるものとできないものがある アメリカの神学者 ラインホルド・ニーバーの二ーバーの祈りが 「神よ 変えることのできるについて。それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ 変えることのできないものについては、それらを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ そして、変えることのできるものと変えることのできないものと識別する知恵を与えたまえ




2026年8月11日火曜日

温暖化の影響が

  連日猛暑・酷暑の日々で、本当につらいです。これか日本だけのことではなく世界中のあちこちでこの温暖化の影響が及んでいます。ヨーロッパの山火事だけではなく、ドナウ川などの水位が低下し原発を冷やすことができなくなっているそうです。世界中が温暖化の熱波で大変な状況です。日本列島だけでも北日本では大雨、西日本では猛暑・酷暑とはっきりと分かれています。台風の進路もこれまでとは違う動きで予想もつきません。

 熊本地震の被災者の方々の事では心が痛みます。避難所が単なる避難所にすぎず、これまでの経験から段ボールのベッドや仕切りなども整備されてもおらず冷房施設もなく、床に寝るという悲しい状況だそうです。暑さの中での断水という困難も・・・主のあわれみの祈ります。

今回の礼拝はちょっとテーマを変更しました。伝道的な要素の取り入れながら、創世記の1章1節から創造主の偉大さをお伝えすることにしました。

聖書:創世記 1章1節

宣教:「神は全能」

1.進化論と創造論

 日本の教育課程では、小学校から中学・高校さらには大学にまで、進化論がまるで証明された科学であるかのように教えられている。 そのため、創世記のこの言葉を読んでも非科学的と一笑されがち、そして聖書のメッセージを読み取れない。 進化論は、あくまでも人間の存在を考えた一つの説(仮説)に過ぎない。 そのため矛盾も多い。3つだけ

①生命がなぜ発生したかを説明できない、作り出せない

②進化の移行過程(種から種へ)を示す証拠、中間化石が存在しない

③困ると、突然変異

進化論の立場だと、人間は突然偶然に誕生しただけで、目的も意味もない そして死んでいく存在に過ぎない 聖書は、創造主が目的をもって、と語る

2.神は全能

 創世記1章1節の日本語は、5つのことばから

①初めに   宇宙のはじまり 宇宙科学者が「宇宙にはじまり」があったことを認めるようになったのは、1929年 ハップルが赤方偏移(宇宙の膨張)  以来、 始まりがあったことを認めている

②神 宇宙を作ったのが神だ 人が造った神ではなく、宇宙を造ったのが神 

③天 聖書は3つの天について 大空、宇宙、パラダイスについて 

④地 地上と同時に物質の意味も 神は時間・重力・エネルギーの3つを創造 この3つが宇宙を構成している。 これを明らかにしたのが、アインシュタインの相対性理論 20世紀になった初めて しかし聖書はずっと昔に!

⑤創造した このことばは神の創造にのみ用いられる言葉 被造物に神の知恵と力と目的が

その最高峰が人 すべての人が神によって、神の目的が

科学の進歩は進化論の不備を示し、創造論を立証している!


2026年8月2日日曜日

連日の猛暑と熱帯夜

  毎日暑いですね。朝から30度です。北日本では水害が出るほどの雨が降っているのに、西日本は高気圧の覆われ連日の猛暑、場所によっては酷暑ですが、雨が降らないので地面が冷えることがなく熱帯夜です。 熊本の被災者の方々のことを思うと、文句も言えませんが。地震の影響だけでなく、この暑さで避難所にも冷房もなければ、床に寝るだけというところもあるそうで車中泊に、でも悲しいことに災害関連死が起こりましたね。  本当に悲しいです。それに加えて熱中症・脱水症の危険性も高い、と大変です。  主のあわれみが注がれますように祈るばかりです。   今年も八月に入りました。そんな中でも礼拝が続けられていることだけは感謝です。

 礼拝でのユダ王国の善王のシリーズももうそろそろ終わりに近づいてきました。個人的には混乱していた南北王朝の整理もでき列王記、歴代誌、それに預言書もと立体的に整理できました。今回は南王国の最高の善王といわれるヒゼキヤ王を取り上げます。

2026年8月2日主日礼拝式次第

聖書:Ⅱ列王記18:1~8

宣教:「善王(7) ヒゼキヤ」

1.アハズ王からヒゼキヤ王へ

 この時代を整理 北王国ではエリシャが病床で、ヨアシュ王に救いの矢を放たせ、地面を打つように命じるが、王は3度だけ そのためアラムを滅ぼすことはできず、3回だけ打つ エリシャは北王国の行く末を案じつつ亡くなる 次のヤロブアムⅡ世の時代には大繁栄だが、道徳的・宗教的には退廃 その後次々に王が変る このころに世界帝国の歩みをするのがアッシリヤ 初めは属国からの貢ぎ物だけだが次第に併合へ パレスチナにも 北王国とアラムは同盟を結んで反アッシリヤ 南にも要請が しかし、ユダは拒む  北とアラムは南へ攻撃を開始 南のアハズ王はアッシリヤに援軍要請 これを契機にアッシリヤはアラム、北を攻め北王国をほろぼす。 その6年前に即位したのが、南のヒゼキヤ王    彼はⅡ18:3~4 徹底した宗教界改革 南王国最高の王

2.ヒゼキヤの信仰

 即位した当初はアッシリヤへの従属 アッシリヤのサルゴン王が亡くなると、国内で反乱が それで、いったんパレスチナから軍を引き上げる   ヒゼキヤは貢物をやめ隷属関係を解消 エジプトやバビロンも反逆を  ヒゼキヤ王はアッシリヤに対して  一大事業をエルサレムの外のギホンの泉から地下工事で城内のシロアムに水を引いた これがシロアムの池(ヨハ9:1~12) (現存している)  反アッシリヤの動きは鎮圧され、エルサレムも大軍に取り囲まれる BC701 神はイザヤを遣わし励ます  すると奇跡が 一晩で主の使いによりアッシリヤ18万5千人が死ぬ   次にヒゼキヤは重い病に しかし神に祈り、聞き届けられる そのしるしが日時計が10度戻る 自転が逆転する! 干しイチジクで癒される

3、ヒゼキヤの失敗

 Ⅱ歴32:24~25 Ⅱ列20:12~19 バビロンはまだ小国だが同盟関係で、ヒゼキヤの全快の祝いの使者が ヒゼキヤは主からいただいた財宝を見せびらかす 父アハズの時に失ったはずだが、ヒゼキヤの信仰が祝福され それ以上に  Ⅱ歴32:27~29   主の祝福にもかかわらず、心の高ぶりが 

4.ヒゼキヤ王とマナセ

 これから100年後バビロンが帝国になり南王国を滅ぼす Ⅱ20;14~15   神はイザヤに  19節 自己中心的 マナセはヒゼキヤが死の病からいやされてから生まれた子にもかかわらず 父の信仰を受け継がず むしろ祖父アハズに倣う Ⅱ列21:15 

<適用>

何度の主の奇跡を体験しながらも、主の恵みと祝福に慣れてしまったのか 高ぶりいに  キリスト者はキリストの十字架の贖いによって救われている しかしなれつぃまう危険性が

Ⅰコリ15:10 今あるは神の恵み を忘れないようにしたい

2026年7月29日水曜日

震度7とは!

  熊本でとても大きな地震が起こりました。 震度7とか! 震度3でも大きいと感じていたのに、今回はこれまで経験したことのない大きな地震でした。 しかもよく報道されている近い将来必ず発生するといわれているところではない、10年前にも大きな地震が起こった熊本でした。熊本城の再建もまだ途中なのに・・・この暑い夏の日々、被災者の方々のことを思うとつらいですね。悲しい!停電・断水でこの熱帯夜をどうすればいいの? その後も震度4とか震度5とも続いています。  今回はイオンモールでの爆発!と聞いて驚きましたね。   またほかの所でも大変な被害ですね。 また何人もお亡くなりになっています。また、行方不明の方がいらっしゃる、早く救出されように願っています。救出にあたっておられる方々も大変ですね。二次災害がありませんように!  自然界は人の手には負えないものです!  主のあわれみがありますように!

 ウクライナ戦争といいイラン戦争といい、終わりはみえません。それどころか、ウクライナは、この戦争の中でいろいろと武器の進化をして、いまや、AIによるドローンを進化させ、無人でロシヤに中心部に大きな被害をもたらすようになってきました。ロシヤも数十万人もの兵士を失っているそうですが、まだ目覚めないのでしょうか? ネタニヤフ氏とトランプ氏との会談も行われたようですが、どうなることやら・・・戦争の拡大にならないといいのですが、地球環境が破壊されていることに気付いてほしいな!

礼拝では、南王国の善王を追っています。王の信仰もさることながら、周辺諸国の状況も大きくかかわってきますし、地理も重要になってきます。これが整理できると聖書言っていることがよくわかりますね。

2026年7月26日主日礼拝式次第

聖書:Ⅱ列王記 15:32~38

宣教:「善王(6) ヨタム」

1.父ウジヤの失敗から

 ヨタムは南王国第11代目の王 父のウジヤは晩年祭司職に手を出し、重い皮膚病にかかり隔離されたため、ヨタムが摂政をしていた。 25歳で即位し、16年統治 Ⅱ列15;32~33 ヨタムは父の成功と晩年の失敗を見てきたのでその轍を踏まないように 主の目にかなうことを行って祝福され力をつける Ⅱ歴27:1~9 しかし民は違う  

2.いと高き所

 Ⅱ歴27:2b  Ⅱ列15:35 

いと高い所の整理

・族長時代は神のために小高い丘のようなところに祭壇を築いていけにえをささげ礼拝を

・約束の地に入ってから周りの民と同じように高い所で 士師の時代以降になってもイスラエルの民の中にも異教の神を礼拝するものも 

・ソロモン王が神殿を建ててからは、高き所の必要はなくなるが民の中には高い所でささげるものもいた

・ソロモン王には700人の妻と300人の側室がいた。 彼らは夫々の神々を ソロモンも 

・第四代の王ヨシャパテ王の時に、高き所を壊すが真の神のものは残す しかし混合していく

歴代の善王といえども、これを放置 これがのちに神の裁きに 

3.ヨタムはよかったが・・・

 ウジヤ王の死の年にイザヤの召命が (BC790)イザ6:8~10  よたむ王自身は敬虔な歩みを  しかし民は真の神から離れていっていた ヨタムは自分の信仰は守ったが 子供や民の信仰には失敗 北王国とアラムが連合して南に攻めて  神はイザヤを遣わし励ますが、ヨタムは神を信頼せず、アッシリヤの属国となることでたえる が、アッシリヤの神を持ち込まされる この時のヨタムとイザヤの会話の中で、有名なインマヌエル預言が 

<適用>

ヨタムは神殿に入らなかった 神はイスラ背うの成人男子には最低年3回の神殿礼拝を命じておられる (過ぎ越しの祭り、七週の祭り、仮庵の祭り)

父のようにならないように神殿に近づかなかった このため家族と国民に信仰の大切さを就てるのに失敗


2026年7月22日水曜日

欧州が熱帯か?

  今年も早くも酷暑日が! 列島全体が発熱状態です。熱帯夜も続いていてエアコンなしでは危険です。  涼しいはずの欧州でも40度を超えているとか。22日からの一週間で熱中症の死亡者数が1万人を超えたとか 日本とは違い温度も湿度も低い欧州ではこれまではエアコンの必要yまなかったようですが、今はそれが命取りに・・・一日も早く落ち着いてほしいものですね。

 国内でも熱中症の患者がたくさん出ていて、しばらくはこういう状態が続くのでしょうか?つらいですね。  時々子供らがまだ小さかったころ、毎年海に行き海水浴と貝採りを楽しんだのを思い出します。あの頃は本当によかったなあ!って。今の子らはあんな楽しみができないんだなあ。どこかの海水浴場も熱中症対策でお休みだとか…悲しいな! 本当に人は自然をコントロールできず、逆に人が自然に翻弄されています。罪の影響が大きいですね。その影響はますます広がってくるでしょう。

礼拝では、ユダ王国の善王を学んでいます。聖書のかなりの部分を占めている列王記・歴代誌の理解が進められるいいチャンスです。学ぶことは実にたくさんあります。

2026年7月19日主日礼拝式次第

聖書:Ⅱ列王記 15;1~7

宣教;「善王(5) ウジヤ」



Ⅰ.ウジヤ王について

 ユダ王国第10代目の王 ウジヤという名では29回、別名アザルヤでは10回 列王記、歴代誌、イザヤ、ホセヤ、アモス、ゼカリヤ、マタイにも 名前の使い分けの理由は不明 16歳で10代目の王に即位 52年間という長い統治期間 

2.助けを得て

 Ⅱ歴15:1~7 主の目にかなうことを行った 晩年はらい病(重い皮膚病)  Ⅱ歴26:1~5 ウジヤを支える人物が 祭司ゼカリヤ 指導に従い主の祝福が ①ペリシテとの戦い ②死海の南の民族 ③アモン人が貢物を再開 ④城壁再建 優れた兵器 ⑤農業政策に 国が繁栄 26:15 主の福福が

3.ウジヤ王の罪

 ウジヤの罪は傲慢 16~18 旧約時代には、王と祭司と預言者 互いにバランスが ウジヤ王は祭司の領域にまで手を伸ばす サウル王も似たようなことを 神の裁きは一族潰滅 ウジヤの場合は、ダビデ契約のゆえにらい病に 

<適用>

順調な時ほど危険 失敗例はたくさん ダビデはバテシェバとの姦淫 ペテロの裏切り 

2026年7月12日日曜日

梅雨明けして

  台風の影響で西日本では線状降水帯の発生もあり大量の雨でしたが、今年も梅雨明けをしました。途端に真夏日と暑い日日になっています。今年も夏は暑そうですね。乞う熱くなると、残念なことに海や川での事故の相次いでいます。水を求める気持ちはよくわかりますが・・・暑いといえば欧州では、異常な暑さとスペインでは山火事と重なています。温暖化対策の遅れでしょうか? もうまったなしですが、どれだけ本気になれるでしょうかね。

礼拝ではユダ王国の善王をとりあげたら、イスラエル周辺の国々や歴sも絡むので間をあけるともったいないなと思い、続けることにしました。おかげで個人的には、混乱していたことの整理ができて面白くなりとても感謝しています。ぜひ、旧約聖書の理解の助けになってくれればいいのですが・・・

2026年7月12日主日礼拝式次第

聖書:Ⅱ列王記 14:1~7

宣教:「善王 アマツヤ」

アマツヤは、前回取り上げたヨアシュの息子です。

父ヨアシュ王の最後は悲惨 それを受けてアマツヤが即位 家臣篇オフクシュはせず、律法に従った。列王記よりもⅡ歴代誌のほうに詳細が、神と律法に忠実な歩みは神の祝福を 力をつけてから父を殺した家臣だけを殺した。当時としては一族郎党を連座制で処罰するのが普通な中で、アマツヤは自分の思いよりも律法に忠実に(申命記 24:16) 主が喜ばれた 民にも王は律法に忠実だと

Ⅱ.エドム院との戦い  エドム人=エサウの子孫で死海南部に住んでいた 親戚関係にもかかわらず関係はよくない。 Ⅱ歴25:5~6 エドムとの戦いの前に、軍勢は30万人 アタルヤのことで国力が落ちていた
そこで北から傭兵を10万人を しかし神の人が警告を アタルヤはすでに支払ったお金が気になるが神のことばは聞き従うならばもっと大きな祝福があると。 そこで解雇して戦う 結果は大勝利 しかし傭兵たちはユダの中で狼藉を 当時は戦争では勝利したら、相手から武器や食料等を略奪できたから・・・・

Ⅲ。北との戦い エドムに勝利したことで、今度は北へ 心高ぶり宣戦布告するがカkるくあしらわれるⅡ歴25:14~19 主は彼を滅ぼす計画を アマツヤは破れ捕虜と 身代金として神殿の宝物で 民は反乱へ
<適用> 歴史から学ぶ キリスト者もイエスの十字架の救いに与ったが、志田に恵みに慣れえてしまうsこともあるが、常に神のことばに忠実に! 

2026年7月4日土曜日

山開き・海開き

  七月に入り2026年も半分が過ぎました。この日各地で山開き・海開きになりました。本来ならとても楽しい時期ですが、今週も梅雨前線と台風の影響によって線状降水帯が発生して、記録的大雨になり土砂災害が起こっています。 もう台地には水を吸収することのできる余裕はないでしょうね。かつての災害を思い出しますね。  ヨーロッパでは記録的猛暑だそうです。40度を超えたところも出ています。フランスでは石造りということもあり、これまではエアコンの必要性がなかったそうですが、今回はどうでしょうか? これも温暖化のせいでしょうか?   ベネズエラでは大地震から8日目にも一人の命が救出されましたね。たくさんの救援活動があり、喜びをもたらしたことでしょう。 かたやエボラ出血熱の流行、国内でははしかの流行も気になるところです。 どれもこれも明るいニュースではないですね。 地球が悲鳴を上げています。聖書の語る通りですね。 人は何ができるのでしょうか?

 礼拝では詩篇に取り組む予定でしたが、旧約のユダ王国の善王を取り上げました。先週はアサ王に次いでヨシャパテ王を、この辺りはヨシャパテ王の南北融和政策のために北と南で同じ名前の王が出てきたりしてわかりにくくなりがちです。そのためせっかく王について学ぶのに歴史は欠かせず、続けて学びを進めたいと思いました。整理できるといろんなことが理解できて面白いと思います。今回はヨシャパテ王のひ孫にあたるヨアシュ王です。この間はユダ王国の霊的暗黒時代で、ダビデの血筋が途絶えかねない状況です。神の奇跡的介入で誕生するのが今回のヨアシュ王です。

2026年7月5日主日礼拝式次第

聖書:Ⅱ列王記 12:1~3

聖書:「奇跡の子 ヨアシュ」

<今週のまとめ>

1.ヨシャパテ王からヨアシュ王まで

 ヨシャパテ王(第4代王)の南北融和政策で息子のヨラムに北イスラエルのアハブの娘のアタルヤを迎える。南はこれまで王はみなダビデの血筋でした。アタルヤは異教礼拝を持ち込み、真の神を礼拝するものに迫害を ヨラム(第5代王)とアタルヤの間に生まれたのがアハズヤ(第6代王) ヨラム王は妻の影響もあり異教礼拝で最後は内臓の病気で死ぬ。(Ⅱ歴21:13~15)  アハズヤが即位(第6代) 北王国ではエフーの反乱でアハブ一族を抹殺 北を訪れていたアハズヤも巻き込まれて死んでしまう(Ⅱ列9:14~15、27) それを知ったアタルヤは、自分が王に ダビデの血筋の子らを次々に殺す (Ⅱ列11:1) ダビデ契約の危機 アハズヤの子らの中でただ一人ヨアシュだけが、アハズヤの姉妹で祭司エホヤダの妻になっていたエホシェバが救出 神殿にかくまい育てる

2.ヨアシュ王の即位

 6年間祭司エホヤダに守られ育てられた ヨアシュが7歳になった時、エホヤダがアタルヤに反乱を 異教のものを取り除き(Ⅱ列11:17~18) ヨアシュが即位 BC835から40年間統治神の真実さの証明 

3.ヨアシュの変貌

 Ⅱ列12:1~3 2節に注意 エホヤダが130歳の長寿を全うすると ヨアシュが変貌 Ⅱ歴24:17~19 エホヤダ亡き後異教の復活のチャンスと  王は聞き入れる  神は預言者を遣わすが 預言者ゼカリヤを石打に(Ⅱ歴24:12) 神の裁きが確定的に

4.神の裁き

 裁きの器として、アラムの王ハザエルが 北尾の攻撃が多かったが今回は南まで しかもユダの大軍にアラムの少数で勝利 神殿や王宮の宝物で赦しを 家来の反乱で王は死亡 ダビデの町には葬られるが、王の墓には葬られず 

<適用>

1.霊的指導者の重要性と自立した信仰 

2.聖書で判断する力を



2026年6月29日月曜日

台風一過

  台風7号と8号のダブル台風と梅雨前線の影響でたくさんの雨と風であちこちに大きな被害をもたらしました。今朝まで雨が降っていました。近隣の生駒や精華町でも水没などの被害も出ているとか・・・なんとか被害もなく日曜日を迎えることができ礼拝をささげることができました。  一方東北や関東では大きな地震もあり、自然の猛威にさらされています。又今週も梅雨前線の影響で雨の被害も予想されるとか・・先週の雨で緩んだ地盤や土壌にさらなる危険になりそうです。なりよりも大きな被害が出ないことを願うばかりです。

本来人が管理ですべきものが、人の制御できないものになって人を襲ってきています。これが罪の影響とは悲しい現実ですね。人の知恵ではとても越えられそうにはないですね。神の助けを!

今週の礼拝では、詩篇をお休みして久々に人物を取り上げます。前回に続いてユダ王国の善王です。

2026年6月28日主日礼拝式次第

聖書:Ⅱ歴代誌17:1~6

宣教:「ヨシャパテ王」

<本日のまとめ>

1.アサ王からヨシャパテ王へ

  ユダ王国第3代の王アサの息子ガヨシャパテ Ⅱ歴15:10~15によれはアサ王は良い見本を示している。41年の統治だが晩年は神から離れていく ヨシャパテは35歳で即位 十分な大人 Ⅱ歴17:1~6で ヨシャパテ王のしたことが3つある 2節軍隊 6節偶像の撤去 7~9節律法中心 神の祝福を受け116万人の勇士が 因みに現在の自衛隊の総数が22万252人

2.ヨシャパテ王の善政

 治世の大きな特徴は、北王侯との同盟 北との緊張関係のため 北王国アハブ王の娘を息子のヨラムの妻に アハブからラモテ・ギルアデ奪還のためにともにと説得される 主の御心を大切にするヨシャパテは、アハブに預言者を求める しかし、宮廷付き預言者は忖度 主の御心を求めてミカヤが アハブの死を預言 命からがら逃げ戻ったヨシャパテに預言者エフーは厳しい言葉を 一層改革に モアブ人とアラム人が侵攻 多くの勇士がいるにもかかわらず神に祈る 兵士の前に賛美隊を先行させる 主の戦い 同士討ちで全滅

3.ヨシャパテの失政

 何よりも北王国との同盟 神の御心を大切にしながらも之に関しては一切御心を求めていない その大きな被害・結果はヨシャパテの時代には起こらず、その子以降にユダ王国滅亡の危機が  最悪最強のアタルヤ、息子ヨラムの残虐 

  ヨシャパテ      アハブ

   ヨラム ーーーーーーアタルヤ 

      ヨアシュのみ生存