2016年8月19日金曜日

嬉しいこと続き

今年の八月は昨年以上の暑さのようで、熱中症の方も毎日報道されて個人的にも注意しています。 先月のみぎわ姉の婚約式も公私ともに嬉しいことでしたが、八月も嬉しいことが続いています。
 それは、竹本聖・紗生夫妻に三日に長男 真(しん)君が誕生したことです。 また、五日には岐阜の勝利夫妻に第三子、次男 理祈(みちのり)君も誕生でした。 どちらもいろいろ考えてつけた名前でしょう。 ある方から、竹本家は変わった名前を付けるなあ!ということも言われたようです。
確かに、聖書から考えたり等々。一生ついてまわる名前なので、いい名前を付けたいのは当然です。
私は一人っ子だったので、これで家族が13人になりました。 なんと嬉しいことでしょうか!
子供や孫の誕生のたびに思うのは、命の不思議さです。 出産とは、母子ともに命がけのこと、
ただただ祈るばかりです。 無事生まれて神様に感謝をささげるばかりです。


2016年8月2日火曜日

慌ただしくも嬉しい7月でした


 暑い暑いといいってるうちに8月に入りました。 7月は慌ただしく過ぎました。
でも、うれしい7月でした。 
①7月10日は、参議院議員選挙日と重なってしまったのですが、
教会の「夏の特別伝道集会」でした。 普段は、創世記の連続講解説教で進めているのですが、
この時ばかりは、初めての方々に解ってっていただけるような内容にしました。毎回聖書のすばらしさに感動をしています、が、どうすればお伝えできるか?格闘しています。
②竹本みfぎわ姉の婚約式を執り行えたことです。姉は現在大阪聖書学院で学んでいるのですが、神戸聖書教会の伊藤遣牧師との婚約です。
 この日は、二人の神様の前での誓約を見守り、また祝福するために大勢の方々が駆けつけてくださいました。 感謝!感謝!の一日でした。
 7月17日からは、出エジプトのリーダーであるモーセを数回に分けて学んでいます。
出エジプトこそは、キリスト者の信仰の歩みを実に見事に教えている書であることに、感動しています。 多くの方々に気が付いてほしいですね!