2017年2月26日日曜日

本日、神学生説教でした

 二月もいよいよ最終週に入りましたね。一月、二月、三月はあっという間に過ぎ去るというのは、毎年ながら本当に実感しますね。 
 本日は祈られてきた竹本みぎわ神学生の説教でした。姉はほぼ二年間、大阪聖書学院で聖書の様々な学びを続けてきていて、来月卒業を迎えようとしています。 学院では既に何度かチャペルで担当はしているようですが、母教会での奉仕としては初めてです。
 というのは、講壇は「神のことば」を語る場であり、みことばを正しく取り扱えるものだけが、神の権威によって奉仕するところだからです。 そうしたことを理解しているからこそ、より緊張もしたでしょう。 先週は学院ではテスト期間でもあり、私の風邪をうつしたようで苦しんだ一週間でもありました。 そんな中でも十分に準備をして臨んで、尊い奉仕を全うしてくれました。嬉しいですね。 また、感謝です。
 応援にいつもより多くの方が来会してくださったことも感謝でした。
今日のトラブルは、ICレコーダーの不調で、カセットレコーダーだけなのが残念でした。(;´д`)トホホ

2017年2月20日月曜日

次主日は神学生の説教です

 2月も下旬に入りましたが、寒暖の繰り返しが続いていて体調管理も大変ですね。
かく言う私自身も先週末から熱を出してしまい、一時は9度を超えるほどでした。礼拝のご奉仕も何とか無事に終えることができほっとしています。 やはり思わぬ中で風邪をひいたりするものですね。 今は平熱まで戻り、安心ですが。 
 次主日の礼拝説教は、当教会から大阪聖書学院で学びを続けている竹本みぎわ姉が担当してくださいます。 多くの方々に祈られて学びを続けてこれたことへの感謝を込めてです。
 姉は、神学校では何度もチャペルで説教を担当してきたようですので楽しみです。
姉は来月には結婚しますので、これが最初で最後の説教奉仕となります。少々残念ではありますが、喜ばしいことなので。 これまた、多くの方の祈りの中にあるものです。
 できれば多くの方々にもおいでいただきたいですね。 何よりも健康には気を付けてですけど。

2017年2月13日月曜日

雪の被害も心配です

昨年の夏は猛暑でしたが、今年の冬は真逆の寒い日が続いていて日本海側、特に鳥取県付近の積雪は凄いですね。  今日のニュースでは,有名な鳥取砂丘も全く見えないほど、雪が積もっていて、とても砂丘とは思えませんでした。 交通もマヒしたり、悲しいことにお亡くなりになる方も出ているようです。
 奈良でもここ数日、あられやみぞれ、雪が舞っています。毎日毎日「寒い寒い」という言葉ばかりで、ご挨拶もこの言葉ばかりです。

 我が家の次男のところの孫の真くんも半年を過ぎ、声も大きくなり、また、人見知りも始まったのか?泣かれてしまいました😢

 4~5年ほどかけて、礼拝で連続講解してきました創世記もいよいよ最終章(50章)に入りました。 長かったけど、取り組んで本当に良かったと思っています。 これが正確に学んでなければ、聖書理解の軸がずれやすい、ということに改めて気づきました。 多くの方々に気付いていただけるといいのですが!
 今月の最終主日(26日)の礼拝では、当教会からの神学生の竹本みぎわ姉が取り次ぐことになっています。 二年間大阪聖書学院で、多くの方々に祈られて学んできた姉ですので、みなが楽しみにしています。
 また、昨年の夏から練馬のほうで勤務してきた、竹本聖兄も24日くらいか戻ってきて
教会もまた少しにぎやかになりそうです。 みな元気でまた日曜日に会いたいものですね。

2017年2月4日土曜日

二月になりました

あっという間に新しい年もひと月が過ぎ、二月に入りました。
 寒暖の繰り返しで体調管理も大変ですね。 インフルエンザも猛威を振るっているようです。   今年のインフルエンザは3種類あるとかで、一度かかったからといって免疫ができて他のものにはかからないということはないそうで、何とも大変としか言いようもありませんね。流行はゴールデンウイークくらいまで続くと報道されていました。  気をつけねば!
 春が近づくともう一つ怖いのが、花粉症です。 西日本は昨夏の暑さの影響で花粉が昨年の7倍にもなるとかーーー、こちらもつらいですね。
 でも季節の移り変わりで確実に春がもうすぐです。 自然界は神様の創造された時から、人間の都合とは全く別に、変わらずそれぞれに与えられた時期に花をつけるのですね。 
 教会の礼拝説教もようやく創世記も49章を迎え、残すはあと1章です。 神話などと思っていたのが、今は恥ずかしいですね。これが歴史でなければ、理解できないことばかりで感動しています。
聖書とは何と素晴らしいものでしょうか!!