2019年1月20日日曜日

中間時代の理解が

 使徒の働きの学びを進めていく中で、時代背景や歴史を抜きにはより深い正しい理解には届かないことに改めて気づかされています。
 ことば一つとっても、何となく自分なりのイメージを作ってしまいそれで満足していることもあります。 特に旧約聖書には出てこないのに、新約聖書にいきなり出てくることばがたくさんあります。 信仰を持つ前後にいろいろと質問すればいいのでしょうが、初めはわからないことばかりで救いのことに自分んも周りもどうしても行きがちです。 
そういう中で何度も聖書を繰り返し読んでいるうちにイメージが固まってきたり、教会生活を送っていくいるうちに自己流の自己満足で終わったりとーーーこうして理解のチャンスを失ってしまったのが残念です。
 今回旧約と新約のあいだの中間時代とローマ帝国の理解がわかればもっともっと新約聖書が面白く、イエス様や使徒たちの言わんとすることが理解しやすくなると思い、礼拝説教で取り上げてみました。少々詰め込みすぎた感も否めません。 まずは興味を持っていただければうれしいのですが。また別の聖書研究会で整理したとも思ています。 自分の整理もなるので頑張りたい! 

2019年1月18日金曜日

ついに7人目の孫が!

 今週は孫の誕生が相次ぎました。日曜日(13日)には6人目の女児の孫が誕生し、とても喜んでいました。 今度は三日後の16日には、ついに7人目の孫が無事に誕生しました。 こちらも女の子でした。 どちらも入院から2時間くらいでの出産とか、何より無事に生まれてきてくれたのが感謝です。 これで孫は男の子が3人で、女の子が4人になりました。 ただただ主に感謝するのみです。 
 命の誕生とは、奇跡の連続であり母子ともに多いな戦いを経て、この世に生み出されるのですから感動ですね。 有難いことです。
 教会も、礼拝もさらににぎやかになるでしょう!

2019年1月13日日曜日

6人目の孫誕生

 きょうはとてもうれしい日になりました。 というのは、新しい孫が誕生ました。
今回は自分の娘の出産で女児が無事に誕生しました。 昨年末の12月から出産準備のために帰省していましたが、ここ数日、特に痛みが増していたようで、痛い痛いを繰り返し言ってました 。しかしそばで見ていても、何もしてやれずただ見守るだけと、冷たい反応の繰り返しでした。申し訳ないと思いつつも、男親とはこんなものなんでしょうかね。 無事出産できるようにとは、祈ってはいたのですが。 
 きょう主の日の午前7時47分に3344グラムでの誕生でした。.ほっとしました。安心して礼拝に臨めました。感謝です。
 午後から面会に行きました。 なんとも安堵している娘夫妻の姿に安心しました。 娘の言葉によれば「トラックにひかれたような痛み」とか、何とも辛い経験だったようです。
エバの罪の結果がいまだに続いているとは、何とも言えない現実ですね。一日も早い回復とこれから始まる子育てのために、祈ります。
 もう少しすると、もう一人孫が生まれる予定です。
これもまた、ただ祈るばかりです!

2019年1月2日水曜日

2019年が明けました

 ついに2019年という新しい年が明けました。昨年は長年の祈りの課題が一つ叶えられえた年でした。 新しい歩みをしろという、主からのメッセージととらえています。今年は次のステップへと進みたいものです。
元旦礼拝から一年を始めることができ、うれしい限りです。
孫が5人でにぎやかでしたが、今月中にはあと二人加えられそうです。
無事に誕生できるように祈るばかりです。生命の誕生を心待ちにしています。
 自分がこの年でおじちゃんになり、こんなにも素晴らしい家族に囲まれるなんて、思ってもみませんでした。
 個人的には、主を信じたご褒美と思っています。
家族一同、また、霊の家族がそろって主のみ前に出れるのは、ただただ感謝の一言に尽きますね。
ことしも福音を分かり易くお伝えしたいものです。そのためにも身体も霊も健全でありたいものです。 主の祝福があふれんばかりにありますように!