2017年7月23日日曜日

夏の特別伝道礼拝を終えました。

 暑い不安定な一日でしたが、待ち望んできた夏の特別伝道礼拝を終えることができました。神戸から来てくださった伊藤みぎわ姉が、ヨハネの福音書8章1節から11節までから
「あなたを"罪に定めない″」と題して丁寧に語ってくださいました。
もっと多くの方々にも聞いていただければよかったのに!と思っています。
地域の方々が参加できるようにこれからも頑張りたい!

2017年7月20日木曜日

夏の特別伝道集会を

 梅雨明けしました。といっても、夏になったら暑いというわけでもなく、すでに真夏日も記録しているので、ピンときませんがーーー
 北海道も30度を超えて沖縄よりも(暑い?)温度が高い、といった逆転現象も起こって
日本列島はどこでも発熱状態ですね。 南極の氷も三重県の面積ほどの氷が分離しているとか、海水温が高いのが原因だそうです。 その反面、線状降水帯で豪雨被害もあちこちで起こり、なんとも自然に対しての人間の小ささを痛感するばかりです。
そんな暑い日々の中で、当教会では夏の特別伝道集会を開催します。 今年は講師として、神戸から伊藤みぎわ姉をお迎えして開催します。
一人でも多くの方に、福音をお届けできれば!と願ってやみません。

2017年7月7日金曜日

生まれ故郷が

  かつては「動かざること山のごとし」と言われたのに、近年では大雨で山も崩れることもあり、土砂崩れとなってしまい、川も増水して道路と川の区別もつかないという状況にまでなっています。 
 50年に一度という記録的な大雨と線状降水帯のせいで、今年も大きな被害が出てしまいました。 この特別な気象用語も毎年のように聞くようになってきました。 本当に地球自体が悲鳴を上げているように思えてなりません。
 かつては九州は地震や大雨とは無縁地帯だと思っていました。 今回は自分自身が生まれ育った地域にに近い(ひょとすると被害も出ているのかもしれないけど?)ところ、聞きなれた地域に大雨の被害が出ています。
 かつて旧約聖書の時代にアモスという預言者がいて、彼は神様のことばを受けて、様々な自然災害にもかかわらず「わたしのところに帰ってこようとはしなかった!」と嘆いています。 ひょとすると、近年のこうした状況も神様のもとへ帰って来いという。招きかもしれませんね。 
 当教会としても、7月23日には夏の伝道会を開催して神様の招きをお伝えしようとしています。是非、多くの方に来会していただきたいのです。

2017年7月5日水曜日

梅雨のさなかの台風でした

 紫陽花が美しく咲いて、梅雨だなって感じていましたが、急な台風で驚きましたね。
自動車並みのスピードで駆け抜けていきましたね。 夏のような暑さの中、懐かしい?蒸し暑さがやってきました。 線状降水帯で同じところに大量の雨が降るという怖い現象が日本列島を襲っています。勝手なことを言えば、水がめにたくさん降ってくれたら、と願うばかりですが土砂崩れや川の増水、陥没、冠水等被害が出ているようです。 大きな被害が出ないでほしいものです。 
 日曜日には、6月1日に生まれたばかりの赤ちゃんを連れて、礼拝に復帰してくださった方もいて、礼拝中も赤ちゃん、幼児の声も次第ににぎやかになってきました。成長が楽しみです。 これと同時に霊的な誕生も見ていきたいものですね!
 7月23日の礼拝は、夏の伝道礼拝です。今回は「ここに愛が!」と題して、神戸から、伊藤みぎわ姉が奉仕に来てくださいます。 これから案内もあちこちにお届けさせていただきます。多くの方々に来ていただければ嬉しいのですが!