2021年3月27日土曜日

年度末です

  コロナコロナであっという間に過ぎ去った一年でした。 日々感染者が増えていく中でも守られて主に礼拝をささげつつ歩めたことを、ただただ感謝です。 一年の締めくくりの教会総会です。コロナ禍が教会にもたらしたものを礼拝で取り上げたいと思っています。 アブラハムの「望みえないとき」の信仰から学び、これからの一年を歩みたいと願って新年度の教会の主題聖句を学びます。 教会総会も感染予防対策で短縮して進めたいと思っています。


2021年3月28日主日礼拝式の式次第です。

前奏  コロナコロナであっという間に過ぎ去った一年でした。 日々感染者が増えていく中でも守られて主に礼拝をささげつつ歩めたことを、ただただ感謝です。 一年の締めくくりの教会総会です。コロナ禍が教会にもたらしたものを礼拝で取り上げたいと思っています。 アブラハムの「望みえないとき」の信仰から学び、これからの一年を歩みたいと願って新年度の教会の主題聖句を学びます。 教会総会も感染予防対策で短縮して進めたいと思っています。




2021年3月28日主日礼拝式の式次第です。


前奏

招詞     詩 135:1~3

讃美       21

主の祈り

祈祷

使徒信条

こどもの時間

感謝祈祷                 竹本雅代姉

献金

讃美      355

聖書   ローマ 4:18~25

宣教    「望みえないときに」

讃美      280

頌栄      544

祝祷

報告

<報 告>

・次主日は復活祭です。

<本日の要点>

1.望みえないときに

 直訳「希望に逆らい希望に立って信じる」  新共同訳「彼は希望するすべもなかったときに、なお望みを抱いて信じ」  現実は絶望的だが、神は。  18~20節 これまでの信仰を超えるものを

2.キリスト者の特権

 1コリ13:13  ロマ8:24  ロマ8:37~39

3.キリスト教界の過ち

 ・聖職者と一般信徒の分離    ・洗礼を受けさえすれば

 ・教会に集ってさえいれば    ・牧師、伝道者が  コロナコロナであっという間に過ぎ去った一年でした。 日々感染者が増えていく中でも守られて主に礼拝をささげつつ歩めたことを、ただただ感謝です。 一年の締めくくりの教会総会です。コロナ禍が教会にもたらしたものを礼拝で取り上げたいと思っています。 アブラハムの「望みえないとき」の信仰から学び、これからの一年を歩みたいと願って新年度の教会の主題聖句を学びます。 教会総会も感染予防対策で短縮して進めたいと思っています。




2021年3月28日主日礼拝式の式次第です。


前奏  コロナコロナであっという間に過ぎ去った一年でした。 日々感染者が増えていく中でも守られて主に礼拝をささげつつ歩めたことを、ただただ感謝です。 一年の締めくくりの教会総会です。コロナ禍が教会にもたらしたものを礼拝で取り上げたいと思っています。 アブラハムの「望みえないとき」の信仰から学び、これからの一年を歩みたいと願って新年度の教会の主題聖句を学びます。 教会総会も感染予防対策で短縮して進めたいと思っています。








2021年3月28日主日礼拝式の式次第です。




前奏


招詞     詩 135:1~3


讃美       21


主の祈り


祈祷


使徒信条


こどもの時間


感謝祈祷                 竹本雅代姉


献金


讃美      355


聖書   ローマ 4:18~25


宣教    「望みえないときに」


讃美      280


頌栄      544


祝祷


報告


<報 告>


・次主日は復活祭です。


<本日の要点>


1.望みえないときに


 直訳「希望に逆らい希望に立って信じる」  新共同訳「彼は希望するすべもなかったときに、なお望みを抱いて信じ」  現実は絶望的だが、神は。  18~20節 これまでの信仰を超えるものを


2.キリスト者の特権


 1コリ13:13  ロマ8:24  ロマ8:37~39

 

3.キリスト教界の過ち


 ・聖職者と一般信徒の分離    ・洗礼を受けさえすれば


 ・教会に集ってさえいれば    ・牧師、伝道者は伝道の専門家か?

 ・伝道は教会がするもの  等々

次主日の復活祭を楽しみに!

2021年3月20日土曜日

患難を考える

 今日は「春分の日」だったようで、土曜日とはいえ人出が多かったですね。コロナの感染者数が増えないといいのですが―――。今週は暖かい日が続いてt過ごしやすかったですね。花々が美しくなってきました。桜ももう真近でしょうね。ワクワクする反面、花粉症がきついのでつらいです。 年度末が近づいてきて、今年度は、コロナ禍で一体主の教会として何ができただろうか? マイナス面だけを見て悲しくなるだけで終わっていないといいのですが。こんな時こそ出来ることがあるはずです、それに目を向けれたかどうか、でしょうね。 歴史の中で生まれてきた誤った教会中心型の伝道方式や聖職者と信徒といった分離主義が壊れて、初代教会に立ち戻る良い機会であったように思います。これこそが愛する身近な人への愛の表し方でしょう!

 3月21日の礼拝では、黙示録の連続講解をいったんお休みして、黙示録における患難の意味について学びなおしたいと思っています。 麦と毒麦のたとえをはじめとして、たとえからすれば、患難期前携挙説は考えられない、ことに城と思います。

2021年3月21日 礼拝式次第

前奏

招詞       詩46:1~3

賛美         11

主の祈り

祈祷

使徒信条   

こどもの時間

感謝祈祷

献金

賛美        255

聖書    ヨハネの黙示録  7:13~17

宣教     「なぜ患難が?」

         黙示録(31)

賛美        494

頌栄        543

祝祷

報告


<報 告>

・4月4日が復活祭です。



2021年3月13日土曜日

行事の多い月ですが

   先日袴姿のお嬢さんたちを見て、ああ卒業のシーズンなんだと思いました。昨年来コロナの影響で式も執り行えていない所もあったようで、今年は何とかできたのだ、よかったね、ってひそかに思っていました。 3月4月は行事の多い月で、コロナの感染も心配ですね。最近も感染者数は下げ止まり、とか。 そんな中でも礼拝は継続できていることは、ただただ感謝としか言えません。 当教会にとっても教会総会の月です。 新たな思いで新年度を迎えたいです。 黙示録は福音派でも神学の違いから、全く違った解釈になっています。 先週はその一部を紹介しましたが、健全で聖書的な方向性を目指しています。

2021年3月14日の礼拝式次第です。

前奏

招詞       詩 120:5~8

讃美           2

主の祈り

祈祷       

使徒信条 

こどもの時間

感謝祈祷 

献金

讃美          71

聖書      ヨハネの黙示録 7:9~17

宣教         「天での祝福」    黙示録(30)

讃美         164

頌栄         542

祝祷

報告


<報 告>

・2月の会計報告

・次の復活祭は4月4日です。 イースター献金は月定献金の袋かその旨記した封筒で

<公 告>

 3月28日の礼拝後に教会総会を開催します。 欠席される方は、委任状を

<本日の要点>

1.勝利者の賛美

 9節からは患難を通して天に挙げられた者の栄光の姿。世界中から

 5~8節 地上で戦う教会  9節以降は天上における勝利と祝福の姿

2.小羊の血で洗って

  「アーメン」で始まり、「アーメン」で終わる。この違いは?

  14節「抜け出てきた」=過去形ではなく現在形 現在患難を十ている人並びにこれから  通る人をも含む  「大きな患難」=「あの患難」 白くするのに「血』で? 詩51:7

イザ1:18、ヨハ1:7,1ペテ1:19 小羊の血で洗って!

3.小羊が牧者に 

 聖所=祭司のみ  天において聖徒たちが昼も夜も讃美している

 神が幕屋を! ヨハ6:25   小羊が牧者になる? ヨハ10:11,1:29

素晴らしい主のみ言葉を感謝!



2021年3月6日土曜日

3月に入って

 目のかゆみと鼻水がひどく今年も春が近づいてんだなあ、って体をもって痛感しています。スギ花粉のピーク期だそうで、もう一息といったところですが、次のヒノキも怖いです。 新型コロナウイルスについても変異株のうわさも、一方ワクチン接種もボチボチと始まってきました。相変わらず感染者数は下げ止まり、のようです。 これといった手が打たれているわけではないので仕方のないことでしょうか。 一都三県の緊急事態宣言の延長が発表されても、どうなることやら?  コロナ疲れなどで、人の心もどこかにゆるみが出ているのでしょうね。収束はいつのことやらーーー。

 3月に入りました。いよいよ教会総会が近づいてきました。 一年を振り返る時期です。


2021年3月7日 礼拝式次第は以下の通りです。

前奏  

招詞          詩 66:1~4

讃美             546

主の祈り

祈祷

使徒信条

こどもの時間

感謝祈祷

献金

讃美             237

聖書       ヨハネの黙示録 7:4~8

宣教         「終末をめぐって」

讃美             49つd2

聖餐式           (205)

頌栄             541

祝祷

報告



<祈祷課題>

きたる3月28日の礼拝後に教会総会を開催します。やむを得ず欠席される方は委任状の提出をお忘れなく。


<本日の要点>

1.終末に起こること

  7章は第六の封印と第七の封印の間  8:1で第七の封印が解かれる。次には七つのラッパのさばきへ、16:1で七つの鉢のさばきへ  19章で天における小羊の婚宴、20章で千年王国、20~21章で新天新地へ

携挙--1テサ4:16~17  マタ24:4~28

患難期後携挙説--伝統的解釈

2.神学的違い

20世紀に入ってから、患難期前携挙説が出現--教会は患難期の前に携挙されて患難委は遭わない、とする説

あなたは?