2016年12月26日月曜日

すてきなクリスマス礼拝でした

昨日はいい天気の中で、クリスマス礼拝を新しい方をお二人を迎えることができて、ささげることができました。とても感謝です。多くの方々にお声もかけたりもしたのですが、、残念でした。
  でも、たくさんのクリスマスの讃美歌を歌い、神様のことばである聖書から多くの慰めと励ましを受けましたよ!
人の持つ「弱さ」が神の力に覆われるとき力になる!感謝なことです。
もっと多くの方にも参加してほしいですね。 礼拝後にはたくさんの美味しいお食事で楽しく過ごせました.。体重がーーー?心配です。

2016年12月23日金曜日

クリスマスを目前にして

街でもクリスマスソングが流れています。楽しくってにぎやかですね。 
でも、賛美歌はかなり違っています。 それはただこの日を楽しむためではなく、神の御子の誕生を祝い感謝するためのものだからでしょう! 
 それにしてもワクワクしてきますね。 この日が私たちにとって掛買いのない素晴らしい喜びの日だからです。
聖書から、クリスマスのもつ素晴らしいメッセージに耳を傾け、賛美をささげる礼拝ですが、今年は
竹本聖・紗生夫妻の長男真くんの献児式も執り行われるという喜びも加わっています。私たちの3番目の孫でもあります。
 礼拝後には、美味しいお食事会もあり、例年素晴らしい昼食会です!
いろんな意味で楽しみです!!

2016年12月22日木曜日

いよいよクリスマスです!!

今年は12月25日が日曜日でクリスマス礼拝です。 そのため1週間長いアドベントです。
とはいえ、もうすでに4週目に入りました.あと4日でクリスマス礼拝です。
 神の御子が人となりお生まれくださった素晴らしい日です。常識では考えられない方法で、とはいえ根拠もあり、2000年以上も信じられてきた大切な日です。(懸命に反対意見も出されましたが、いまだに覆されていないのですが)人間の常識では考えられない方法で神が歴史に介入された証拠です。 ここにこそ罪深い人間の救いが間違いない歴史事件として刻まれたのです。 むつかしいことをいうよりも素直に信じいたら、とんでもないことが起こるのに!
クリスマス礼拝を楽しみにしています!!
たくさんの方々が来てくださったらうれしいな!

2016年12月14日水曜日

アドベントも3で週目に入りました!

アッというもの1週間で、アドベントも3週目に入り講壇下のロウソクも3本目が点灯しました。
毎週明るさを増してきます。  日々伝えられるニュースは暗いものが多く、悲しくなります。
まさにイエスキリストが語られた「世を照らすまことの光」が来られると、隠れた暗やみがなくなるでしょう。 その時一体どれほど明るくなるでしょうね。 それと同時に私たちは恥ずかしくなってしまうでしょう。 誰一人として恥ずべきものを持たない者はいないでしょうからーーー
いずれにしてもその暗闇から助け出してくださる救い主を待つばかりです。
御子のご降誕はもうずぐです!

2016年12月5日月曜日

アドベントも2週目に入りました

師走に入りました。 主のご降誕を祝うクリスマスに向けてローソクも2本目が点灯されました。
世の中はイルミネーションで明るくは輝いてはいますが、毎日のニュースを見るたびに思うのは、世の中は少しも明るい方向には向いてはていないということですね。むしろ悲しいくらいニューで満ち溢れているように思えます。
 アドベントのロウソクが毎週一本ずつ明るくなっていくのは、主のご降誕こそが世を照らしていくことを私たちに教えているのですから、「まことの光」が待ちどうしいですね!

いよいよアドベントにはいりました

早いもので今年も今日からアドベントに入りました。これからあちこちでクリスマスソングも流れるでしょう。 教会も綺麗にクリスマス用に飾り付けがなされましたし、礼拝ではろうそくに火がともされました。 クリスマスにむけて準備が進み、12月25日のクリスマス礼拝を楽しみにしています!
多くの方々に集っていただければ嬉しいな! 礼拝でも待降節の曲が流れましたし、気持ちもクリスマスに向けてはやる思いです。 たくさんの方々と一緒に高らかな賛美をささげられるといいな!
期待しつつ祈っています。

2016年11月9日水曜日

アドベントを前に

例年にない10月の暖かさとは打って変わり、11月に入り急に12月中旬の寒さへとなりました。
からだがついていけません。 風邪をひいておられる方も多いとか、気をつけねば。
先月までハロウィーンで大騒ぎをしていたのに、今やクリスマスと変わり身の早さにも驚きます。
ハロウィーンもバレンタインを越える勢いだとか、日本はいったいどんな国なんでしょうか?と考えさせられます。 どれもこれも本質の骨抜きで、日本流に変化させることだけはすごいな!って驚きですね。
これから、教会もアドベントからクリスマスに向けて本格的な準備に入りますが、本質は見失うことなくお伝えしたいな!と考えています。

2016年9月9日金曜日

秋ですね!

今年は驚くほど台風が連続して列島を襲って、梅雨や台風とは」無縁と思われていた北海道に大きな被害と爪跡を残しています。 同じようなコースのために、被害も大きくなっています。被災者の方々の気持ちを思うと何とも言えません。
関西のほうはこれらの被害もなく、いつの間にかセミの鳴き声も終わり、夜には虫の鳴き声が聞こえてきました。 明らかに季節の変わり目ですね。 意識するしないにかかわらず、時は進んで秋へと向かっています。
 教会も「秋の特別伝道集会」を11日に開催します。 地域にはご案内も配布しましたが、お届けできなかった方には申し訳なく思います。 でもぜひたくさんの方においでいただきたいですね。
 テーマは「変わらぬもの」です。 大切なものに気付いてほしいですね。
楽しみにしています!

2016年8月19日金曜日

嬉しいこと続き

今年の八月は昨年以上の暑さのようで、熱中症の方も毎日報道されて個人的にも注意しています。 先月のみぎわ姉の婚約式も公私ともに嬉しいことでしたが、八月も嬉しいことが続いています。
 それは、竹本聖・紗生夫妻に三日に長男 真(しん)君が誕生したことです。 また、五日には岐阜の勝利夫妻に第三子、次男 理祈(みちのり)君も誕生でした。 どちらもいろいろ考えてつけた名前でしょう。 ある方から、竹本家は変わった名前を付けるなあ!ということも言われたようです。
確かに、聖書から考えたり等々。一生ついてまわる名前なので、いい名前を付けたいのは当然です。
私は一人っ子だったので、これで家族が13人になりました。 なんと嬉しいことでしょうか!
子供や孫の誕生のたびに思うのは、命の不思議さです。 出産とは、母子ともに命がけのこと、
ただただ祈るばかりです。 無事生まれて神様に感謝をささげるばかりです。


2016年8月2日火曜日

慌ただしくも嬉しい7月でした


 暑い暑いといいってるうちに8月に入りました。 7月は慌ただしく過ぎました。
でも、うれしい7月でした。 
①7月10日は、参議院議員選挙日と重なってしまったのですが、
教会の「夏の特別伝道集会」でした。 普段は、創世記の連続講解説教で進めているのですが、
この時ばかりは、初めての方々に解ってっていただけるような内容にしました。毎回聖書のすばらしさに感動をしています、が、どうすればお伝えできるか?格闘しています。
②竹本みfぎわ姉の婚約式を執り行えたことです。姉は現在大阪聖書学院で学んでいるのですが、神戸聖書教会の伊藤遣牧師との婚約です。
 この日は、二人の神様の前での誓約を見守り、また祝福するために大勢の方々が駆けつけてくださいました。 感謝!感謝!の一日でした。
 7月17日からは、出エジプトのリーダーであるモーセを数回に分けて学んでいます。
出エジプトこそは、キリスト者の信仰の歩みを実に見事に教えている書であることに、感動しています。 多くの方々に気が付いてほしいですね!

2016年6月30日木曜日

梅雨に入って



早いもので今年もつに入ってひと月近く過ぎてしまいした。
梅雨には、きれいな紫陽花が咲き誇っていました。子供のころはあまり感じなかったのですが
紫陽花は本当にこの時期に合う花ですね。
神様の色使いの見事さを感じます。
例年の梅雨とは違う感じです。 毎年局地的に豪雨となり、崖崩れなどを引き起こすものと自然界の逆襲のような感じがします。
 雨のほしいところにはなかなか降らないですね。
7月10日には、いつもとは違う初心者にも分かっていただける説教を準備しています。


2016年5月13日金曜日

ペンテコステを前に

 熊本の地震からひと月になります。いまだに続く余震のせいで、なかなか復興への道は進んでいないのが残念です。 そんな中で、学校が少し再開でき、子供たちに笑顔が戻ったのが、明るい話題です。 
 科学は過去のデータに基づいているのですから、過去のデータのないいわゆる「想定外」のものには、無力です。 過去に例を見ない大きな災害の前には、人は無力ですね。
 歴史とは繰り返しのないものです。「事実は小説よりも奇なり」と言われるように、信じられない事が歴史上に起こっています。
 ペンテコステ(五旬節)と言われるキリスト教史に残るものもその一つです。 これが「キリストの教会」の誕生日にあたります。 この事実のゆえに、現在全世界にキリスト教会が存在しているのです。 今年はこの記念日が5月15日です。 
 また、先週熊本でボランティアとして活動してきた竹本みぎわ姉から、被災地の様子を聞かせていただくつもりです。

2016年4月17日日曜日

新年を迎えて

             

           

桜が綺麗に咲き誇る中で新年度を迎え、入学式や入社式等を希望をもって始められた方も
いらっしゃるでしょうね。
 でもそれから半月もしないうちに、熊本の大地震が起こってしまいました。 私自身九州の出身で
したが、あまり地震の経験はありません。」ですから大変な驚きでした。
 今回の地震の規模は、阪神淡路大震災にも匹敵するエネルギーをもった地震だとか。 
 1995年を経験したものとしては、容易にその怖さを思い出しました。  それにしても、震度5以上の地震が何度も何度も繰り返されていることを思うと、被災者の方々の怖さは想像を越えるもでしょう。 今はただ、ひと時も早く治まってくれればと願うばかりです。
 私どもにとっても、当教会の方が二組被災地に住んでらっしゃるので、一層心配は大きいです。
 あの東日本大震災の時には、防災や避難等々意識は高まったのですが、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」と言われるように、日々その意識も薄れてはいないか、と自戒しています。
それにしても、いざという時の備えは、必要ですね。 そのことは人生においても言えることです。
聖書を通してその備えをしっかりとしておきたいものです。
 当教会では、聖書を創世記を学んできていますが、新年度に入ってからは聖書人物を取り上げています。特に「出会いは出会いで決まる」と言われるように、最高の出会いであるイエスとの出会を楽しんでいけることを願っています。
 ぜひ教会にいらしてください。お会いできることを楽しみにしています!

2016年3月25日金曜日

復活祭に向けて

Happy Easter! っていう言葉を最近よく耳にしませんか?
「イースター」っていったい何のこと、って思われますか?
エッグ・ハンティングとかで卵と関係あるの、と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんね。  
 実は違います。無関係です。「イースター」なんていうから、わかりにくのかもしれませんね。
日本語で言えば「(キリストの)復活祭」と言って、とっても大切なお祝いです。それも、キリストの教会だけでなく、すべての人に関わる重要な日なんです。
復活祭はクリスマスとは違って、日が決まってはいないのです。ただ、「春分の日の後の満月の次の日曜日」ということで、毎年日が変わるのです。今年は、3月27日です。

キリストの十字架と死が歴史的事実であるように、このキリストの復活も事実です。
この本当の意味は、聖書の中に記されています。そしてそれを知るときに、私たちの生き方も変わるはずです。



是非、この機会に教会においでくださって、本当のHappy Easterにしてください!

2016年2月19日金曜日

ご案内

1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」との如くに2016年も早くも2月も半ばとなりました。皆さんはいかがお感じになられていますか?

今年も相変わらず、暗く悲しい事件が相次いでいますね。

連日、人では決して造りだせない「いのち」、せっかく生まれてきてくれた赤ちゃんや幼児に対する虐待等、どうして?って首を傾けざるを得ない。また、心痛みが増すことばかりですね。

今年の「復活祭(イースター)」は、327日です。

この機会に、ぜひご一緒に「いのち」について考えてみてはいかがでしょうか?

3月に入ればご案内用のものが準備できますので、ぜひホームページでもご覧くださり、ご来会ください。 
心からお待ちしています。