2017年12月27日水曜日

2017年の終わりを迎えて

あっという間に主の年2017年も過ぎ去ろうとしています。年とともに加速度が増しているように思えるのは私だけでしょうか? 
 振り返って見ると、世界的にもいろんなことが起こって、社会不安が増した一念だったのではないでしょうか。 終末に入っているわけですから、こうしたことは何ら不思議ではなく、むしろ主の再臨が近づいたと考えるべきかもしれませんね。
 いづれにしても、次主日は一年最後の礼拝式です。年末感謝礼拝です。
主の恵みを覚えて感謝する一年としたいものです。

2017年12月24日日曜日

メリークリスマス!

きょうは、素晴らしい御子の降誕を祝うクリスマス礼拝でした。
 寒さの続く中,また天気も悪くなるという予報にもかかわらず、天気にも守られてたくさんの賛美と聖書からのことばに感動の一日でした!
 一年ぶりの方々も参加してくださり、また新しい方もお迎えできたことも感謝でした!
改めて福音の力、すばらしさに驚いています。神様のなさることにはおどろきです!

2017年12月17日日曜日

アドヴェントも三週目に入りました

 本日からついにアドヴェントも三週目に入りました。 燭台のロウソクも3本が明るくともりました。
 本日の礼拝の聖書個所は、ローマ人への手紙1章14節~17節から「福音を恥とは思わない」というテーマで語られました。 そこからパウロの熱い思いが伝わってきて、本当に福音のすばらしさを再確認させられたことを感謝しています!
 次主日はいよいよクリスマス礼拝です。 たくさんのご案内が届けられたので、一人でも多くの方にご参加していただいて、そして福音に触れていただきたいと思っていす。 何よりもクリスマスをたのしみにしています!!

2017年12月9日土曜日

アドヴェントも二週目に入ります!

 早くもアドヴェントも二週目に入ろうとしています。 今週は寒波のせいで今年一番の寒さを迎えました。 そのせいでしょうか?残念なことに火事も増えてきましたし、消防自動車や救急車等が慌ただしくサイレンを鳴らしながら走り回っています。
 また、風邪やインフルエンザも次第に流行の兆しでしょうか? 寒さのゆえに抵抗力が落ちてくるので心配ですね。
 そうした中で、教会歴もアドヴェントの二週目に入り、燭台のろうそくの点灯も二本目です。 次第に真の光が近づいているのを感じさせてくれます。
 教会からのクリスマス礼拝のご案内も少しづつ配布したり、またお誘いも始めています。
 一人でも多くの方においでいただきたいものです!!お待ちしています!
 

2017年12月2日土曜日

いよいよアドヴェントに入ります

 月日の過ぎていくのは早鋳物で。今年も師走に入りました。あっという間の一年でした。そしてついに今年もアドヴェントに入ります。巷の讃美歌もいよいよという感じですね。 24日のクリスマス礼拝のご案内も出来上がりましたので、多くの方々にお知らせしたと思っています。デザインも一新してのきれいな案内です。 クリスマスの準備も駆け足です。麗しい讃美歌も心に響きますように!

2017年11月11日土曜日

巷にはクリスマスソングが流れています

 立冬も過ぎいよいよ本格的な冬を迎えようとしています。朝晩が冷え込んできました。
ずっとインフルエンザの予防接種を受けてはいなかったのですが、昨晩受けてきました。というのは、毎週孫たちが礼拝に来てくれているので、この子たちを守らなきゃとという思いからです。孫の力とでもいえましょうか。 とはいえ、立場上礼拝をなんとしても守っていく必要もあるからです。当然といえば当然ですがーーー。
 巷では、ハロウィーンが過ぎるとたちまちクリスマスソングという変わり身速さに驚いています。 いよいよ教会もChristmas準備にかからねば!と心引き締めています。
 9月から続けて来会されている方も徐々に教会にも慣れてくださったようです。聖書のことばが心にとどまるといいのですがーーー  祈りつつ!

2017年10月29日日曜日

秋の特別伝道礼拝が終わりました!

二週連続の台風の影響があり、雨のため足元が悪い状況の一日でした。そんな中神戸聖書教会の伊藤遣牧師をお迎えしての礼拝でした。 真の福音=グッドニュースは一部の人へのものではなく、全政界の人々へのものである、とのメッセージでした。
今回来ていただかなかった方々には残念でした。また次の機会にはぜひ来ていただきたいものです!

2017年10月27日金曜日

いよいよ秋の特別伝道集会です!

先週末は台風21号という超大型の台風で列島は大変な被害に見舞われました。新宮ではなんと10月の一月分の雨量の三倍もの雨が二日間で降ったとか、なんという現象でしょうか? やはり被害も避けれなかったのですね。残念ですがーーー。
 そして今週末にも同じようなコースをとって台風22号がまたやってきそうです。21号の時には水分を保てたところも危険にもなりそうです。自然界の前には本当に人はなすすべもなさそうです。とにかく、人的被害がないのようにと祈らざるを得ません。
 そうした中ではありますが,当教会の秋の特別伝道礼拝を来る29日に開催します。
久々に外部から講師をお招きします。今回は、神戸聖書協会の伊藤遣先生が担当してくださいます。たくさんのご案内も配布されました。またお誘いもおかけしています。ぜひぜひ悪天候になるかもしれませんが、多くの方々に来ていただいていただきたいものです。
期待しています。

いのちについて

寒暖差の激しい一週間で今日も雨との予報でしたが、午前中は何とか持ちこたえて、礼拝時に待ち望んだ献児式を無事終えることができました!感謝です。
 礼拝の説教では、かねてから思っていたことで、また、献児式ということもあり、聖書の詩篇139編から、命を与えたもう神様の大きなご愛を学ぶことができました。 神様から授かった尊い命を愛と祈りをもって育てていってほしい、と祈るばかりです。

伝道集会のご案内ができました!

 本日来る29日に行われる秋の特別伝道集会のご案内が出来上がり、届きました。 これまでのとは一掃して、秋らしいバージョン時なっています。 明日あたりから配布をします。とはいえ数百枚なので、お届けできない方もいるのが残念ですがーーー。
 一人で多くの方にお出でいただきたいですね。 教会のホームページには、講師の写真と略歴も載せています。 おひげの先生を楽しみに!

2017年10月6日金曜日

秋の深まりを感じます

 10月に入りました。 一雨一度と聞きました。 それは、一雨降ると温度が一度下がることだと。 こうして確実に季節が動くのですね。雨と気温で秋の収穫へとつながるのですね。 そして収穫の秋となるのですね。感謝なことです。
 教会は今、幼子が来てくれて、にぎやかになっています。そのため時々礼拝者には多少ご迷惑をおかけしているのかもしれませんが。  一歳の子は、賛美の時に親と同じように(といっても讃美歌ではなく週報をもって、それを讃美歌に見立てて)大きな声を出して賛美している気分になっているようです。かわいいものです。
 「あなたの若い日にあなたの創造者をおぼえよ。」と聖書にありますが、神様の前に毎週出ることで自然にその姿勢が身についていくものなのですね。素晴らしいですね。
 神様を知ることの幸いは、何にも代えがたいもです。
来る15日には、礼拝時に献児式、 そして29日には、秋の特別伝道集会です。
 もうすぐ案内もできるので楽しみです!
 季節の変わり目です。体調が守られるように願いつつ、一人でも多くの方にお出でいただけるよう、祈っています!
 
 

2017年9月18日月曜日

台風一過でした

 大きな台風が日本列島を縦断していきました。今回も大雨の被害があちこちで出ました。 どんなに科学技術が進んでも、大自然の前には人間はちっぽけですね。地球温暖化の影響だといわれていますが、地峡全体を破壊するようなものを次々に生み出しても、海水温、一度さえも下げる力も技術も生み出せないのですね。残念ですが。
 日曜日の朝には、奈良を震源とする震度2の地震がありました。一瞬の揺れだけで済み、ほっとしています。また台風では、風の影響で多少ものが飛んだりもしましたが、そんなに被害も出ず、また雨も結構降りましたが、夜中ということもあり、被害も出ませんでした。
 日曜日の朝には曇ってはいていつ振り出さしても不思議のない空でしたが、夜までもちました。そのため、礼拝にも全く影響も出ずみな来会でき、ほっとしています。  先日来会された方々も、嬉しいことに続けて来会してくださっています。 ユーチューブでキリスト教のこともご覧になってらっしゃるようです。 少しづつ心を開いてくださっているように思います。感謝です。
 来月には、15日には献児式を、そして29日には秋の伝道集会を予定しています。講師は神戸聖書教会の伊藤遣先生をお迎えします。 良き礼拝になることを願っています!

2017年9月8日金曜日

秋の始まり!

 例年にない暑さの夏もここ数日めっきり朝晩は秋を感じられるようになりました。一週間から一月の寿命のセミの声からコオロギの声に変わりました。 神様が定められたように季節は確実に進むのですね、驚きです! それと同時にあっという間に9月になったのですね。 子供たちも新学期が始まりました。 秋は実りの秋の始まりです。大好きな秋刀魚も今年は高くなさそうでほっとしています。
 現在、教会の建物の塗装が新たにされています。 そのため、外部からも何にも見えません。 それにもかかわらず、9月最初の日曜日の礼拝に、新しい方をお迎えすることができました。 これまで礼拝には一度の出席されたことがないとのことでした。 教会案内や集会の案内、トラクト等を見てということではないそうで、神様が送ってくださった方だと感謝しています。 是非、続けていらしてくださることを期待し祈っています!
 素晴らしい秋の始まりです!

2017年7月23日日曜日

夏の特別伝道礼拝を終えました。

 暑い不安定な一日でしたが、待ち望んできた夏の特別伝道礼拝を終えることができました。神戸から来てくださった伊藤みぎわ姉が、ヨハネの福音書8章1節から11節までから
「あなたを"罪に定めない″」と題して丁寧に語ってくださいました。
もっと多くの方々にも聞いていただければよかったのに!と思っています。
地域の方々が参加できるようにこれからも頑張りたい!

2017年7月20日木曜日

夏の特別伝道集会を

 梅雨明けしました。といっても、夏になったら暑いというわけでもなく、すでに真夏日も記録しているので、ピンときませんがーーー
 北海道も30度を超えて沖縄よりも(暑い?)温度が高い、といった逆転現象も起こって
日本列島はどこでも発熱状態ですね。 南極の氷も三重県の面積ほどの氷が分離しているとか、海水温が高いのが原因だそうです。 その反面、線状降水帯で豪雨被害もあちこちで起こり、なんとも自然に対しての人間の小ささを痛感するばかりです。
そんな暑い日々の中で、当教会では夏の特別伝道集会を開催します。 今年は講師として、神戸から伊藤みぎわ姉をお迎えして開催します。
一人でも多くの方に、福音をお届けできれば!と願ってやみません。

2017年7月7日金曜日

生まれ故郷が

  かつては「動かざること山のごとし」と言われたのに、近年では大雨で山も崩れることもあり、土砂崩れとなってしまい、川も増水して道路と川の区別もつかないという状況にまでなっています。 
 50年に一度という記録的な大雨と線状降水帯のせいで、今年も大きな被害が出てしまいました。 この特別な気象用語も毎年のように聞くようになってきました。 本当に地球自体が悲鳴を上げているように思えてなりません。
 かつては九州は地震や大雨とは無縁地帯だと思っていました。 今回は自分自身が生まれ育った地域にに近い(ひょとすると被害も出ているのかもしれないけど?)ところ、聞きなれた地域に大雨の被害が出ています。
 かつて旧約聖書の時代にアモスという預言者がいて、彼は神様のことばを受けて、様々な自然災害にもかかわらず「わたしのところに帰ってこようとはしなかった!」と嘆いています。 ひょとすると、近年のこうした状況も神様のもとへ帰って来いという。招きかもしれませんね。 
 当教会としても、7月23日には夏の伝道会を開催して神様の招きをお伝えしようとしています。是非、多くの方に来会していただきたいのです。

2017年7月5日水曜日

梅雨のさなかの台風でした

 紫陽花が美しく咲いて、梅雨だなって感じていましたが、急な台風で驚きましたね。
自動車並みのスピードで駆け抜けていきましたね。 夏のような暑さの中、懐かしい?蒸し暑さがやってきました。 線状降水帯で同じところに大量の雨が降るという怖い現象が日本列島を襲っています。勝手なことを言えば、水がめにたくさん降ってくれたら、と願うばかりですが土砂崩れや川の増水、陥没、冠水等被害が出ているようです。 大きな被害が出ないでほしいものです。 
 日曜日には、6月1日に生まれたばかりの赤ちゃんを連れて、礼拝に復帰してくださった方もいて、礼拝中も赤ちゃん、幼児の声も次第ににぎやかになってきました。成長が楽しみです。 これと同時に霊的な誕生も見ていきたいものですね!
 7月23日の礼拝は、夏の伝道礼拝です。今回は「ここに愛が!」と題して、神戸から、伊藤みぎわ姉が奉仕に来てくださいます。 これから案内もあちこちにお届けさせていただきます。多くの方々に来ていただければ嬉しいのですが!
 


 

2017年6月23日金曜日

「父の日」に思う

 毎年のことですが、5月は「母の日」、6月は「父の日」が巡ってまいりますね。
「父の日」は、お店の売り込み以外では「母の日」ほどではないのではないか?と思います。 
 誰しも「母」への思いが強いのでしょうね。それはそうでしょう。命がけで生んで、眠りの時間をけずっても、愛を注いで育ててくれたのですから、当然でしょうね!
 聖書も「あなたの父と母を敬え。」とありますが、何よりも親子関係が大きく関係しているでしょう。
 私自身父も亡くなり、今思うと生前にはどれほどの思いをもってこの日を迎えていたのだろうか?と反省しています。まことに遅いのですけどーーー。  確かに毎年贈り物を送ってはいたけど、どれほどの思いを込めていたのか?というと、悲しい限りです。
 むしろ電話で「ありがとう」を伝えるほうがよかったのでしょうね。
 
自分が「父」となり思うのは、何かの贈り物とかよりも、電話ででも一言「ありがとう」の言葉があるとどれだけ嬉しいことだろうか、ということです。 敬われるほどの者でありませんがーーー
 幸いなことに、個人的には長男、次男それぞれの奥さんから心を込めた嬉しい言葉をいただけました。 新しい娘たちの心遣いは何よりも嬉しく、素晴らしい家庭を築いてるのだと感謝しています。こんなうれしいことはありません! 何とも良き妻が与えられたこどたちは幸いです。 
 

2017年6月10日土曜日

梅雨に入り

 今年も6月に入り、梅雨に入ったようです。 昔は梅雨といえば,ムシムシして雨の続く日という思い出がありましたが、今年は真夏のような暑さだったり、突然の雷雨、豪雨といった自然現象です。 全く自然界が悲鳴を上げているようです。 
 地球温暖化が叫ばれつつも、反対意見もあるようですが、先日のテレビの天気予報士の説明では、少なくとも化石燃料を使用するようになってから、つまり産業革命以降CO2の排出量と気温が確実に上がってきているとのこと、このままでは、少なからず平均気温がさらに2度以上上がるとか。 こうなると地球が大変なことになるそうですが、
 地球の別のところでは、海水が上がってきて島が沈みつつあるところもあるそうです。
人のなしたことは、こうした悲劇のもとを作り出しただけではないでしょうか?
 どうにも人間の力には限界があるようですね。
聖書もこう言っています。
「被造物も、切実な思いで神のこどもたちの現れを待ち望んでいるのです。ーーー
 私たちは、被造物全体が今に至るまで。ともにうめきともに産みの苦しみをしていることを知っています。」(ローマ8:19節、22節)
今年の梅雨も被害が出ないといいのですがーーー

2017年6月2日金曜日

6月1日は喜びの日になりました!

 月も変わり、相変わらず夏のようですが、今年の6月1日は私たちの教会にとっても嬉しい日となりました。
 というのは、祈りに祈って待ち望んできた教会の一組のご夫婦に、新しい生命が誕生しました。 出産予定日を10日も過ぎて、祈ってくださっている方々からは、心配して問い合わせが相次いでいましたが、 ついにきょう6月1日午前5時29分に、女児が誕生しました。この子とご夫妻の上に、神様の祝福があらんことを!

ペンテコステを目前に

 5月にも拘わらず真夏のような日々です。身体がついていきませんね。
次の日曜日6月4日は、キリストの教会が誕生したペンテコステ礼拝です。 
 クリスマス、イースターと教会からも、本質からも離れたものが、巷で流布していますが、さすがにペンテコステは無傷です。ほっとしています。
 ペンテコステとは、もともと五旬節、50日目のことです。 もちろん、キリストの十字架から50日目に、父なる神様のお約束の通り、聖霊がくだられ、主の教会が誕生した日を記念します。 聖書には、この日に起こった素晴らしい記録が残っていて、歴史的事実であることを語っています。 調べれば調べるほど,感動です!

2017年5月23日火曜日

まるで夏のよう

 5月の中旬を過ぎて、何と夏のような暑さが続いて,熱中症の声さえも聞こえています。
驚くべきことですね。  かつて日本は、四季がはっきりしていてその時々を楽しんだものです。それで俳句や短歌が生まれたのですーーーが、それも懐かしい、としか言えませんね。  今年の夏は暑そうだ、と気象予報士が語っていました。
 このままではいったいどうなるのでしょうか? 環境破壊、様々な連鎖が壊れつつあるようです。 人間だけでなく、地球が、そして自然界が悲鳴を上げているようです。 このまま終末へ向かうのでしょうか?   これらは警告かもしれませんね!しっかりと受けとめねば、大変なことになるのではないでしょうか!
 礼拝では、使徒の働きを学び始めました。 新約聖書唯一の歴史書であり、聖霊行伝と言われるとは知ってはいても、愚かにも単なる歴史としてしか読んでなかったように思います。 でもしっかりと読んでいくと、とんでもない、すごい書だと気づかされています。
 聖霊様にとらえられた弟子たちの動きに、躍動感を感じます。 しっかりとお伝えしたと願っています!

2017年5月6日土曜日

ゴールデンウィークも後半に入り

 五月に入り。つつじの季節になりました。草花はそれぞれの持ち味の美しい花を咲かせて、目を楽しませてくださいます。
 人によっては9連休というゴールデンウィークだとか、日本中いっせいに移動してあちこちで渋滞も引き起こしています。 動かない車というのは辛いですね。特に小さい子供さんを同乗しているときにはーーー。 ただ、事故がなく済めばいいのですが。
 帰省もなくなった今、世間とはかなりのずれが出ていて、ただ曜日で生活しているというのが本音です。 祝日も連休も無関係ですね。

 先週から学び始めた「使徒の働き」ですが、前回は背景中心でしたから、明日からはいよいよ本格的に進んでいきます。 これまでとは違った、躍動感があり、伝わるといいのですが!楽しみに!!

2017年4月29日土曜日

いよいよ「使徒の働き」にはいります

 昨年度で礼拝説教は5年ほどかけて学んできた「創世記」を終え、また、聖書中で最も美しいといわれる「ルツ記」も終えました。
 そこでかねてから予定をしていた「新約聖書」の「使徒の働き」の学びに入ります!
キリストの教会がどのようにして誕生したのか?いやキリストの教会とはいったい何なのか、教会とは何をするところなのか?目的は何なのか?など、学んでいきたいともっています。感動いっぱいの書です!楽しみです。 
 多くの方にも知ってほしいな、って思っています。

2017年4月27日木曜日

いよいよ使徒の働きへ

桜も散って少々寂しいですが、春はいろんな草花が実に美しく咲き誇りますね!
 塩苅峠の一場面で「神様の絵具箱には何色あるの?」といった会話があったように思いますが、素晴らしい彩りで回りを明るくしてくれますね。 どの色も見事にバランスがとれているのに驚きます。 
 以前、草花の芽を付けていく過程は、実に素晴らしい数学的だとおっしゃっていた方がいらしゃいましたが、実に素晴らしい日光を受けやすいように神様のご計画なんですね。 
 人にはわからないところにも、神様のご計画は進んでいます。
そこで、というわけではないですが、次主日の礼拝では神様のご計画に感動する「使徒の働き」を学んでいきます。  楽しみです!
 

2017年4月17日月曜日

復活祭も終えました

キリスト教会での一番重要な復活祭も、今年も終えました。 この大切な出来事には、余は無関心なのが残念ですね。 素晴らしい「いのちの約束」をイエス・キリストのことばから学ぶことができ、感動しています。
 いろんな角度からこの素晴らしい復活祭を何とかお伝えしたいな!と思っています。

2017年4月15日土曜日

いよいよ復活祭!

 イエス様の御苦しみが今週続きましたが、いよいよ明日は素晴らしい主の復活を祝う
復活祭(イースター)です!  なんという素晴らしい出来事でしょうか。 
 
 聖書だけがこの事実を記していて、この意味を伝えています。
明日はこの一部だけ「いのち」に関して礼拝で取り上げようとしています!
多くの方々に知っていただければ嬉しいのですが!
  

2017年4月9日日曜日

受難週に入りました!

 きょうは棕櫚の主日、イエス様が十字架にかかるために最後にエルサレムに入られた日です。 そしてきょうから受難週に入りました。
 この一週間は、ありもしない偽証と不当な裁判の連続で苦しまれた日々ですが、初めこの事を聞いた時にはとても理解できませんでした。
 しかし、この御苦しみが自分の罪の赦しのためであったことを知って以来、この時は格別のものになっています。
 それと同時に、主の復活がどれほど素晴らしいものであるかを知り感動しています。
そして同じ体験を多くの人々に知ってほしいと願っています。
 次主日の復活祭の礼拝に多くの方々が参加してくださいますように、心から願っています。

 

2017年4月6日木曜日

桜の美しい季節ですね

 新年度を迎えて、あっという間に、日は過ぎ去っていきました。
 春という季節は、自然界がこぞってそれぞれの持つ美しい彩りを発揮して、明るく美しく飾ってくれています。

 梅から桜へと移り変わり、なんと日本という国は、神様の御業と創造力、知性というかそれぞれの役割にふさわしく彩りを痛感できる国だと思います。
 (とはいえ、花粉症では悩まされていて大変ですが、こちらは杉から檜へ移っていくそうですが、つらいですね。同じ思いの方も多いでしょうね。)

 春は何といっても、キリストの教会にとっては(本当はすべての人にとっても)最高の素晴らしいキリストの復活を祝う(一般にはイースターと言われていますが)日があります。 今年は4月16日です。
 今年は、「いのち」について考えたいな!と思っています。 
そろそろ、ご案内のチラシも届けられるかも!
 是非是非、たくさんの方に集ってほしいですね。 期待しています。

2017年3月27日月曜日

2016年度を終えるにあたって

 3月26日の礼拝後に、教会総会を終えることができました。 この一年間の教会の歩みを振り返る大切な時でした。 もっともっと地域の方々に神様のことをお伝えしたかった!というのが本音ですが、礼拝に集ったくださった方はそれほど多くはなかったのが現実でした。 悲しいけど、残念残念! 
 次年度にはもっとホームページを改善したり、教会の対外的にアピールするいろんなアイデアが出されたり、教会の構成が変わっていく中で、信仰継承を念頭に置いて将来に教会学校再開の準備に入ること、母子室ならぬ母子専用コーナーを準備する予定です。
 4月に入ると9日から受難週に入ります。そして16日がキリストの教会にとって最も大切なキリストの復活を祝う「イースター」です。 この意味をお伝えしたいな!

2017年3月23日木曜日

今日卒業式でした!

 今日3月23日は、竹本みぎわ姉の大阪聖書学院の卒業式でした。 二年間の聖書の学びを終えて、本日無事卒業することができました。 それに先立つ先週の土曜日18日は、姉の結婚式でもありました。 驚いたというか、慣れていないせいで、(結婚したので当然といえば当然ですが)名字が26年間使ってきた「竹本」から「伊藤」になっていました。 卒業式の式次第に「伊藤みぎわ」とあり、一瞬誰?と驚きでした。 これは私だけでなく,司会の先生も、説教者の先生もいや、列席者全員の本音だったようでした。 それは、当然まだ数日しかたっていませんし、名前が変わって学院に出席したのが一日だったというのですか、無理のないことです。  式後のお食事会・交わりはまるで披露宴のようでした。 多くの方々に祝わわれて、新しい人生のステージに旅立ったのです。 
頑張れ!
 少々寂しさはありますが、新婚の二人は初々しいですね!
 これでほっとしています。あとは26日の教会総会です。 よき時となりますように!

2017年3月20日月曜日

無事結婚式を終えました!

3月18日の土曜日に、多くの方々に祈られてきましたみぎわ姉の結婚式が執り行われました! ただただ感謝です。
 六甲の急な坂道でしたが、当日は比較的暖かく列席者の方々にも寒い思いをされることなく、ご迷惑をおかけすることもなく一安心でした。 非常に多くの方々に祝福された式となりました。
 個人的には神戸は私たちの結婚式を挙げた地です。 阪神間は信仰生活の初期を過ごした地でもあり、わざわざお出かけくださった方もあり、懐かしい再会がたくさんできました。 こちらの教会としては、とっても寂しくなりましたね。
 それ以上の神様からの祝福を得て、成長していく機会としたいと思っています。
キリスト者として、祈られ支えられていることの幸を改めて感じて感謝です。

2017年3月13日月曜日

とても麗しい話です

2月で旧約聖書の初めの創世記を5年ほどかかって講解を終えて、新年度からはまた新しい分野に取り込んで行く予定です。
 2月最後の神学生説教もあり、3月はかつて取り組んだところですが、また新たな視点から聖書の中の最も麗しい話、美しい話、わずか4章しかない「ルツ記」を礼拝で取り上げています。 かつては詳しくでしたが、今回は大きく取りストーリーがわかるようにしています、とはいえ、大切なところは確実に見ていくと、何と素晴らしい「神様の見えざる御手」と摂理を読み取れて感動を新たにしています。 一人でも多くの方に知ってほしいものです。
 今週の土曜日18日には、竹本みぎわ姉の結婚式が、神戸聖書教会で行われます!寂しくなりますが、うれしいことですからーーー、また、姉は23日には大阪聖書学院の卒業式を控えています。 
 教会としては、26日の礼拝後には、教会総会を執り行います。これで一年が終わります。慌ただしい日々ですが、主の御守りを信じて歩みます。

2017年2月26日日曜日

本日、神学生説教でした

 二月もいよいよ最終週に入りましたね。一月、二月、三月はあっという間に過ぎ去るというのは、毎年ながら本当に実感しますね。 
 本日は祈られてきた竹本みぎわ神学生の説教でした。姉はほぼ二年間、大阪聖書学院で聖書の様々な学びを続けてきていて、来月卒業を迎えようとしています。 学院では既に何度かチャペルで担当はしているようですが、母教会での奉仕としては初めてです。
 というのは、講壇は「神のことば」を語る場であり、みことばを正しく取り扱えるものだけが、神の権威によって奉仕するところだからです。 そうしたことを理解しているからこそ、より緊張もしたでしょう。 先週は学院ではテスト期間でもあり、私の風邪をうつしたようで苦しんだ一週間でもありました。 そんな中でも十分に準備をして臨んで、尊い奉仕を全うしてくれました。嬉しいですね。 また、感謝です。
 応援にいつもより多くの方が来会してくださったことも感謝でした。
今日のトラブルは、ICレコーダーの不調で、カセットレコーダーだけなのが残念でした。(;´д`)トホホ

2017年2月20日月曜日

次主日は神学生の説教です

 2月も下旬に入りましたが、寒暖の繰り返しが続いていて体調管理も大変ですね。
かく言う私自身も先週末から熱を出してしまい、一時は9度を超えるほどでした。礼拝のご奉仕も何とか無事に終えることができほっとしています。 やはり思わぬ中で風邪をひいたりするものですね。 今は平熱まで戻り、安心ですが。 
 次主日の礼拝説教は、当教会から大阪聖書学院で学びを続けている竹本みぎわ姉が担当してくださいます。 多くの方々に祈られて学びを続けてこれたことへの感謝を込めてです。
 姉は、神学校では何度もチャペルで説教を担当してきたようですので楽しみです。
姉は来月には結婚しますので、これが最初で最後の説教奉仕となります。少々残念ではありますが、喜ばしいことなので。 これまた、多くの方の祈りの中にあるものです。
 できれば多くの方々にもおいでいただきたいですね。 何よりも健康には気を付けてですけど。

2017年2月13日月曜日

雪の被害も心配です

昨年の夏は猛暑でしたが、今年の冬は真逆の寒い日が続いていて日本海側、特に鳥取県付近の積雪は凄いですね。  今日のニュースでは,有名な鳥取砂丘も全く見えないほど、雪が積もっていて、とても砂丘とは思えませんでした。 交通もマヒしたり、悲しいことにお亡くなりになる方も出ているようです。
 奈良でもここ数日、あられやみぞれ、雪が舞っています。毎日毎日「寒い寒い」という言葉ばかりで、ご挨拶もこの言葉ばかりです。

 我が家の次男のところの孫の真くんも半年を過ぎ、声も大きくなり、また、人見知りも始まったのか?泣かれてしまいました😢

 4~5年ほどかけて、礼拝で連続講解してきました創世記もいよいよ最終章(50章)に入りました。 長かったけど、取り組んで本当に良かったと思っています。 これが正確に学んでなければ、聖書理解の軸がずれやすい、ということに改めて気づきました。 多くの方々に気付いていただけるといいのですが!
 今月の最終主日(26日)の礼拝では、当教会からの神学生の竹本みぎわ姉が取り次ぐことになっています。 二年間大阪聖書学院で、多くの方々に祈られて学んできた姉ですので、みなが楽しみにしています。
 また、昨年の夏から練馬のほうで勤務してきた、竹本聖兄も24日くらいか戻ってきて
教会もまた少しにぎやかになりそうです。 みな元気でまた日曜日に会いたいものですね。

2017年2月4日土曜日

二月になりました

あっという間に新しい年もひと月が過ぎ、二月に入りました。
 寒暖の繰り返しで体調管理も大変ですね。 インフルエンザも猛威を振るっているようです。   今年のインフルエンザは3種類あるとかで、一度かかったからといって免疫ができて他のものにはかからないということはないそうで、何とも大変としか言いようもありませんね。流行はゴールデンウイークくらいまで続くと報道されていました。  気をつけねば!
 春が近づくともう一つ怖いのが、花粉症です。 西日本は昨夏の暑さの影響で花粉が昨年の7倍にもなるとかーーー、こちらもつらいですね。
 でも季節の移り変わりで確実に春がもうすぐです。 自然界は神様の創造された時から、人間の都合とは全く別に、変わらずそれぞれに与えられた時期に花をつけるのですね。 
 教会の礼拝説教もようやく創世記も49章を迎え、残すはあと1章です。 神話などと思っていたのが、今は恥ずかしいですね。これが歴史でなければ、理解できないことばかりで感動しています。
聖書とは何と素晴らしいものでしょうか!!

2017年1月15日日曜日

寒波です!

昨日今日と日本全国が寒波に覆われてしまいましたね。センター試験のころと重なり、受験生たちは受難ですね。 北国では一日で100センチも積もったところもありそうで、屋根からの雪下ろしも重い雪のため、中々むつかしいとかーーー
 これもある方の意見では温暖化の影響だとか?私には理解はできないのですが、温暖化のせいで海水の温度が高くなって何かが深く潜ってしまい、北極からの影響が大きく変わってしまったのだとか。 いずれにしても地球自体が悲鳴を上げているいることだけは確かです。 聖書の言う「被造物全体が今に至るまで、ともにうめきともに産みの苦しみをしている」(ローマ8:22)が、証明されていると思わされます。 人の罪の影響が人のみならず地球全体に及んでいるのが恐ろしいほどです。 すべてのものを正常にしてくださる方の出現を待ち望むばかりですね。
主よ来たりたまえ!って。

2017年1月5日木曜日

新しい年を迎えて

あっという間に新年を迎えました。 2017年は、元日が日曜日ということもあり、年頭から
活ける真の神様を礼拝することから始めることができました! なんという感謝なことでしょうか! 日頃離れている岐阜からは、竹本勝利一家も帰省して一緒に礼拝に加わってくれました。
ここには私たちの孫たちも3人になり、にぎやかでした。
 今年はもっとたくさんの方々に聖書と神様のことお伝えできれば、と願っています!