昨年度で礼拝説教は5年ほどかけて学んできた「創世記」を終え、また、聖書中で最も美しいといわれる「ルツ記」も終えました。
そこでかねてから予定をしていた「新約聖書」の「使徒の働き」の学びに入ります!
キリストの教会がどのようにして誕生したのか?いやキリストの教会とはいったい何なのか、教会とは何をするところなのか?目的は何なのか?など、学んでいきたいともっています。感動いっぱいの書です!楽しみです。
多くの方にも知ってほしいな、って思っています。
2017年4月29日土曜日
2017年4月27日木曜日
いよいよ使徒の働きへ
桜も散って少々寂しいですが、春はいろんな草花が実に美しく咲き誇りますね!
塩苅峠の一場面で「神様の絵具箱には何色あるの?」といった会話があったように思いますが、素晴らしい彩りで回りを明るくしてくれますね。 どの色も見事にバランスがとれているのに驚きます。
以前、草花の芽を付けていく過程は、実に素晴らしい数学的だとおっしゃっていた方がいらしゃいましたが、実に素晴らしい日光を受けやすいように神様のご計画なんですね。
人にはわからないところにも、神様のご計画は進んでいます。
そこで、というわけではないですが、次主日の礼拝では神様のご計画に感動する「使徒の働き」を学んでいきます。 楽しみです!
塩苅峠の一場面で「神様の絵具箱には何色あるの?」といった会話があったように思いますが、素晴らしい彩りで回りを明るくしてくれますね。 どの色も見事にバランスがとれているのに驚きます。
以前、草花の芽を付けていく過程は、実に素晴らしい数学的だとおっしゃっていた方がいらしゃいましたが、実に素晴らしい日光を受けやすいように神様のご計画なんですね。
人にはわからないところにも、神様のご計画は進んでいます。
そこで、というわけではないですが、次主日の礼拝では神様のご計画に感動する「使徒の働き」を学んでいきます。 楽しみです!
2017年4月17日月曜日
復活祭も終えました
キリスト教会での一番重要な復活祭も、今年も終えました。 この大切な出来事には、余は無関心なのが残念ですね。 素晴らしい「いのちの約束」をイエス・キリストのことばから学ぶことができ、感動しています。
いろんな角度からこの素晴らしい復活祭を何とかお伝えしたいな!と思っています。
いろんな角度からこの素晴らしい復活祭を何とかお伝えしたいな!と思っています。
2017年4月15日土曜日
いよいよ復活祭!
イエス様の御苦しみが今週続きましたが、いよいよ明日は素晴らしい主の復活を祝う
復活祭(イースター)です! なんという素晴らしい出来事でしょうか。
聖書だけがこの事実を記していて、この意味を伝えています。
明日はこの一部だけ「いのち」に関して礼拝で取り上げようとしています!
多くの方々に知っていただければ嬉しいのですが!
復活祭(イースター)です! なんという素晴らしい出来事でしょうか。
聖書だけがこの事実を記していて、この意味を伝えています。
明日はこの一部だけ「いのち」に関して礼拝で取り上げようとしています!
多くの方々に知っていただければ嬉しいのですが!
2017年4月9日日曜日
受難週に入りました!
きょうは棕櫚の主日、イエス様が十字架にかかるために最後にエルサレムに入られた日です。 そしてきょうから受難週に入りました。
この一週間は、ありもしない偽証と不当な裁判の連続で苦しまれた日々ですが、初めこの事を聞いた時にはとても理解できませんでした。
しかし、この御苦しみが自分の罪の赦しのためであったことを知って以来、この時は格別のものになっています。
それと同時に、主の復活がどれほど素晴らしいものであるかを知り感動しています。
そして同じ体験を多くの人々に知ってほしいと願っています。
次主日の復活祭の礼拝に多くの方々が参加してくださいますように、心から願っています。
この一週間は、ありもしない偽証と不当な裁判の連続で苦しまれた日々ですが、初めこの事を聞いた時にはとても理解できませんでした。
しかし、この御苦しみが自分の罪の赦しのためであったことを知って以来、この時は格別のものになっています。
それと同時に、主の復活がどれほど素晴らしいものであるかを知り感動しています。
そして同じ体験を多くの人々に知ってほしいと願っています。
次主日の復活祭の礼拝に多くの方々が参加してくださいますように、心から願っています。
2017年4月6日木曜日
桜の美しい季節ですね
新年度を迎えて、あっという間に、日は過ぎ去っていきました。
春という季節は、自然界がこぞってそれぞれの持つ美しい彩りを発揮して、明るく美しく飾ってくれています。
梅から桜へと移り変わり、なんと日本という国は、神様の御業と創造力、知性というかそれぞれの役割にふさわしく彩りを痛感できる国だと思います。
(とはいえ、花粉症では悩まされていて大変ですが、こちらは杉から檜へ移っていくそうですが、つらいですね。同じ思いの方も多いでしょうね。)
春は何といっても、キリストの教会にとっては(本当はすべての人にとっても)最高の素晴らしいキリストの復活を祝う(一般にはイースターと言われていますが)日があります。 今年は4月16日です。
今年は、「いのち」について考えたいな!と思っています。
そろそろ、ご案内のチラシも届けられるかも!
是非是非、たくさんの方に集ってほしいですね。 期待しています。
春という季節は、自然界がこぞってそれぞれの持つ美しい彩りを発揮して、明るく美しく飾ってくれています。
梅から桜へと移り変わり、なんと日本という国は、神様の御業と創造力、知性というかそれぞれの役割にふさわしく彩りを痛感できる国だと思います。
(とはいえ、花粉症では悩まされていて大変ですが、こちらは杉から檜へ移っていくそうですが、つらいですね。同じ思いの方も多いでしょうね。)
春は何といっても、キリストの教会にとっては(本当はすべての人にとっても)最高の素晴らしいキリストの復活を祝う(一般にはイースターと言われていますが)日があります。 今年は4月16日です。
今年は、「いのち」について考えたいな!と思っています。
そろそろ、ご案内のチラシも届けられるかも!
是非是非、たくさんの方に集ってほしいですね。 期待しています。
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