5月の中旬を過ぎて、何と夏のような暑さが続いて,熱中症の声さえも聞こえています。
驚くべきことですね。 かつて日本は、四季がはっきりしていてその時々を楽しんだものです。それで俳句や短歌が生まれたのですーーーが、それも懐かしい、としか言えませんね。 今年の夏は暑そうだ、と気象予報士が語っていました。
このままではいったいどうなるのでしょうか? 環境破壊、様々な連鎖が壊れつつあるようです。 人間だけでなく、地球が、そして自然界が悲鳴を上げているようです。 このまま終末へ向かうのでしょうか? これらは警告かもしれませんね!しっかりと受けとめねば、大変なことになるのではないでしょうか!
礼拝では、使徒の働きを学び始めました。 新約聖書唯一の歴史書であり、聖霊行伝と言われるとは知ってはいても、愚かにも単なる歴史としてしか読んでなかったように思います。 でもしっかりと読んでいくと、とんでもない、すごい書だと気づかされています。
聖霊様にとらえられた弟子たちの動きに、躍動感を感じます。 しっかりとお伝えしたと願っています!