毎年気象の異常が伝えられますね。今年もなかなか梅雨入りせず、心配していました。先に梅雨入りしていた九州などには線状降水帯もでき、大雨で大きな被害も出てしまいました。 いつも思うのですが、かつては「動かざること山のごとし」といわれていたのに、最近は山すら、いや山だから崩れるのですね。 山ですらだめなら、どこにも安心できるものはないですね。
今年は梅雨明けをすると、急に夏日でした。さらには台風5号が襲ってくると、また大雨です。 梅雨ってこんなに蒸し暑かったのだと、思い出しました。
これからは、また熱い日々が続きそうだとかーーー! 昨年の熱い日々を思い出しています。熱中症対策が必要ですね。
先の京都アニメーションの事件も悲しいことですね。若い夢を追っていた多くの方がこんな形で命をを奪われるとはーーー。 ここにも人の性というか、罪の性質の大きさを思い知らされます。
こうしたことは、私たちにも無縁ではないでしょうね。誰にもいつ何が起こるのかわかりません。
本当に無事に一日が終えられるのは、幸せなことだと思いますね。それと同時に、いつ何が起こてもいい備えも必要ですね。
不動の礎である主イエス・キリストの除いて、私たちに希望はありません。
時がよくても、悪くてもみことばを宣べ伝えなさい!
このみことばを、思い出しています。