祈ってきたクリスマス礼拝を今年も無事に終えることができ、感謝しています。
今年は例年出席される御家庭がインフルエンザのせいでお休みされるなど、残念なこともありましたが、新しい方も加わってくださり、素晴らしいひと時となりました。
礼拝では、心の医者、魂の医者であるイエス様について学ことができました。 昔書かれたみことばではありますが、今日にも、というよりも今日こそ耳を傾けるべきことばだと思いましたね。 そういう意味では、聖書は時代を超える素晴らしい神のことばですね!
礼拝後の祝会では、例年よりも少ないことが益となって、ゆっくりとしたお交わりができたように思えます。 こうしたゆとりのある方がいいですね。
また、グロッケン(鉄琴)演奏や子どたちへの紙芝居や歌もあり、みなが楽しんだ午後となりました。
これからはいよいよ年末へ。 まずは年末感謝礼拝です。 そして元旦礼拝と続きます。
寒暖差のある日々ですが、皆が元気で迎えられるようにと願い、祈っています。
またお会いしましょう!