2018年1月9日火曜日

新しい年を迎えて

 慌ただしく年末年始を過ごし、2018年を迎えました。 いろんな思いをもって新しい年を迎えられた方も多いでしょうが、年末から三男一家が孫三人を伴い帰省してくれ、うれしい反面、普段とは違う生活に追われてあっという間に過ぎ去っ太というのが本音でした。
 以前は、お孫さんが帰ってこられた方には、「非日常でリラックスされたのでは?」なんて、気楽にお声をかけていたのですが、これは大きな間違いだと痛感しました!
 とんでもない、気づかいや生活ペースの違いで、うれしい反面疲れた!というのが本音でしたから、これからは注意してお声をかけなきゃ!と自戒しています。
 アドヴェントの三週から連続講解説教を一旦お休みして、4回連続の伝道説教にしました。
自分自身、これまでになく福音のすばらしさを痛感して、準備しながらワクワクして何とかお伝えしたい!という思いに駆られました。 ただただ、感謝でした。
 特にクリスマス礼拝では、一年ぶりという方々も何人もいらしたり,全く新しい方もお迎えできたにぎやかな礼拝となりました。 全く素晴らしい礼拝でした。
 次主日から再び、「使徒の働き」の学びに入ります。 なんと、教会というものの理解が大きく変わってきています。 これが教会だ!をーーお伝えできるように、と願ってやみません。

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