2018年7月24日火曜日

命に関わる危険な暑さ

 とんでもない過去に経験したことのない異常な暑さが続いています。一日でも大変なのにこんなに続くとあえぐだけです。 今回の暑さは、経験したことのない「命に係わる危険な暑さ」と何度も報道されていますし、気象予報士の方たちも繰り返し警告しています。 事実、あなたがたの熱中症の疑いで搬送されている方も一万人にも及んでいるそうです。 信じられないことが毎日起こっています。 どうなるのでしょうかね。
 西日本豪雨の後でこんな暑さの中で復興のために懸命に活動しておられる方々、自衛隊、消防、警察をはじめボランティア活動に行かれておられる方々には頭が下がります。 何とか守れて活動が進められるといいのですが! 二次被害が起こらないようにと、心から願います。
 一日も早く涼しく、とは言わなくともせめて例年並みになってほしいものです。
 また、こうした暑さが続くと、恐れていた水の被害も、残念ながらではじめています。
身近では何とか守らて礼拝も守られていることは幸いですが、なんとも人の無力さを思い知らされるのみですね。 
 こうした中で次主日には、夏の伝道礼拝です。 一人でも多くの方に大きな備えをして欲しいものです。

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