2020年9月26日土曜日

  九月も終わりに近づき、日の入りが早くなってきました。 コロナ禍の中でも彼岸花の鮮やかさが目に届くようになり、季節が進んでいるなあ、って感じています。 花粉症の症状も出てきているのかな? くしゃみをしたら今は勘違いされないかと、気を使いますね。

 今月からライブ配信を再開してきましたが、このところアプリのアップデートの影響で度々ご迷惑をおかけしてしまいました。 大変申し訳ありません。そして先週は、遂に配信ができませんでした。  熊本の馬場姉もルーテル教会での礼拝に出席できるようになったこともあり、今回のライブ配信も今日で一応終了したいと思います。 また、今後は秋以降のコロナの状況を鑑みながら判断したいと思います。  

9月27日主日礼拝の式次第です。

前奏

招詞      詩 113:1~4

讃美         546

主の祈り

祈祷

使徒信条

こどもの時間

感謝祈祷

献金                   石井姉

讃美         162

聖書      ヨハネの黙示録 1:9~16

          黙示録(8)

宣教        「流刑地で」   

讃美         263

頌栄         544

祝祷

報告


<本日の要点>

1.同じ苦しみの中で 

 ヨハネの自己紹介    12使徒のうち唯一生かされていた

 しかし、使徒とは言わない。 苦難ー御国-忍耐という順は?

  パトモス島ー南北16㎞、東西9㎞ 岩が露出している 流刑地

2.御霊に感じ

 「主の日」とは? エレ6:10ーー神の怒りによるさばきの日

  新約では、不信者には神の怒りとさばきの日(マタ10:25等)

  「主の栄光が輝き出た特別な日」

3.解釈の原則

 黙示録の世界から  聖書の世界から  歴史的状況から  未来の来臨から 現代の世界から



・次主日の礼拝時には、主の命じられた聖餐式を執り行います。




                                       

0 件のコメント:

コメントを投稿