九月も終わりに近づき、日の入りが早くなってきました。 コロナ禍の中でも彼岸花の鮮やかさが目に届くようになり、季節が進んでいるなあ、って感じています。 花粉症の症状も出てきているのかな? くしゃみをしたら今は勘違いされないかと、気を使いますね。
今月からライブ配信を再開してきましたが、このところアプリのアップデートの影響で度々ご迷惑をおかけしてしまいました。 大変申し訳ありません。そして先週は、遂に配信ができませんでした。 熊本の馬場姉もルーテル教会での礼拝に出席できるようになったこともあり、今回のライブ配信も今日で一応終了したいと思います。 また、今後は秋以降のコロナの状況を鑑みながら判断したいと思います。
9月27日主日礼拝の式次第です。
前奏
招詞 詩 113:1~4
讃美 546
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
献金 石井姉
讃美 162
聖書 ヨハネの黙示録 1:9~16
黙示録(8)
宣教 「流刑地で」
讃美 263
頌栄 544
祝祷
報告
<本日の要点>
1.同じ苦しみの中で
ヨハネの自己紹介 12使徒のうち唯一生かされていた
しかし、使徒とは言わない。 苦難ー御国-忍耐という順は?
パトモス島ー南北16㎞、東西9㎞ 岩が露出している 流刑地
2.御霊に感じ
「主の日」とは? エレ6:10ーー神の怒りによるさばきの日
新約では、不信者には神の怒りとさばきの日(マタ10:25等)
「主の栄光が輝き出た特別な日」
3.解釈の原則
黙示録の世界から 聖書の世界から 歴史的状況から 未来の来臨から 現代の世界から
・次主日の礼拝時には、主の命じられた聖餐式を執り行います。
0 件のコメント:
コメントを投稿