「1月2月3月はあっという間に過ぎていく」と言われますが、本当に早く過ぎ去っていきますね。 ついに2月に入りました。 感染者数がデータ的には、ここしばらくは減少気味ですね。これが本当ならどんなにいいでしょうか。 ワクチンの情報も錯綜していますが、徐々に身近なものになりつつありますね。 スペイン風邪がどうやって収束したのか?疑問でしたが、先日ある雑誌の記事で集団免疫だったとか、 それが事実なら、今回もワクチン接種等での集団免疫を目指すべきなのかもしれませんね。 いずれにしても一日も早く収束してほしいものですね。
先週の礼拝のライブ配信は何とか成功しました。今後もうまくいくことを願っています。
黙示録もいよいよ七つの封印がされた巻物にまで来ました。これからが神のさばきの詳細になります。
2月7日の主日礼拝式次第
前奏
招詞 詩 103:1~5
讃美 21
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
献金
讃美 333
聖書 ヨハネの黙示録 6:1~8
宣教 「解かれる四つの封印」 黙示録(25)
讃美 507
聖餐式 (205)
頌栄 541
報告
<本日の要点>
1.第一の封印 ・ヨハネが見たのは、悪に支配されている「今の時」と来るべき「神の黄金時代」の間の審判と完全なる破壊の時 ・四頭の馬--ゼカ 6:1~8 馬は神の復讐と怒りの代行者 ・「白い馬」--キリストか? 「冠」 弓=軍事的な侵略者
2.第二の封印 ・「赤」=血 殺しあう争い 人と人 国と国 大きな剣--イザ27:1,34:5
3.第三の封印 ・「黒い馬」 「量り」とは――天秤ばかり(エゼ4:10) 飢饉 ・パレスチナの三大農産物=穀物、ぶどう酒、オリーブ油 格差
4.第四の封印 ・「青ざめた馬」=疫病と死 エゼ14:21
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