2022年1月22日土曜日

大寒

 今年は列島全体も大寒波に包まれています。今年も大寒を迎えましたので、季節的にはぴったしでしょうか。それにしても寒いですね。雪に慣れている地方でもまれにみる大雪で、そうでない地方でも混乱も生じています。 まだまだ寒い日 々が続きますね。北米では―51度を記録しているとか、恐るべきものですね。  そのうえコロナもオミクロン株は、ものすごい感染力で感染者数も毎日最多記録の更新しています。 デルタ株とは違って、重症化リスクは低い(決して安心できる状況ではないのに)とはいえ、こうも感染者が増えれば・、やがて大変なことにはなるでしょうね。 受験生も大変ですね。  蔓延防止措置も多くの都道府県にも適用されるでしょう。これでまた、観光業界をはじめ飲食店等経済への打撃もはかり知れませんね。 三回目のワクチン接種も加速するでしょうか?  いったいいつになったら、収まるのでしょうか? もうすぐ花粉も飛び始めることでしょう? 踏んだり蹴ったりですね。   こうした中でも礼拝が継続できているのは、なんと幸いでしょうか! 黙示録も次第に進んできて、もうすぐキリストの再臨に近づきます。 楽しみです。その前には苦しみが待ってはいるのですが―――。黙示録は聖書の集大成ですね。いろんな預言や他の聖書箇所をもとにしていることがよくわかります。 それだけ大変なのですが・・・

2012年1月23日主日礼拝式次第

前奏

招詞    詩 135:1~3

讃美      52

主の祈り

祈祷 

使徒信条

こどもの時間

感謝祈祷

献金

讃美      74

聖書  ヨハネの黙示録 18:14~20

宣教     「一瞬のうちに」黙示(70)

讃美      333

頌栄      544

祝祷

報告


<報告>

・壁掛け用の時計が献品されました。感謝!

<欠席連絡>・・・竹本雅代姉(要祈祷!)、西本姉

(来信)

・熊本の馬場姉からお便りと献金。繁忙期をまじかに祈りつつ準備に入っておられます。昨日の地震の影響はなかったとのことです。ホッとしています。

<本日の要点>

1.商人たちの嘆き(2)

ローマの贅沢な美食・宴会は二度と戻らない。16~17aは17:4と類似している

2.海上交通・
 海上貿易は陸上貿易よりも便利で安くできる。パウロの伝道旅行の知己にもみられ  る。  「船客」・・・沿岸航路で貿易をしていた者たち。 ローマには海はない。使徒の働き参照
ノアの時代は水で、黙示録は火で   「頭にちりをかぶる」・・・ヨシュ7:6 哀歌2:10 
エゼキエル27:11~30のツロのさばきに酷似している。エゼ27:11~30
3.一瞬のうちに
18章には「一瞬のうちに」がくりかえされる。(10,17,19)  造り出すには多くの時間を要するが、破壊は一瞬で。



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