2月で旧約聖書の初めの創世記を5年ほどかかって講解を終えて、新年度からはまた新しい分野に取り込んで行く予定です。
2月最後の神学生説教もあり、3月はかつて取り組んだところですが、また新たな視点から聖書の中の最も麗しい話、美しい話、わずか4章しかない「ルツ記」を礼拝で取り上げています。 かつては詳しくでしたが、今回は大きく取りストーリーがわかるようにしています、とはいえ、大切なところは確実に見ていくと、何と素晴らしい「神様の見えざる御手」と摂理を読み取れて感動を新たにしています。 一人でも多くの方に知ってほしいものです。
今週の土曜日18日には、竹本みぎわ姉の結婚式が、神戸聖書教会で行われます!寂しくなりますが、うれしいことですからーーー、また、姉は23日には大阪聖書学院の卒業式を控えています。
教会としては、26日の礼拝後には、教会総会を執り行います。これで一年が終わります。慌ただしい日々ですが、主の御守りを信じて歩みます。
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