今日3月23日は、竹本みぎわ姉の大阪聖書学院の卒業式でした。 二年間の聖書の学びを終えて、本日無事卒業することができました。 それに先立つ先週の土曜日18日は、姉の結婚式でもありました。 驚いたというか、慣れていないせいで、(結婚したので当然といえば当然ですが)名字が26年間使ってきた「竹本」から「伊藤」になっていました。 卒業式の式次第に「伊藤みぎわ」とあり、一瞬誰?と驚きでした。 これは私だけでなく,司会の先生も、説教者の先生もいや、列席者全員の本音だったようでした。 それは、当然まだ数日しかたっていませんし、名前が変わって学院に出席したのが一日だったというのですか、無理のないことです。 式後のお食事会・交わりはまるで披露宴のようでした。 多くの方々に祝わわれて、新しい人生のステージに旅立ったのです。
頑張れ!
少々寂しさはありますが、新婚の二人は初々しいですね!
これでほっとしています。あとは26日の教会総会です。 よき時となりますように!
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