2020年7月25日土曜日

使徒の働きも終わります!

 本来なら2020東京オリンピックが開幕して大騒ぎをしているはずでしたし、そのための
特別の4連休でしたが、コロナ禍での対応に関して政府のアタフタが目立つ日々です。   感染拡大が止まらない中での、コロナ後のはずのGo to ~キャンペーンも勝手な政策変更で、これから一体どうなることやら?と心配だらけです。
ただただ、医療関係者の負担が過度にならないように祈り、為政者に神の知恵が!と祈るばかりです。
  安心できる日々はいつになるのでしょうか?子供たちの夏休みも短くなったりですね。 
コロナコロナであっという間に時が飛んでしまったようです。 気が付けば夏休みの季節なのですね。 
 神様の造られた季節は、コロナと関係なく一歩一歩進んでいくのですね。毎朝の愛犬の散歩のときに蝉が鳴いているのに、ああ夏なんだと感じます。

愈々7月最後の主日礼拝です。使徒の働きは今回で終了します。
式次第は

前奏
招詞     詩 117:1~2
讃美       546
主の祈り       
祈祷        
使徒信条 
交読文    詩 90:1~17
讃美        163
感謝祈祷
献金
讃美        213
聖書   使徒の働き 28:30~31
宣教    「パウロ書簡の背景」
讃美        325
頌栄        544
祝祷
報告


・来月から礼拝時に「子供の時間」というコーナーを設けます。お祈りください。
・礼拝説教で使用しているクラウド・サービスが制限がかかり、8月いっぱいでアップでなくなります。今後の方針を検討する必要があります。

          

2020年7月19日日曜日

まだまだリスクは!

 例年なら梅雨が明けて夏休みとなるのでしょうが、今年は新型コロナウイルスの影響で地域によっては休みが減少するようですね。 台風の発生がないことのために太平洋高気圧の勢力が弱く、梅雨前線を押し上げることができないそうです。 これでは梅雨明けもまだまだ先になるのでしょうね。
 そればかりかコロナの感染者数が、数的には感染拡大時以上に増えてきているのが素人ながら心配です。 また医療関係者に大きな負担がかかるのが怖いですね。

2020年7月19日の礼拝の式次第です。

前奏
招詞      詩 68:19~20
讃美          82
主の祈り 
祈祷
使徒信条
交読文     詩 42:1~11
讃美         165
感謝祈祷
献金
讃美         233
聖書      使徒の働き 28:30~31
宣教      「少しも妨げられることなく」
讃美         325
頌栄         543
祝祷
報告

・コロナ禍で延び延びになっている教会学校再開の準備段階として、8月から礼拝の中に
 子供の時間をとることにします。お祈りください。
・西本姉は、シーネがとれたそうです。もう少しリハビリでしょう。

1.使徒の働きの成長レポート
  2:47 6:7 9:31 12:24 16:5 19:20 28:30-31 の7つ
2.ルカらしい終わり
  使徒の働きの最後のことば、原文では「少しも妨げられることなく」となっている
3.終わることなく
  ルカの記述は終わるが、キリストの教会と聖霊の働きは終わることはない





2020年7月11日土曜日

度重なる雨に

 梅雨時期だから雨と湿気は避けれないものと、覚悟はしてますが、「今年は」(という言葉が毎年のものになりつつあるようで怖いですね)大雨や線状降水帯(この言葉も耳慣れてしまいました)が河川の氾濫などの大きな被害をもたらしています。 熊本では地震からの復興もまだまだなのに、踏んだり蹴ったりですね。 どうにもならないのでしょうか?
 
例年なら「夏の伝道会」も、という時期なのに、今年は感染予防対策で見送りになるのでしょか? 残念ですがーーー。ほかの方法も検討したいかねば!

礼拝ではいよいよ使徒の働きも最終章に入り、あと3回で終わります。2007年から始めてようやく終わりに近づいてきました。 長かった!!  しかし実に多くのことを学ばせていただきました。感謝です!!
 いかに教会に関して聖書からではなく、自分勝手な思い込みをしてたことに気づかされました。 もっと早く軌道修正できていれば、肩の力が抜けたのに!

明日の礼拝の式次第を

前奏 
招詞      詩  121:5~8
讃美            71
主の祈り
祈祷  
使徒信条
交読文     詩  116:1~19
讃美           176
感謝祈祷
献金
讃美           262
聖書      使徒の働き 28:30~31
宣教         「拘束の満二年間」
讃美           335
頌栄           542
祝祷
報告