梅雨時期だから雨と湿気は避けれないものと、覚悟はしてますが、「今年は」(という言葉が毎年のものになりつつあるようで怖いですね)大雨や線状降水帯(この言葉も耳慣れてしまいました)が河川の氾濫などの大きな被害をもたらしています。 熊本では地震からの復興もまだまだなのに、踏んだり蹴ったりですね。 どうにもならないのでしょうか?
例年なら「夏の伝道会」も、という時期なのに、今年は感染予防対策で見送りになるのでしょか? 残念ですがーーー。ほかの方法も検討したいかねば!
礼拝ではいよいよ使徒の働きも最終章に入り、あと3回で終わります。2007年から始めてようやく終わりに近づいてきました。 長かった!! しかし実に多くのことを学ばせていただきました。感謝です!!
いかに教会に関して聖書からではなく、自分勝手な思い込みをしてたことに気づかされました。 もっと早く軌道修正できていれば、肩の力が抜けたのに!
明日の礼拝の式次第を
前奏
招詞 詩 121:5~8
讃美 71
主の祈り
祈祷
使徒信条
交読文 詩 116:1~19
讃美 176
感謝祈祷
献金
讃美 262
聖書 使徒の働き 28:30~31
宣教 「拘束の満二年間」
讃美 335
頌栄 542
祝祷
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