2020年7月19日日曜日

まだまだリスクは!

 例年なら梅雨が明けて夏休みとなるのでしょうが、今年は新型コロナウイルスの影響で地域によっては休みが減少するようですね。 台風の発生がないことのために太平洋高気圧の勢力が弱く、梅雨前線を押し上げることができないそうです。 これでは梅雨明けもまだまだ先になるのでしょうね。
 そればかりかコロナの感染者数が、数的には感染拡大時以上に増えてきているのが素人ながら心配です。 また医療関係者に大きな負担がかかるのが怖いですね。

2020年7月19日の礼拝の式次第です。

前奏
招詞      詩 68:19~20
讃美          82
主の祈り 
祈祷
使徒信条
交読文     詩 42:1~11
讃美         165
感謝祈祷
献金
讃美         233
聖書      使徒の働き 28:30~31
宣教      「少しも妨げられることなく」
讃美         325
頌栄         543
祝祷
報告

・コロナ禍で延び延びになっている教会学校再開の準備段階として、8月から礼拝の中に
 子供の時間をとることにします。お祈りください。
・西本姉は、シーネがとれたそうです。もう少しリハビリでしょう。

1.使徒の働きの成長レポート
  2:47 6:7 9:31 12:24 16:5 19:20 28:30-31 の7つ
2.ルカらしい終わり
  使徒の働きの最後のことば、原文では「少しも妨げられることなく」となっている
3.終わることなく
  ルカの記述は終わるが、キリストの教会と聖霊の働きは終わることはない





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