今週はコロナ禍に加えて連日の40℃前後の猛暑の日々、熱帯夜でしたね。皆さんも守られているといいのですが!
実際、町やお店でもマスクで苦しい思いをしていますね。 ウイルスは冬に拡大すると、思れていたように思いましたが、季節や温度、湿度等には無関係なのでしょか? もしそうなら(事実そのようですが)、まことに厄介なものですね。 これから冬に向かうと更なる危険性もありうるのでしょうか? 早く正体が突き止められるといいのですが、そして対策が待ち望まれますね。
それにしても二重の高気圧も一旦終えて、雨でひと息つけたのが幸いでした。
さて、8月23日の礼拝の式次第です。
前奏
招詞 詩 125:1~2
讃美 30
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
献金
讃美 324
聖書 ヨハネの黙示録 1:1~3
宣教 黙示録(3)
「見たすべての事」
讃美 492
頌栄 544
祝祷
報告
<本日の要点>
1.旧約聖書における黙示
ことば中心の啓示よりもさらに幻や象徴を用いる黙示は、イスラエルでは旧約聖書にも
用いられている。 ダニエル 2:28~
バビロンーーメド・ペルシャーーローマ――小国へ
メシヤ預言にも同様な手法が用いられた。
2.2つのあかし
「あかし」ーーヨハネの福音書 15:27,24~26
イエスの地上生涯のメシヤとしての歩み
「あかし」---のちに「殉教者」を意味するようになった。
ヨハネがあかししたのは。2つ 「神のことば」と「イエス・キリストのあかし」
ホセ 1:1、ヨエル 1:1、ミカ 1:1、エゼ 19:13
ヨハネ 1:1,14
「神のことば」=黙示 19:13
3.礼拝の姿
3節の意味するもの 単数と複数?
少しづつですが、黙示録が進んできます。
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