学生時代のころは、6月になると真っ先が衣替えでした。 しかし近年温暖化のせいでしょうか、梅雨だか真夏だかわからない気候になってきています。 そんな中、新型コロナの影響でマスクも手放せず,蒸れてきます。 生きにくい世の中になりましたね。 ワクチン接種も少しづつ進んできているようですし、はっきりとした理由はわかりませんが新規の感染者数が数の上では減少しているのは、心なしかホッとします。 このまま、収束へとなればいいのですがーーー。 東京五輪もおそらく開催なのでしょうね。各方面からは第五波の危険性さえ叫ばれているようですけど。 進むも地獄引くも地獄なのでしょうか? 政治家としての矜持をっ持っていてほしいんのですね。 どう祈ればいいのでしょうか、考えさせられます。主に期待することと私たちがなすべきこととを、しっかりとわきまえなければ!
2021年6月13日 主日礼拝式次第
前奏
招詞 96:1~4
讃美 70
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
献金
讃美 276
聖書 ヨハネの黙示録 11:29~12:6
宣教 「ひとりの女」黙示(41)
讃美 518
頌栄 542
祝祷
報告
<報 告>
・次主日は父の日。日頃の感謝をお伝えしましょう!
<本日の要点>
1.第一のしるし
「しるし」--ヨハネの福音書では、イエスの神の子としての奇蹟 マタ13:30
「ひとりの女」はだれか? マリヤか、イスラエそれとも、それとも、それとも?
「女」と「教会」 イザ54:5 ホセ2:19~20 詩104:2
2.第二のしるし
「大きな赤い竜」=サタン エゼ29:2 エレ51:34 イザ27:1 ヨブ記
3.荒野に
「男の子」---原文では「男の子」と「男性」と二重に強調
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