「線状降水帯」という言葉が、珍しいものではなくなってきました。それだけ気候変動が激しく大きく変わってきたということなのでしょうか? 神様の造られた世界は秩序があり、「とても良かった」と仰いました。 科学といいう名のもとに、人類の欲の追求のあまり、回帰不能点を超えてしまったのでしょうか? 本来神様が備えてくださった様々なものが、かえって人類を苦しめるものにしてしまったように思います。 子供のころの梅雨と現代の梅雨とは全く別物のようです。 線状降水帯による大きな被害もとてつもないものです。 自然界も喘いでして回復を待っている、というのは本当ですね。 もう人類の知恵では、どうしようもないのでしょうか? これからまだまだ、梅雨本番でしょう。 アジサイの味わいどころではなくなっているのが寂しいです。
2021年6月20日主日礼拝の式次第
前奏
招詞 詩 113:1~4
讃美 5
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
献金
讃美 194
聖書 ヨハネの黙示録 12:7~18
宣教 「竜の完全敗北」 黙示録(42)
讃美 387
頌栄 543
祝祷
報告
<報 告>
・父の日
・「みことばの光」
<消 息>
・(欠席連絡)ーー竹本契史兄、竹本聖兄、竹本紗生姉、真ちゃん,莉穂ちゃん
<来 信>
・熊本の馬場姉からお便りと献金が届いています。ようやく第一回目のワクチン接種を終えることができ、ひとまず安心というところのようです。お仕事の関係先で悲鳴をあげておられるかたもあるようで、心を痛めておられます。姉の霊肉たましいが守られますように!
・小さないのちを守る会、Hiba
<本日の要点>
1.竜の完敗(7節~8節)
ミカエルーー「第一の君」(ダニ10:13,12:1) 竜はどこに? 天にあげられた子を攻撃しようとミカエルと戦うことに その結果、竜は破れて天に居場所を失う。 ヨブ1:6
2.勝利の賛美(10節~12節)
天では勝利が 殉教者の勝利の理由 ①「小羊の血」 ②「自分たちのあかし」=死に至るまで 12:25まで ルカ13:26~27 ヨハ12:25
3.再び地へ(13節~18節)
ここに主の教会が迫害されるわけが
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