「線状降水帯」という言葉も数年前までは、聞きなれない言葉でしたが今や珍しくはなくなりましたね。 今回もここ数日九州から前線の影響でしょうか、この線状降水帯が同じところに停滞したままで、各地に大きな被害をもたらすという悲しい状況が続いています。 コロナ禍で猛暑の危険性もある中での自然界からの大きな反撃でしょうか? 天創造時には神は「とても良かった」完全であったと、英知をもって完璧な秩序が構築されていたことを思い出します。 それをサタンがアダムとエバをだまして狂わせてしまったのです。 自然界も呪われ回復を待ち望んでいる、と聖書は言います。蒔いた種は刈り取らなけらばならないのが、聖書の原則です。 人間の手に負えるものではないので、神様によらなければなりません。 コロナの感染者数も日々増え続けて、遂に新規感染者数が一日で2万人を越えてきました。まだまだピークを越えていないのでしょうか? 集団免疫まで待たなければならないのでしょうか? 医療現場が持つのでしょうか? 予測もつかない怖い状況がまだまだつづくのでしょう。 礼拝のライブ配信も何とか落ち着いで継続で継続出来て感謝です。 黙示録も15章に入ります。 キリストの再臨まではまだまだ先のことですが、少しづつ理解が進むと、面白いどころか神様の知恵を感じます。 今日は終戦記念日です。原爆等の大きな被害の上に立つ今です。 私自身も被爆二世ですがーーー
2021年8月15日の主日礼拝 式次第
前奏
招詞 詩 134:1~3
讃美 58
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
献金
讃美 165
聖書 ヨハネの黙示録 15:1~8
宣教 「巨大な驚くべきしるし」黙示録(50)
讃美 506
頌栄 543
祝祷
報告
<報 告>
・10日の暴風で教会の看板が損傷しました。
・「みことばの光」が届いています。
<本日の要点>
1.神の激しい怒り(1節)k七人の御使い」
神の視点からの5つの幻に続いて「巨大な驚くべきしるioyiし」が
災害の厳しさが強調
2.大逆転(2節)
4:6との違い 「火の混じった」 ガラスの海ーーー聖い神と罪まみれの人間との隔たり
2組の人間の存在
3.讃美(3節)
紅海を二つに割ったときの賛美 出14:15~16 26~30 15:1
小羊の賛美と
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