日一日と秋に近づいてきたように思います。 空気も変わってきましたね。いよいよすんなりと秋になるのでしょうか。 温暖化のせいもあり例年のようには季節の移行になるのかは?心配です。気候変動で例年よりも激しい災害につながらないといいのですが、 今も大型の台風が来襲しようとしています。あと数日でその影響がはっきりするでしょう。 もう防災は無理で減災というのが新常識です。 それにしてもコロナは後手後手ですね。 新型コロナウイルスも、各地で前週よりも減少傾向にあるとの報道です。 ピークアウトしたのでしょうか? もし本当なら嬉しいことですが! 日々数字に踊らされるのどうかな、とも思います。 こんな状況中でも礼拝が継続出来ているのは感謝です。 黙示録も少しづつ進んできています。神様の最後のさばきに入り、いよいよハルマゲドンに! それにしても誤解が多いです。 注意しながら学びを進めます。
2021年9月12日の主日礼拝式次第です。
前奏
招詞 詩 95:1~3
讃美 22
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
献金
讃美 169
聖書 ヨハネの黙示録 16:12~16
宣教 「悪の三位一体」黙示(54)
讃美 393
頌栄 542
祝祷
報告
<本日の要点>
1.ユーフラテス川が枯れる(12節)
神主導での事でも、これまでとは状況が異なる。歴史事件として ①バビロン崩壊 ユーフラテス川が枯れる=東方からの侵略 ② パルテヤ王国
2.悪の三位一体(13~14節)
「竜」「獣」「にせ預言者=悪の三位一体、偽の三位一体
サタンが父なる神に、獣が御子に、にせ預言者が聖霊をまねて
3.獣の国(12~13節)
悪の三位一体の活動でもたらされるのが「獣の国」
歴史的にも存在してきたし終末に向けても加速化される
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