異常気象のせいで今回の台風の動きが考えられないようルートを通りました。最初の上陸地が福岡というのは、観測史上初とのことでした。九州から四国を横断して紀伊半島を通り太平洋へというのは、これまでの台風からでは想像できないものでした。 8月の台風に近い風で教会の看板が剥がれてしまいましたが、早急に交換することができていたので、今回は心配せずに済みました。
コロナの感染者数は、どういうわけか最近は減少傾向です(喜ばしいことではあります)が、原因が明確にならないうちは安心できませんね。 感染者の低年齢化や妊婦さん、子供たちへと、広がってきているのも心配です。 少子化の日本において、深刻なことです。予想を越えることが次々に起こってきますね。 それだけ今回のコロナは、怖いですね。 人類を死に至らせる罪にもよく似ています。
2021年9月19日 礼拝式式次第
前奏
招詞 詩72:18~19
讃美 59
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
献金
讃美 326
聖書 ヨハネの黙示録 16:12~16
宣教 「来るべき日」黙示(55)
讃美 386
頌栄 543
祝祷
報告
<本日の要点>
1.神の大いなる日(12~14節)
悪の三位一体はどのようなものか? かえるーーー律法では「忌むべきもの」(レ11:10)
2種類の「しるし」 神を指すか自分にひきつけるか マル13:22 2テサ2:9
「神の大いなる日」ーーーヨエ2:11 2テサ1:10 2ペテ3:12等
2.裸の恥(15節)
挿入分 サタンの手下どもが活動開始 2ペテ3:10
「幸いなるかな」で始まる 黙示録には7回登場 ラオデキヤの教会へのキリスト のことば
3.ハルマゲドン(16節)
一度は耳にしたっことのある名前 名前だけが独り歩きしている
詳細は次回
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