2021年3月13日土曜日

行事の多い月ですが

   先日袴姿のお嬢さんたちを見て、ああ卒業のシーズンなんだと思いました。昨年来コロナの影響で式も執り行えていない所もあったようで、今年は何とかできたのだ、よかったね、ってひそかに思っていました。 3月4月は行事の多い月で、コロナの感染も心配ですね。最近も感染者数は下げ止まり、とか。 そんな中でも礼拝は継続できていることは、ただただ感謝としか言えません。 当教会にとっても教会総会の月です。 新たな思いで新年度を迎えたいです。 黙示録は福音派でも神学の違いから、全く違った解釈になっています。 先週はその一部を紹介しましたが、健全で聖書的な方向性を目指しています。

2021年3月14日の礼拝式次第です。

前奏

招詞       詩 120:5~8

讃美           2

主の祈り

祈祷       

使徒信条 

こどもの時間

感謝祈祷 

献金

讃美          71

聖書      ヨハネの黙示録 7:9~17

宣教         「天での祝福」    黙示録(30)

讃美         164

頌栄         542

祝祷

報告


<報 告>

・2月の会計報告

・次の復活祭は4月4日です。 イースター献金は月定献金の袋かその旨記した封筒で

<公 告>

 3月28日の礼拝後に教会総会を開催します。 欠席される方は、委任状を

<本日の要点>

1.勝利者の賛美

 9節からは患難を通して天に挙げられた者の栄光の姿。世界中から

 5~8節 地上で戦う教会  9節以降は天上における勝利と祝福の姿

2.小羊の血で洗って

  「アーメン」で始まり、「アーメン」で終わる。この違いは?

  14節「抜け出てきた」=過去形ではなく現在形 現在患難を十ている人並びにこれから  通る人をも含む  「大きな患難」=「あの患難」 白くするのに「血』で? 詩51:7

イザ1:18、ヨハ1:7,1ペテ1:19 小羊の血で洗って!

3.小羊が牧者に 

 聖所=祭司のみ  天において聖徒たちが昼も夜も讃美している

 神が幕屋を! ヨハ6:25   小羊が牧者になる? ヨハ10:11,1:29

素晴らしい主のみ言葉を感謝!



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