目のかゆみと鼻水がひどく今年も春が近づいてんだなあ、って体をもって痛感しています。スギ花粉のピーク期だそうで、もう一息といったところですが、次のヒノキも怖いです。 新型コロナウイルスについても変異株のうわさも、一方ワクチン接種もボチボチと始まってきました。相変わらず感染者数は下げ止まり、のようです。 これといった手が打たれているわけではないので仕方のないことでしょうか。 一都三県の緊急事態宣言の延長が発表されても、どうなることやら? コロナ疲れなどで、人の心もどこかにゆるみが出ているのでしょうね。収束はいつのことやらーーー。
3月に入りました。いよいよ教会総会が近づいてきました。 一年を振り返る時期です。
2021年3月7日 礼拝式次第は以下の通りです。
前奏
招詞 詩 66:1~4
讃美 546
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
献金
讃美 237
聖書 ヨハネの黙示録 7:4~8
宣教 「終末をめぐって」
讃美 49つd2
聖餐式 (205)
頌栄 541
祝祷
報告
<祈祷課題>
きたる3月28日の礼拝後に教会総会を開催します。やむを得ず欠席される方は委任状の提出をお忘れなく。
<本日の要点>
1.終末に起こること
7章は第六の封印と第七の封印の間 8:1で第七の封印が解かれる。次には七つのラッパのさばきへ、16:1で七つの鉢のさばきへ 19章で天における小羊の婚宴、20章で千年王国、20~21章で新天新地へ
携挙--1テサ4:16~17 マタ24:4~28
患難期後携挙説--伝統的解釈
2.神学的違い
20世紀に入ってから、患難期前携挙説が出現--教会は患難期の前に携挙されて患難委は遭わない、とする説
あなたは?
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