さらには、潮干狩りなのですが、今年も昨年に続いて禁止のようです。悲しいな!!
三月末は教会総会、受難週でいよいよキリストの復活を祝う大切な日となりました。 信仰を持っていないときには、愚かなことと思っていましたが、今は「滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。」ということが、よくわかります。 少しは成長したのかな!感謝です。 例年はこの時期には伝道説教を準備していたのですが、お誘いするのにも憚られて、今年はもともと取り組みたかった信者向けの説教にしました。
2021年4月4日の復活祭礼拝式の式次第は
前奏
招詞 詩48:1~3
讃美 54
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷 竹本契史兄
献金
讃美 151
聖書 Iコリント 15:20~28
宣教 「初穂として」
讃美 492
聖餐式 (205)
頌栄 541
祝祷
報告
<本日の要点>
1.キリストは眠った者の初穂(20節)
異邦人には理解しがたいところだが、ユダヤ人にはすぐ理解できた
過ぎ越しの祭り ①アビフの月(ニサンの月) 太陽暦の3~4月 出エジプトの記
念する祭り
②大麦の刈り入れの始まり レビ 23:10~11 様々な制約あり
2.ひとりの人によって(21~22節)
なぜ人は死ぬのか? 生物的ではなく創世記から
アダム=すべての人の代表 罪の継承
罪と死からの解放は、罪のないキリストの降臨が鍵 ひとりの人キリストによる
3.終末へ(23~28節)
よみがえりの順 父と子の区別
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