先週は暖かい日差しが降り注ぎ、とても過ごしやすかったですね。朝の愛犬の散歩のときにすれ違ったご家族は、小学校野入学式に向かわれるご家族でした。 真新しいランドセルお背負った子供の初々しいうれしそうな姿はこちらもうれしくなりました。 暖かすぎて桜は散り気味でしたがーーー。
相変わらずコロナの感染者数は増え続けています。名あらでも連日過去最高を更新、という悲しい記録です。医療関係者の負担を考えると、心が痛みます。
いよいよ新年度に入り黙示録の講解説教ンもどります。第七の封印が解かれて厳しいさばきになます。 しっかりとまななければ!
2021年4月11日主日礼拝の式次第です。
前奏
招詞
讃美 3
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷 竹本紗生姉
献金
讃美 530
聖書 ヨハネの黙示録 8:1~6
宣教 「嵐の前の静けさ」 黙示録(32)
讃美 309
頌栄 542
祝祷
報告
<本日の要点>
1.静けさ
第七の封印が解かれるが、そこはさばきではなく言いようのない「静けさ」
聖徒たちの祈りとの関連 3~5節には、2つの光景 前半と後半の違いに注目
七人のみ使い=第一の君 ダニエル 10:13他
2.金の香炉をもって
6:9と8:3の違い 祭壇--全焼のいけにえの祭壇は 出エジプト27章に
8:3 香をたくための壇 出エジプト30:1~8、レビ 16:12
45cm四方.高さ90cm 金でおおわれている 一日の最初と最後に
3.静寂からさばきへ
ラッパのなる時が いよいよさばきが始まる
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