桜も散ってツツジが咲き始めてきました。どれも神様のデザインの美しさを誇っていますね。四季のある国でよかったなあ、って思います。 にもかかわらずコロナの感染者数は相変わらず、増え続けて大阪では1000人を連日越え続けています。それに伴い?奈良でも増加してきて3桁に近づいてきました。怖いですね。 何ともならないのでしょうか? ワクチンもまだまだですし、いったいどこまで行くのかーーー
金曜日の夜からの雨は土曜日の夕方まで激しく降り続きました。この雨で台地が潤され、また新たなものが芽生えるのでしょうね。そういう意味では嫌ってはいけないのでしょうね。それぞれには必ず意味があるのですね。
2021年4月18日の主日礼拝の式次第です。
前奏
招詞 詩 113:1~4
讃美 12
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
献金
讃美 511
聖書 ヨハネの黙示録 8:7~13
宣教 「第一から第四のラッパ」 黙示録(33)
讃美 342
頌栄
祝祷
報告
<本日の要点>
1.ラッパの響き
第七のラッパが吹く鳴らされると、七つの鉢のさばきへ
封印ラッパと鉢という三組が7つずつからなる。--完了へ
ラッパとイスラエルとの関係 出エジ19:16,19
神の顕現とラッパの響き レビ23:24 イザ27:13、ゼパ1:16、ゼカ 9:14
Iコリ 15:52~53、Iテサ 4:16 マタ 24:21
2.第一のラッパから第四のラッパ
第一のラッパから第四のラッパーー主に自然界に対する神の裁き
3.神のさばき
雹と火と血 出エジ9:23~24 ヨエ12:31 7:20~21 申29:17~18
エレ9:13~15 出 10:21~23
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