2021年4月17日土曜日

 桜も散ってツツジが咲き始めてきました。どれも神様のデザインの美しさを誇っていますね。四季のある国でよかったなあ、って思います。 にもかかわらずコロナの感染者数は相変わらず、増え続けて大阪では1000人を連日越え続けています。それに伴い?奈良でも増加してきて3桁に近づいてきました。怖いですね。 何ともならないのでしょうか? ワクチンもまだまだですし、いったいどこまで行くのかーーー

 金曜日の夜からの雨は土曜日の夕方まで激しく降り続きました。この雨で台地が潤され、また新たなものが芽生えるのでしょうね。そういう意味では嫌ってはいけないのでしょうね。それぞれには必ず意味があるのですね。 

2021年4月18日の主日礼拝の式次第です。

前奏

招詞     詩 113:1~4

讃美        12

主の祈り

祈祷

使徒信条

こどもの時間

感謝祈祷

献金

讃美        511

聖書   ヨハネの黙示録 8:7~13

宣教     「第一から第四のラッパ」  黙示録(33)

讃美        342

頌栄

祝祷

報告


<本日の要点>

1.ラッパの響き

 第七のラッパが吹く鳴らされると、七つの鉢のさばきへ

 封印ラッパと鉢という三組が7つずつからなる。--完了へ

 ラッパとイスラエルとの関係 出エジ19:16,19

 神の顕現とラッパの響き レビ23:24  イザ27:13、ゼパ1:16、ゼカ 9:14

 Iコリ 15:52~53、Iテサ 4:16 マタ 24:21

2.第一のラッパから第四のラッパ

 第一のラッパから第四のラッパーー主に自然界に対する神の裁き

3.神のさばき

  雹と火と血  出エジ9:23~24  ヨエ12:31 7:20~21 申29:17~18

  エレ9:13~15   出 10:21~23

     

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