近畿地方もついに(?)やっと(?)か、梅雨明けしました。 激しい雷雨や落雷、それに列島を襲った線状降水帯による大きな被害も終わるかと思うと、ホッとするも待ち受けているのが猛暑だそうです。 コロナの感染者数も第五波とも思えるような増え方と、行きつく暇もない、 身体もついていきませんね。 昨年から海にも行けず、悲しいです! こんな思いとは関係なしに確実に日は過ぎていきます。 教会活動も表面的にはできないことを、成果はまだまだですが陰ながら進めています。また、個人的な学びも進めてはいますがーーー
難しいので避けてきた黙示録ですが、学べば学ぶほど、聖書を知らなかったなあ!と思わされます。 預言書はこう読むのか、と気づかされています。 困難も多いのですが、面白さも増してこれから必ず起こることを、なんと正確に歴史を踏まえつつ語られていることに驚きを増しています。 まだまだ、長い旅は続きそうですが!
2021年7月18日の主日礼拝 式次第です。
前奏
招詞 詩 112:1~4
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
献金
讃美 232
聖書 ヨハネの黙示録 13:11~18
宣教 「地からの獣」 (45)
讃美 329
頌栄 543
祝祷
報告
<報 告>
・「みことばの光」
・夏期特別献金、ラブ・ローフ献金
<来 信>
・小さないのちを守る会、太平洋放送協会
<本日の要点>
1.地からの獣(11~12)
地からの獣の外見は―――一見優しそうだが中身は獣 マタ7:15 Ⅱコリ11:13~15
2.「しるし」をもって(13~14)
「地からの獣」も「しるし」も「奇跡も」行う。マル13:22 Ⅱテサ2:9
3.二者択一(15~18)
ローマ時代には魔術は珍しくはない。 明確な刻印がなければ、商売もできない
信仰の選択は現実生活に大きな影響を 証人=殉教者
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