2月に入っても寒い日々が続いていますね。それなのにコロナの感染者数は、日々増え続けてピークアウトはまだまだ見えてきませんね。 奈良でも1,000人を越える感染者数が日々出ています。日本全体でもどこかで最高記録を記録していますね。今日は全国で10万人を越えたとか、驚きですね。 最近読んでいる思い白い本があります。 『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』(宝島社)です。 現場の医者や研究者などの意見は、政府報道やマスコミ報道とは随分違っているのが興味深いですね。報道の在り方が問われる気がします・・・気がつかないっことや思わぬことがあることに驚いています。それにしても
前奏
招詞 詩 113:1~4
讃美 21
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
献金
讃美 70
聖書 ヨハネの黙示録 19:1~10
宣教 「天でのハレルヤ」黙示(72)
讃美 146
聖餐式 (205)
頌栄 541
祝祷
報告
<本日の要点>
新約聖書はギリシャ語で書かれたにもかかわらず、「ハレルヤ」というヘブル語のことばが
新約聖書の中には4回しか出てこない。しかもっ黙示録のここにだけ!!
1.今後の展開
大バビロンの崩壊に続き、19章では天に喜びが、白い馬に乗った方の出現、敵の反乱敵は破れ火の池と剣で、20章では千年王国、その終わりにサタンが解放され反キリスト集団の反抗、天からの火により悪魔は火と硫黄の池に、すべての人の復活、新天新地の出現
2.第一のハレルヤ
「その後」・・・黙示録の分水嶺 黙示録はさばきの書ではなく祝福の書、 大バビロンへの神の徹底したさばきのより、新天新地へ向かう ハレルヤ「主を讃美せよ」
3.神のさばき
3つの特性
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