長袖の必要な日もあれば、翌日には半袖でいい日と、寒暖差が大きく体調を整えるのが大変ですね。からだは神様から預かっている大切なものですから、祈りとともに管理は一人一人の責任です。 コロナもなかなか治療薬の話も聞かないし、次第に日本の事ばかりで世界的な状況が伝わってこないのが心配です。収まってきているのでしょうか?集団感染もまだなのでしょうか? いまだに原因もわからないままですし、こんなコロナって歴史的あったのでしょうか? それ以外に最近はサル痘なんて驚くべきものも出てきていますし、子どもたちの急性肝炎?も伝わってきています。 否応なしに人類が滅んでいく感じですね。 医学も科学も進歩していながら、対処のしようもないのが残念ですね。 ウクライナのことも含めて、こんな中にあっても私たちのできることは祈りです!
礼拝説教では、黙示録では20章に入りました。ここまでくると、神学的なことを避けることができなくなってきました。 ある牧師がかつて、「関東では同じ教団でも一致するのが難しいのに、関西では教団教派が違うのに協力できている(?)のが不思議だ。」と言っておられたのを思い出します。 伝道第一ということで、神学的なことは二の次にしてきたのかもしれませんね。 しかし、黙示録の学びではこれは避けて通れなくなります。大変で苦しいけど、面白くもあります! いよいよ「千年王国」に入りました。 もう一度学びなおすと、もっと黙示録を楽しく語れそうです。
2022年5月22日主日礼拝式次第
前奏
招詞 詩 100:1~5
讃美 66
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷/献金
讃美 173
聖書 ヨハネの黙示録 20:1~6 黙示(83)
宣教 「千年王国」
讃美 166
頌栄 544
祝祷
報告
<報告>
・熊本の馬場姉からお便りと献金が届いています。 税務署からの急遽の調査のための準備等で大変だったようですが、無事守られて過ごされています。感謝。これからの姉の霊肉魂が守られますように!
<本日の要点>
1.千年とは?(1~3節)
サタンを底知れぬ所へ 地上波平和が 「千円が終わるまで」 「千年」という言葉は、6回 文字通りの「せんねん」というより、象徴的表現・・・「長い時」(詩50:10、ヨブ9:3)
2.殉教者と告白者(4節)
「座」・・・47回中3回を除いて、すべて「天にある座」 スミルナ教会へのことばの実現
殉教者と告白者たち マタ19:28、 Ⅰコリ6:2
3.第一の復活(5~6節)
千年王国の恩恵は、キリスト者のみ 第二復活は?
「幸いな者」・・・黙示録第五の祝福のことば 聖徒たちの3つの特権!
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