8月も早くも最終週になりましたが、相変わらず猛暑の日々ですね。熱帯夜も続いていて多少バテ気味です。そのせいではないと思いますが、高速道路での不思議な事故が相次ぎました。似たような事故が連続するものなんですね。 セミの鳴き声も今年は短かったような気がします。 体感とは別に確実に季節は進んでいきますね。もうすぐ二学期がはじまりますが、宿題や課題に追われた嫌な思い出が! このところ書いてきた旧統一教会問題は、若い人たちににはピンとこないんですね。 申し訳ないです。 でもカルト集団が自民党の幹部に大きくかかわってきているのに、そのことにすら気がついていない政治屋がいるのが怖いですね。これが日本の現実なんですよ! 黙示録の世界を垣間見ています。
礼拝はいよいよ黙示録も22章に入り終わりに近づいてきました。聖書のすごさを痛感しています。 次はヘブル書の学びに入りたいと持っているのですが、その前にコロナのせいで中断している「旧約聖書の各署ごと」を取り上げたいと思っています。 エステル記や知恵文学に触れたいと思って準備しています。ぜひ期待してください。
こどもの時間の新段階への進展が遅れていることをお詫びします。少しづつ進めます。
2022年8月28日主日礼拝式次第
前奏
招詞 詩 95:1~2
讃美 17
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈禱
献金
讃美 188
聖書 ヨハネの黙示録 22:6~9 黙示(97)
宣教 「信ずべきもの」
讃美 361
頌栄 544
祝祷
報告
<報 告>
・ラブ・ローフ献金感謝です。用途は事務局にお委ねすることとして、今必要としていることに協力することにしました。ご理解ください!
、次主日は聖餐式です。
<本日の要点>
1.信ずべき真実なこと(6節)
カルト宗教は洗脳や恐怖心で心を縛る。聖書は「滅び」と「救い」のバランスがとれている。 「救い」という以上は何からの救いか?が重要 滅び・・・「地獄」ということばないが「燃える火の池」から 天国? 誤解が多い 聖書はこれについていくつかのことを記ししている Ⅱコリ12:1^4でパウロの霊的体験 「第三の天」 第一の天・・・空、大空 鳥等が飛ぶ空間 第二の天・・・宇宙空間 第三の天・・・神様のいらっしゃるところ ヨハネ14:2 でも主は約束されている ルカ 23:43で、主はパラダイスと仰っている 聖書は「天国」について詳細は描いてはいない。黙示録以外では アモ3:7
2.神のロード・マップ(7節)
黙示録はローマによる迫害化にあるキリスト者に対して希望の書 まだまだ衰退の傾向さえないときの神のご計画を啓示されたもの。悪の三位一体が滅ぼされたのち、あたらしいことが
3.確かな啓示(8~9節)
ヨハネは啓示された幻の素晴らしさに圧倒され、御使いにひざまずく 19:10と同じ失敗