先週同様今週も雨の多いところには線状降水帯でたくさんの雨と土砂災害が、反対に雨もなく猛暑日が続くという正反対の天気、という異常な状態が続いています。そんな中行動制限が解除された休みで人の動きが活発でしたが、コロナの感染者数も増大傾向となっています。花火や祭りと楽しいものがあちこちで復活したのになのに、素直に喜べないのが残念です。19日現在で26万人近い感染者が出ている・・・ いつになったら教会活動が安心できるのかな・・・
旧統一教会問題もさらに大きな問題となってきて、改造内閣においてもたくさんの政治家が癒着❓しているのがはっきりしてきました。 どれだけ自浄能力があるかが、今後問われるでしょうが・・・少なくとも、政治家自身が何が問題なのか?さえわかってはいないので、あまり期待できないかもしれません。
すっきりしないままでも季節は少しづつ進んできて、夕暮れも少しづつ早くなってきて、ツクツクボウシも鳴いています。
礼拝説教もいよいよ黙示録も22章に入り、いよいよ最終章です。聖書の他のところにはない内容です。神様の備えてくださる新しい天と新しい地ですが・・・聖書の総まとめで、讃美歌も普段使用しないものですが、なかなか味わいのあるものになっていますよ!
黙示録の次はどこにするのか?
2022年8月21日主日礼拝式次第
前奏
招詞 詩50:14~15
讃美 6
主の祈り
祈祷
使徒信条
こどもの時間
感謝祈祷
献金
讃美 485
聖書 ヨハネの黙示録 22:1~5 黙示(96)
宣教 「いのちの満ちる都」
讃美 353
頌栄 543
祝祷
報告
<報 告>
・熊本の馬場姉から祈りのこもった献金とお便りが届いています。姉のお仕事もお身体も信仰も守られますように!
<本日の要点>
1.いのちの水の川(1節)
第8番目の特徴 ・・・「水晶のように光る水の川」 旧約のエデンの園の川 エゼ47:1~7
詩46:4 ゼカ14:8
2.いのちの木(1~2節)
川の水源はどこ? 第9弁目のトクチョウ・・・いのちの木 エデンの園 しかし黙示録では川の両岸にあり、実りが多くなる
3.まことの光(3~5節)
第10番目の特徴・・・「もはや呪われるものはない」 ゼカ14:11 聖なる都において名実ともに神の民、宝の民となる 出28:36~38 第11番目の特徴・・・「夜がない」
<結論>
・聖なる都の水の川 聖霊 ガラ5:22~23 ・エデンの園と黙示録との対比 ・光 ヨハ8:12
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